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Valladolid奮戦記

2008年05月23日

ULTIMA JORNADA  (最終節) /  残留する者、去る者

Valladolidが最終節で1部リーグ残留を決めました。
最終節で負ければ、降格の可能性を残しており、冷や冷やしましたが・・・

そして、残留確定を知りました。


日本で、WOWOWで、


サラゴサが最終戦で負けたのを見ながら・・・


長らくお知らせできず、申し訳ありませんでしたが、諸々の事情で、日本に帰国致しました。


個人的な理由ですので、詳細をお知らせするつもりはございませんが、自分の周りの状況や今後を踏まえ、考え抜いた上で決めました。

指導者講習が終了する前の帰国という事で、残念な気持ちがないと言えば嘘になりますが、今まで得た事、感じた事をこれからの人生に生かせればと思っています。今後については未定ですが、少なくとも週末だけでも近所のチームで子供たちと、サッカーを楽しんでは行きたいとは思っています。


今回の留学で感じた事としては、サッカーが日常生活に浸透していて、たとえ中小チームでも地元チームを愛する熱狂的なファンで溢れていた点。日本でもあるでしょうけど、BARにサッカーの試合を見に、よぼよぼ老夫婦がやって来て、数分後、別人のように激しく応援する姿が、正直一番印象的でした・・・

また、留学当初の言葉がうまく話せない状況でも、公園での草サッカーを通して、いろんな国の人たちと出会いました。改めて、サッカーが「世界共通言語」である事を感じました。


あと、指導者として、或いは記者として、現地で活躍されている日本人の方もたくさんいらっしゃいました。お会いして、話をお聞きし、皆さんそれぞれの思いを持って夢を追う姿を、自分自身の励みにさせて頂きました。また今後、志を持ってスペインでの挑戦をされる方々にとっても、刺激をうけ、励みになる存在になるのでは、と思います。


最後に、私の記事を読んで頂いた皆様に、またメール等でご声援を頂きました方々に、この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。

今後は、1サッカーファンとして、ligablogで現地の情報を仕入れさせてもらいます。

本当に有難うございました。

Valladolid奮戦記

2008年04月12日

JORNADA 28 (第28節) /  良い試合でした

先週末からバルセロナにて、日曜のリーガ(バルサ対ヘタフェ)、
水曜のチャンピオンズ(バルサ対シャルケ)、
帰りのマドリーにてUEFAカップ(ヘタフェ対バイエルン)・・・

珍しく遠出して観戦してきた中で、
一番心を打たれたのは、最後のヘタフェの試合でした。


キックオフした時は席を探していて、
席について暫くして目に入りました、
審判のかざすカード、妙に色鮮やかな赤い色が。

試合開始から5分強、マドリーの第三のクラブ、ヘタフェは、
世界でも有数の大クラブであるバイエルンを相手に、
残りを10人で戦う事を強いられました。

さらに、その後、カウンターの核となるFWの選手が、筋肉系統の怪我で負傷交代。
一発退場でチームの支柱を失い、不測の怪我で得点源を失い・・・
防戦一方になる事を考えると、どこまで強敵を抑えられるのか、
それだけを気にしながら観戦してました。


案の定、バイエルンはしたたかなサッカーを展開。
人数の少ない相手に対し、少ないタッチでサイドチェンジを頻繁に繰り返す。
守備を固めた相手の体制を崩すために揺さぶりをかけ、
サイド攻撃を中心にしかける。
サイドを警戒すれば、一転、空いた中央から攻撃をする。

数的不利を補う為に、守備側は必死に態勢を維持しようとする一方で、
少ないタッチの為、自分達から追い込むのではなく、
相手の出したパスを追う、後手を踏む形での守備を強いられる。

そんな様子を見ながら、後半には体力を消耗して、
ほころびが出てくるのかな、と思っていた前半の終了間際。
鮮やかなカウンターで1人少ないヘタフェが先制。

自陣でボールを奪ってから1本のパス。
1対2の局面で強引に間を割って入ったドリブルから、見事にゴール。


後半に入り、少なくとも1点が必要なバイエルンの攻撃に変化が。
前半は少ないタッチ数で、守備のしどころを与えなかったのが、
後半に入り、ドリブルを多用する攻撃に変わりました。

ただ必要以上にドリブルをする為にテンポが遅くなり、
相手のチェックを受けやすくなったり、寄せてきた相手の守備に
苦し紛れに出したパスが奪われ、逆にピンチを招く場面も。

そんな攻めあぐねた状態を続けながら、後半半ばからは完全なパワープレーに。
長身FW目がけて浮き球のパスを出し、そのこぼれ球を狙う、という攻撃を徹底。

そして、後半終了間際、遂に、パワープレーから、
バイエルンが同点ゴールを決め、延長戦に突入。

15分ハーフの延長戦。
開始1分、何と1人少ないヘタフェが追加点。
そして、ゴールが必要となり、前がかりになったバイエルンのパスミスが
スローインとなり、素早いスローインからのカウンターでヘタフェが1点追加。

予想外の2点差がつき、「ヘタフェ勝利」を信じ、
スタジアム全体が異様な盛り上がり。

バイエルンも反撃に出るものの、
必死に体を張って守る相手からゴールを奪えず。
その単調な攻めからは「諦めたのか?」と感じられるほど。

そして延長後半に入ってからも、相変らず攻めきれないバイエルン。
試合も残り5分となろうとしたその時、
ヘタフェの守備を支えてきた名キーパーのキャッチミスから失点。

残り5分で1点取れば、勝ち残れる為、必死に攻めるバイエルン。
そして、パワープレーを続けて残り1分をきった時、
遂にバイエルンが同点ゴール・・・

試合終了の笛と共に、歓喜するバイエルンの選手。
一方で、皆がグランドに伏して涙したヘタフェの選手。

地元チームの快挙を信じて
地元ファンが応援に駆けつけたスタジアムからは、
大きなため息の後、健闘したヘタフェ選手達に温かい拍手が・・・


チーム規模が小さいチームでも勝てるのがサッカー
たとえ人数が少なくても、勝つことができるのがサッカー
たった1つのプレーから試合の流れが大きく変わるのがサッカー

アウェーゴールの制度も含め、
1試合でサッカーの奥深さを改めて味わったような気がします。


そして、帰りがけに見た光景。
スタジアムで人目をはばからず
号泣するヘタフェサポーターの姿がとても印象的でした。


私を含め、スペインのサッカーファンが心を打たれた試合は、
レアル・マドリーでも、バルセロナでもなく、
中小チームのヘタフェが強豪相手に必死に戦った試合でした。


ヘタフェは来週、カップ戦の決勝を戦います。
相次ぐけが人でかなり厳しいかとは思いますが、
是非とも勝って、来シーズン、
再度ヨーロッパの国際大会の舞台での活躍をみたいものです。

Valladolid奮戦記

2008年04月04日

JORNADA 27 (第27節) /  サッカー漬け

今週末はバルで1試合の前半のみ観戦し、
帰宅後、テレビで1試合、日曜に2試合観戦・・・
久々にリーガ・エスパニョーラにどっぷりはまってました。

バルで見たのは、バルセロナの試合。
調子が下降気味で、3月は結果が出ず、
前節にようやく勝利し、復調したかを見たかったので。

で、前半2-0で終了し、試合内容も素晴らしいとまでは言いませんが、
復調の兆しが見えてきたかな・・・と思う内容。
で、相手も強豪でもなかったので、恐らくバルセロナが無理には攻め込まず、
ダラダラと時間だけが過ぎていく・・・と予想して、後半は見ずに帰宅・・・

ところが、後半の半分過ぎてから、3失点で逆転負け。
一流選手の集うバルセロナでさえ克服できない、
「魔の2点差」の恐ろしさを改めて痛感。

一方で、秘かに応援し続けているビジャレアルが勝利し、
バルセロナを抜いて2位に・・・
どこのファン?と聞かれて、答える度に、
「どこ?」「強いの?」とか言われ続けながら応援してただけに、
今後、少しは認知度が広がる事を祈ります(笑)

で、マドリードに行って2試合観戦。
中位チーム同士の戦いは、雨で足元が悪くなり、
さらに審判の不可解な判定が続き、荒れた試合に。

最後のレアル・マドリーVSセビージャという好カードは、
共に前節の敗戦により、勝ちが求められてた試合。
一時は追い付かれながらも、ホームのレアル・マドリーが手堅く勝利。


4試合、観た中で気になった事がいくつかあります。

その中の1つは、バルサのシャビ、ヘタフェの選手(名前は覚えてません)が、
リスタートの際にボールの前に立ちふさがる相手にボールをぶつけて
その選手にイエローカードを与えた事。

この相手選手の行為自体は明らかに警告の対象でありながら、
実際の試合では、蹴る選手は主審にアピールするだけで、
結果として、相手の思惑通り、リスタートを遅れてしまう、こういうシーンをよく目にします。

冷静に考えると、ここで相手にぶつけるだけで相手はイエローカードです。
例えば、その試合で、もう1度警告の対象となるプレーをすれば、
2枚で退場となるため、少なくとも無茶なプレーはできなくなります。

こちらのリーガでも、日本のJリーグでも、
こういうプレーをやり過ごしている場面を見かけます。
ただ、結果が全てのプロの世界、
こういう「上手い」プレーはすべきかと思います。
まぁ、一方で警告を避けて、リスタートを遅らせる手もあるのですが・・・


他にも、レアル・マドリーの試合では、
Valladolidでよくありがちな流れにはなりませんでした。
何となくは思うところがありますが、まだ確認したいと思うので、
ある程度、こうかな、と思えるようになった際に、またご紹介できればと思います。

ちなみに、地元Valladolidは週末に久々に勝利しました。
ただ、まだ残留争いの最中なので、早く抜け出すべく、
次節も頑張ってもらいたいものです。


あと、今週・来週とUEFA主催の国際大会が平日にあり、
それを観るために、私も珍しくバル通いが続きそうです・・・

Valladolid奮戦記

2008年03月26日

JORNADA 26 (第26節) /  テスト

・・・が終わりました。

セマナ・サンタと呼ばれるキリストの復活を祝う連休と、
友人の母校サッカー部がバルセロナ遠征に来るのと、
大学の先輩のバルセロナ旅行予定と・・・

テストが1週ずれてれいば充実したfiestaやったのに・・・
しかも、これから1週間は講習が休みとは!

そんな全てを犠牲にしたテストの結果は・・・
幸か不幸か、6月までわかりません。

ただ、「dificulisimo」という、「難しい」という形容詞の最上級、
つまり「難し過ぎる!」と他の生徒達が騒ぐぐらい、
ややこしい問題が並んだ科目もあったので、追試も覚悟ですが・・・。

今回の講習の科目は技術・戦術・フィジカルなど。
講義の中では、どの科目の講師も、
「個人的な意見ですが」という前置きを入れ、

「小学生年代ではサッカーに専念させない方が良い」

という話をしていました。

サッカー同様に必死に取り組む、というのではなく、
いろんなスポーツをする事で、次のような事を想定しているようです。

・いわゆる全般的な「運動神経」を良くし、最終的にサッカーに還元する。
・各スポーツのルール、プレーの仕組みを理解する事で、
 競技の枠を越えた柔軟な発想に役立てるようにする。

などが、主な理由だそうです。
(他にはチームスポーツの意義を理解させる、とか)

ただ、そんな教える側のスタンスなど関係なく、
実際は、早い段階でチームに入れて、
サッカー漬けにして、少しでも上手くさせよう、
という親ばかりではありますが。


さて、そんな地元の子供達の憧れでもある、
Valladolidのプロクラブ、Real. Valladolidですが、
残留争いの真っ只中です。

ここ最近はチームに覇気がないのが気がかりで、
試合だけでなく、見に行った練習でも同様でした。

近所のバルのマスターが言ってました。

お祭り好きの選手達だから、
お祭りが終わった今週は何の気兼ねも無く、
サッカーに打ち込めるんじゃない・・・と。


まぁ、そんな理由でなくとも、今週末は気持ちを切り替えて、
何とか勝ってもらいたいものです。


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リーガブログ・ドット・コムでは、現在林和義氏の
Valladolid留学記を連載中!

【プロフィール】
・林 和義
・奈良県出身。32歳
・サッカーの虜になる事、20年。
・スペインで指導者ライセンスを取る為
2007年7月よりValladolidに留学。
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Valladolid奮戦記 〜 スペインでの指導者ライセンス取得を目指す日本人の活動記 〜

2008年03月07日

JORNADA 25 (第25節) /  再開

長らくご無沙汰しております。
いろいろ用事があって、日本に帰国してました・・・

その間、講習仲間に、
指導者講習のボイスレコーダーの使い方を教えて、
録音を依頼したのですが・・・

興味津々で、「任せとけ!」と快く引き受けてくれました。

で、こっちに戻って録音内容を聞くと・・・
授業の開始前に、「ヨシ、今日は〜の授業だよ」とか、
「今日の授業はホワイトボードにいっぱい書いてたから、
 戻ってきたら説明するから」とか、
コメント付で、しっかり録音されてました。

で、その彼が休む時には、
代わりに他の仲間にお願いしてくれてて・・・
何人かで分担して、全ての講習を録音してくれてました。

しかも皆、ひと言、コメント付きで。
こちらで珍しく?感激したひと時でした。

で、彼らにも、講習前につまめるようにと、
御土産で饅頭を買って持って行ったのですが・・・
皆、勿論、興味津々。

仲間A:「日本語で何て言うお菓子?」
仲間B:「日本では有名なの?」、
仲間C:「何が入ってるの?」
仲間D:「猫が入ってるって、聞いた事あるけど・・・」
仲間E:「違うよ、犬だって!」

・・・彼らは日本をどのように理解しているのか・・・
凄く気になった瞬間でした。


と、いう事で感謝の気持ちが多少減りましたが、
録音してくれたボイスレコーダの内容をもとに、
遅れを取り戻します!

という事で、まずはブログ再開の?ご報告まで。

Valladolid奮戦記 〜 スペインでの指導者ライセンス取得を目指す日本人の活動記 〜

2008年02月13日

JORNADA 24 (第24節) /  食習慣


少し間が空いてしまいました。
Valladolidの3連敗にショックを受け、
落ち込んで・・・たわけではありません(笑)

アウェーで降格圏のチームに敗退し、
調子の上がらないバレンシアにホームで敗退。

事前の新聞では、
9試合リーグ戦で勝利してないバレンシアと
ホームで11戦負けなしのValladolid、と
大きくうたってましたが、結果は惨敗。

この試合でスペインを代表するFWビジャが
久々に得点し、調子を取り戻し、
次の試合でも2得点。
Valladolidの責任でしょう・・・。

で、奮起を期待したアウェーでのレアル・マドリード戦。
移動の電車の中で試合を見れず、
帰宅後に結果を知って唖然。7-0の大敗。

で、3連敗して、再び降格争いに巻き込まれました。
今週末のホームでの試合、頑張ってもらいたいです。


一方でValladolidに大勝し、首位を独走するレアル・マドリード。
今日の新聞(※)で、「好調の秘訣はsopa(スープ)にあり!」なんていう、
怪しい見出しの記事がありました。
(20minutes という無料で配布されてる新聞で、
 無料という事で、発行部数は国内トップだそうです)

語学学校の授業で、新聞記事の要約という課題があり、
その課題の際に読みましたので、概要をご紹介します。

・朝9時半 朝食
・練習
・13時 昼食
・15時 おやつ(ヨーグルト、リンゴ)
・試合後は、体力を取り戻す為にパスタとスープ
・脂肪分の多い食物の摂取は禁止
・スタッフが選手宅に訪問する機会があれば、
 何を食べてるかをチェックしたり、
 奥さんに、より最適な調理方法を伝授。

また記事には、「食堂で一緒に食事をとること」が
チームとして団結するには重要、とありました。


以前、レアル・マドリードの主将ラウールが、
低酸素状態の部屋を自宅に作り、
自身の体質を改善し、好調を持続している、
という話を聞きました。

プロとしての自覚・取り組みが結果に繋がっている、
良い例かと思いましたので、簡単にご紹介まで。

Valladolid奮戦記 〜 スペインでの指導者ライセンス取得を目指す日本人の活動記 〜

2008年02月03日

JORNADA 23 (第23節) /  Carnaval(カーニバル) 

今日から火曜日まで、カーニバルという事で、
街には女装したり、仮装した若者、子供達がいっぱい。

そもそも何故、この時期に、カーニバルで、
仮装した人が多いのか、不思議がいっぱいだと思うので、
学校の先生から聞いた話を簡単にご紹介まで。


基本的には宗教的なイベントです。

一度死んだキリストが復活したのを祝う日(セマナ・サンタの初日)の
40日前から、身を清める為に、肉・酒を断つならわしがあったそうです。

その期間に入る前に、肉・酒を思う存分に楽しもう、
という意味で、このcarnaval(カーニバル)があるのだとか。
(carnavalの語源は「carne(肉)」から来ているそうです)

さらに、「肉を食べる」という意味には、
本来の、肉を食べる、という意味と、性の部分があり、
この40日間は、性行為もできない、とされてたそうです。

という事で、断食に似た我慢の期間に入る前に、
楽しむ内容の中には、両方が含まれていたとか。
ただ、自分が誰だかわかってしまうと
思う存分には楽しめないので、
女装したり、仮装したり、化粧したりして、
誰だかわからないようにしてたとか。

この名残で、変装してカーニバルを楽しむようになったそうで、
この街の中心部の広場では、賞金が出る仮装大賞があり、
仮装を楽しんでいるようです。

ちなみに、小学校〜高校まで?は
カーニバルの為、火曜日まで休日。


明日はグランド外で話題が多いバレンシア戦。
リーガでは見慣れないシステムを
バレンシアは採用してくると思うので、
じっくり観察してきます。


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【プロフィール】
・林 和義
・奈良県出身。32歳
・サッカーの虜になる事、20年。
・スペインで指導者ライセンスを取る為
2007年7月よりValladolidに留学。
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Valladolid奮戦記 〜 スペインでの指導者ライセンス取得を目指す日本人の活動記 〜

2008年01月22日

JORNADA 22 (第22節) /  7位!!


なんと地元Valladolidが勝利し、驚きの7位です!!
試合開始7秒(6秒?)で先制!
スタジアム全体が、「え!?あっ!?おおっ!!」と、
いきなり大歓声に包まれました。

幸先よく先制した後は、
地元開催・強敵の時に発揮する前線からの守備。
前半30分過ぎに追加点を奪い、
相手の反撃を1点に抑えて逃げ切り、
リーグ戦3連勝で、バレンシア、セビージャといった
強豪を抑えて7位に!!


・・・と、まずは良い所だけを取り上げました。
勝ったので、結果には満足ですが、内容としては、
個人的には、それほど良くは無かったと思いました。
欲を言えばですが・・・。

中盤での守備で相手を追い込む事ができず、
相手に考えてプレーする時間を与えて、
リズムを作られてしまいました。

幸いにも前半に追加点を奪い、2点リードで前半を終えましたが、
後半の失点の仕方にも問題と不安を感じました。

「2−0の試合では、次の1点がポイント※」と
言われるように、後半15分くらいに失点し、
2−1とされた後は、相手がどんどん攻勢に。

(※3−0となれば相手は意気消沈しますが、
 逆に2−1となると、相手は「追い付ける」、と思って、
 どんどん攻勢になり、リードしてる方は1点を守る意識が芽生え、
 完全に勢いに差ができ、同点、或いは逆転、というのも有り得るので、
 危険な点差であると言われてます)

試合後の記者会見を聞かせてもらったのですが、
Valladolidの監督もハーフタイムに次の1点を注意、
と指示をしたとのこと。

セットプレーからのヘディングで決められたのですが、
「ど」フリーで決められてしまいました。
監督の指示や一般的な考えと、Valladolidの守備が、
空中戦(或いはこぼれ球を拾われて)からの
失点が多い事を考慮すれば、
細心の注意を払うべき場面だったのでは、と思います。


失点してからは、Valladolidの守備の弱点を突く、
早い段階でのロングパス攻撃・・・
案の定、競って、こぼれ球をクリアするのが精一杯のValladolidで
ほとんど自分達のリズムで展開ができず。
試合終了まで、冷や冷やさせられました。

ただ、地元の人達にとっては、無難な試合をするのではなく、
そんな部分があるからこそ余計に愛着がわくのだそうですが。

自分も何だかんだと言いながら、
Valladolidオタクに近づきつつあるのを実感してます。
まぁ、毎週末、練習を見に行き、
地元開催の試合をほぼ全て観戦していれば、
当然でしょうけど・・・

とりあえず、来週末までは7位です(笑)


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2008年01月19日

JORNADA 21 (第21節) /  次に期待!


地元Valladolidが国王杯と呼ばれるトーナメント方式の大会
(日本の天皇杯に近い大会)から姿を消しました。

今年に入って、好調を持続してたので、
強敵相手でも大丈夫なのでは?とも思って期待しましたが・・・。

でも両チームのメンバーを比較したら、
善戦した方ではないでしょうか・・・

普段スタメンで試合に出ている選手ではなく、
ベンチ、或いは試合に出れてない選手がスタメンで登場。
相手は、名の知れた選手ばかりのフルメンバー・・・
これでは、勝てなくても仕方ないでしょう。

翌日、私の周りのメンバーも悔しがっているのかと思いきや、
負けてよかった、との声が。
「どうせ優勝できないし、早く負けて、
リーグ戦に集中して、1部残留を決めてほしいと・・・」
なかなか現実的。

という事で、今週末リーグ戦の試合では、
フルメンバーで、頑張ってくれることでしょう。

なんせ、今、9位ですからね!驚きです(笑)
とはいえ、10チームくらいの団子状態なので、
連敗したらすぐ降格圏に突入ですが。

試合も大崩れする事なく、好調を持続しており、また、
相手が好調・強敵だと、良い試合をしてくれるので、
日曜も良い試合をしてくれるのでは、と期待してます。

という事で、テストも終わったので、
存分に試合を楽しんできます!


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2008年01月15日

JORNADA 20 (第20節) /  ようやく・・・


皆様、ご無沙汰しております。
遅れましたが、今年も、宜しくお願い申し上げます。

ようやく、イベント第一弾が終了しました。

イベント、と言っても、指導者講習の試験ですが、
10月から開始した5科目の試験が今日ありました。
という事で、テスト勉強に追われ、ご挨拶が遅れました。
お許し下さい。

テストの結果は、まだわかりませんが、
残念ながら追試の科目もあるのでは、と思ってます。

結果云々よりも、テスト勉強してる時に、
いろいろと改善しないと、と感じた部分が多かったので、
次回、試験第2弾(別科目)があるので、
そこで改善できるように、取り組んでいこうと思ってます。


という事で、こちらで受けた試験について。

スペインでは(一般的に?)10点満点の5点取れば合格らしく、
今回は、各科目、問題10問(4択問題、各15分)のうち5問で合格との事。

勿論、設問はスペイン語。
語学学校の先生からは、
「表現とかわからなければ聞くように」と言われた時は、
無理だろう・・・と思ってたので、
半信半疑で聞いてみたら・・・丁寧に意味を教えてくれました。
うまく聞けば、正解も教えてくれるのでは、
と勘違いするくらい、丁寧でした(笑)

「うわ、やらしい・・・」と思ったのが、
選択肢の中に「他の3つ全てが正しい(or間違い)」とか、
「?と?が正しい」とかが含まれてたこと。
そして、誤った回答をした(未回答は除く)場合、
1つにつき0.25減点というルール。

例えば6問回答して、1問間違えば、
「5−0.25=4.75」で不合格となります。
逆に、5問回答・5問未回答で、
回答した5問が全部正解したら合格となります。

という事で、勘を働かせてむやみに回答すると、
墓穴を掘る仕組みになってます。
担当者は、やま勘対策だと笑ってましたが・・・

4択問題という事で、その分、内容が細かくなるので注意して、
とは聞いてましたが、こういう仕組みに遭遇した事もあり、
初めての外国でのテストに苦戦しました。


という事で、テストも終わり少しゆっくり・・・
と思っていたら、水曜日から普通に、
第2期がスタートだそうで、
また予習・復習に追われる毎日が待ってます(笑)

最近好調なValladolidの試合については、また改めて。
では、予習にとりかかります・・・


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【プロフィール】
・林 和義
・奈良県出身。32歳
・サッカーの虜になる事、20年。
・スペインで指導者ライセンスを取る為
2007年7月よりValladolidに留学。
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2007年12月31日

JORNADA 19 (第19節) /  2007年、締め括り

クリスマスが過ぎ、今年も残り1日。
こちらでは、1月6日の祝日までがお祭りなので、
まだクリスマスソングが流れて、少し不思議な感覚です。

スペインでの年越しの際の習慣として、
鐘が1分間に12回鳴るそうです。
で、テレビでこの鐘が鳴るのを聞きながら、
鐘が1回鳴るごとにブドウを1粒ずつ食べるそうです。

ブドウ1粒が1ヶ月、12粒で1年を意味するそうで、
食べれた数だけ幸せで健康に過ごせる、と言われ、
どの家庭でも、鐘に合わせてブドウを頬張るようです。

これは、元々あった習慣ではなく、
ブドウが豊作で余ったので、農家が需要を高める為に、
作り出され、習慣化されたものだそうです。

街のスーパーや市場ではブドウが大量に準備され、
1房1ユーロで叩き売り状態です。

で、イタリア留学経験のある先生の話では、
イタリアでは、同様に鐘に合わせて、1分間に12回、
煮た豆をスプーンですくい、食べる習慣があるそうです。


あと、スペインでは上記のように年越しの鐘を聞き、
新年おめでとう!と家族での挨拶を交わした後、
街へフィエスタ(お祭り)に出かけるそうです。
で、若者達は一晩中バルやディスコで飲み明かし、
翌朝、ホットチョコレートとチュロスを食べるとか・・・

ただ先生曰く、皆、疲れ切っているし、お酒臭いし、
女性は化粧は崩れてるし・・・と、ひどい光景だとか。
夜中は無理としても、朝にでも見に行ってきます。


という事で、今年はこちらの習慣を楽しみますが、
正月2日から語学学校が再開するので、
あんまり満喫できそうにもないのが残念です。


最後に、この場をお借りして。

今年は新たな挑戦の一年でしたが、
多くの方のご協力を頂きながら、無事、一年を過ごせました。
皆様への感謝の気持ちを込めて、心より御礼申し上げます。

また、2008年が皆様にとって、健康で、幸多き、
良き一年になりますよう、お祈り申し上げます。

それでは、良いお年を!!

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【プロフィール】
・林 和義
・奈良県出身。32歳
・サッカーの虜になる事、20年。
・勤めていた会社を辞め、
 スペインで指導者ライセンスを取る為に2007年7月よりValladolidに留学。
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2007年12月21日

JORNADA 18 (第18節) /  クリスマス(続編)


クリスマスも近づき、学校の授業でもクリスマスの話題満載。
という事で、少しご紹介を。

ヨーロッパでは、家族みんなで、
クリスマスを過ごすのが当然だそうです。
学校や大学の授業も21日で終了するので、
留学生や1人暮らししている学生達は皆、
帰省し、家族団らんだとか。


で、日本と同じく、25日の朝、
子供達が起きたら、プレゼントが・・・

ちなみにスペインだと、靴を洗って、
サロン(=リビング)に飾ってある、
クリスマス・ツリーの傍に置いておくみたいです。

スペインでは、元々1月6日の祝日の朝に、
子供達がプレゼントをもらう習慣があったそうです。
ただ、新学期前におもちゃをもらっても、
遊ぶ時間があまり無いので、
他の国同様、クリスマスにプレゼントを、
という家庭が増えているとの事。
更には、従来の1月とクリスマス、
2回プレゼントをもらう子供もいるとか・・・

この1月の祝日というのが、どうやら、
「賢人がキリストの生誕を祝い、祝いの品を持って訪問した」
と聖書に記載されている日だそうです。
学校の先生曰く、
スペインではプレゼントを配るのはサンタではなく、
この賢人達が配る、とされてるとの事。


あと、面白かったのが、スペインでは、靴と一緒に、
牛乳とトゥロンというお菓子を添えて置いておくそうです。
というのも、
「賢人達が子供達みんなに
プレゼントを配って、お腹がすくだろうから・・・」
という発想からだそうで、勿論、
“賢人達“は朝までにちゃんと食べて帰るそうで(笑)

またイギリス(ロンドン)では、日本同様、
子供たちは24日に靴下を枕元に置いて寝て、
25日の朝にプレゼントが届く、習慣だそうです。
で、イギリスでは靴下と一緒に人参を置くそうです。
頑張ってるトナカイにあげる為、だそうです・・・


あとは、スペインでもイギリスでも、
子供達へのプレゼントだけではなく、
子供から親、或いは兄弟姉妹の間での
プレゼントが当然、との事。


いろいろ聞いて、興味がありましたので、ご紹介まで。

年末年始も、いろいろあるようですが、
それはまた次回・・・


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リーガブログ・ドット・コムでは、現在林和義氏の
Valladolid留学記を連載中!

【プロフィール】
・林 和義
・奈良県出身。32歳
・サッカーの虜になる事、20年。
・勤めていた会社を辞め、
 スペインで指導者ライセンスを取る為に今年7月よりValladolidに留学。
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Valladolid奮戦記 〜 スペインでの指導者ライセンス取得を目指す日本人の活動記 〜

2007年12月19日

JORNADA 17 (第17節) /  微妙な結果

先日の日曜に地元開催の試合を観戦して来ました。

相手は今シーズン、リーガでは不調のSevilla。
とはいえ、昨シーズン3位で、欧州一のクラブを決める大会では、
順調にコマを進めている、Valladolidより格上のチーム。

結果は・・・
格上相手に負けなかったので良し、とするか、
退場者が出て9人になった相手に勝てなかったので悪かった、
とするか、微妙なところでしょうか。

個人的には、退場者が出るまでの試合運びは、
十分に満足できました。
これまでの地元での強豪との戦い同様、
全員での守備が機能し、相手の形を作らせませんでした。

攻撃に関しても、特に右サイドから何度かチャンスを作り、
得点するのは時間の問題では、と思うほどの試合内容。

ただ後半早々に、相手に退場者が出て、数的優位になり、
選手もスタジアムも、勝ちを意識し過ぎた感じでした。
残り10分くらいで、相手はもう1人減ったのですが、
結局、得点できずスコアレス・ドロー。

退場者が出た試合で、どのように戦うか、
選手の理解度、チームとしての戦い方は
正直、良くなかったと思います。

(書いてみたら長くなり過ぎるようなので
 詳細は別途書こうと思います)

2ヶ月前の同じ昇格組みの相手との試合では、
逆に2人の退場者を出して、1-4と完敗したValladolid。

結果から判断するのではなく、
実際に両方の試合を観戦して感想では、
2ヶ月前の試合で、Valladolidの選手は
何も収穫してないのでは?と感じました。

その戦い方を実行できる技術は、
Valladolidにはあると思います。
その時、どう戦われるのが嫌か、理解していれば、
結果は違っていたかもしれません。


次回、もっと上手な戦い方をしてくれる事に期待しておきます。
今週末もホームで、降格圏内のチームとの試合があります。
ただ、相手も調子が上向きなので、侮れない相手ですが・・・

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2007年12月15日

JORNADA 16 (第16節) / クリスマスに向けて


朝の気温が−3℃とか、−4℃とか、
冷え込みが厳しくなってきました。
以前、講習仲間が言っていた、
「Valladolidは−10℃まで下がるよ」という話、
現実味を帯びてきました・・・

さて、そんな寒空の下、
街はクリスマスムード満点です。

街の中心部であるマジョール広場には
大きなツリーが運び込まれ、メリーゴーランドも設置。
小さい子供向けの遊具も設置され、
普段は殺風景な広場も、
メルヘンな雰囲気をかもし出してます。

で、夜9時過ぎて、気温5℃でも、
子供達は楽しんでます。
寒さを忘れて、はしゃぐ姿は共通のようで。

で、笑顔満開の子供を、
必死にカメラで撮ろうとする姿、
これも日本と同じのようで。

遊具は大人気で列が出き、
長い子供達・・・いえ、お父さん方の列が。
どうやら奥さんと子供は近くで、
お茶をして待っているようで。
これも日本と共通でしょうか・・・(笑) 


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2007年12月11日

JORNADA 15 (第15節) / レッズ一色・・・


まずは、浦和レッズが快勝、という事で、
何ら関わりのない私ですが、
日本という共通点だけで、嬉しく思ってます。

次の相手ACミランも、真剣勝負をしてくるようで、
日本のトップレベルのクラブチームが、
世界のトップレベルのクラブチームと戦って、
どのような結果になるのか、凄く楽しみにしてます。


というのも、試合前に召集されて、
短期間しか一緒に練習できない各国代表チームとは違い、
クラブチームは、1年のほとんどを一緒に過ごし、
仲間のプレーを理解し、組織としての完成度も高いので、
代表レベルの試合とは異なった試合が
展開されるのでは、と思ってます。


個人的にはチームをよく理解しているオジェク監督が、
どのような作戦・采配で、ミランに挑むのか、
そしてそれがどこまで通用するのかが興味深いです。


またこの試合は、直接戦う浦和の選手は勿論ですが、
他の日本人選手たちにとっても、
浦和レッズの戦いぶりを通して、
世界との差を感じるチャンスなのでは、と思います。


なので、ミランには最後まで真剣勝負をしてもらいたいし、
浦和の選手には、終了まで精一杯戦ってほしいと思います。

実際に戦って感じる事、またその中で得る事、
というのは、外から観てる人たちは知り得ない、
貴重な経験だと思うので、1つでも多くの事を
吸収してもらいたいと思ってます。


ちなみに、今日の指導者講習でもアピールしておきました。
というのも、話の中で「日本の某チームで実際にあった話」、
として、昔の浦和レッズ・・・だったと思いますが、
失態?(珍プレー?)の話があったので。


競技規則についての講義の中で、
試合開始・後半開始・得点後の再開となるキックオフ
についての説明がありました。


要は選手が相手陣内にはおらず、
自陣に全員(正確には7人以上)居れば、
キックオフが有効となり試合が開始・再開されます。


話題となったのが、J開幕当初のレッズだったと思いますが、
得点後に、自陣(のサイドライン際)で全員で喜んでいたら、
その隙に試合が再開され、慌てて戻るも追い付けず、
失点してしまった、という場面・・・

周囲が、それを聞き苦笑する中で、
講師から知ってるかと尋ねられたので、
勿論、という言葉に添えて、
今はアジアNo.1のチームになって、
次はミランと戦うんだよ、
と併せてアピールしときましたが・・・

まぁ、試合のある時間帯は、
こっちだと平日の昼間、という事で、
働いている彼らのうち何人が
観るのかはわかりませんが・・・。


という事で、偶然にも浦和レッズの話題の多い一日でした。


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2007年12月04日

JORNADA 14 (第14節) / 快勝しました!


昨日はスタジアムに行き、観戦して来ました。

対戦相手は、個人的に好きなチームだったので、
地元Valladolidには申し訳なかったですが、
相手チームの良い試合が観れる事に期待したのですが・・・

結果は、Valladolidが快勝。
期待していた相手の良いサッカーは観れませんでした。

新聞等の情報によれば、相手のValladolidでの戦績は、
5〜6試合ほどで勝てず、得点も1点しか取れてないとか。
チームの差は正直、相手が格上だと思うのですが、
これをジンクスと言うのでしょうか、
全く、良いところが出せず、相手は負けてしまいました。

ただValladolidの戦い方も良かったのも事実。

今シーズン不安定な守備しかできず、
失点を重ね続けてたのですが、
この日はしっかり守備ができてました。

レアルやバルサなど、強いチームとの試合同様、
今回もFWを含め、プレスを掛けてました。
観てて思ったのは、単純ですが、
個々人が「あと一歩」の頑張りができてたように思います。

おかげで相手はいつもの速いパス回しができず、
パスの精度が落ち、いつもの「らしい」サッカーが
できませんでした。

また、守備陣へのメス、という意味では、
今回18歳の若いGKが抜擢され、無失点に抑えました。

一応、19歳以下のスペイン代表に選ばれて、
今年の夏の同年代の欧州選手権で優勝したメンバー。
第2GKが故障で正GKが不安定という事で、
強豪相手に思い切った抜擢だったと思います。

前半終了間際に、唯一のピンチを迎えたのですが、
判断良く飛び出して防ぎ、勝利に貢献。

まぁ、他に危ない場面がないくらい、
他の守備陣が安定してたので、
「凄い」とは言い切れませんが、
そういう強運を持つ人もいるので、
次回、どういう結果を出すか楽しみです。

また監督の采配も今回は勝ちにこだわってました。
1点リードの後半途中に中盤の攻撃的な選手に代えて、
守備的な選手を投入し、2点リードの終盤には、
FWに代えてDFを投入し、徹底して守りました。

あと地元サポーターの声援、
特にデビュー戦のGKがボールに触るたびに拍手がわき、
スタジアム全体が彼を後押しし、
その声援を聞いて、他の選手達の士気も高まる。
地元ならではの効果だったのでは、と思います。


とはいえ、今シーズン、良い試合の後、
気が緩んで良い結果が続かないので、
来週の試合で、好調を持続してくれる事を祈ります。


ちなみに今週、またしても「プエンテ(=連休)」の世間ですが、
うちの学校は金曜日に授業があるそうで・・・残念です。

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2007年12月02日

JORNADA 13 (第13節) / 練習&7人制サッカー見学

先週末、今週末と、Valladolidのホームスタジアムに
隣接するサブグランドに行ってきました。

トップチームの練習は・・・
試合前日だったので軽めの調整という感じでした。
意図がはっきりした練習だったので、
明日の試合が楽しみです。

また、サブグランドの(3面のうち)1面を使って
小学生の7人制サッカーの試合があり、観察してきました。

「背が高い」、「足が速い」、「ボールが蹴れる」
という子供が有利な状況は日本と同じかと。

ただ、選手が団子になる状態がなく、
2タッチでパスを回したり、
一度戻して逆サイドに展開したり、という
サッカーらしさが確かにありました。

また、小学校の中学年くらいだと思うのですが、
パスを受ける際に前を向く意識をしっかりもってたり、
パス&ゴーがしっかりできてたり、
個人技がしっかりした子供が多かったのも印象的でした。

毎週、どこかの年代の試合が、
そこで組まれているようなので、
なるべく足を運んで、刺激を受けてこようと思います。
ただ猛烈に寒いという状況は正直厳しいですが・・・

明日は対ビジャレアル戦。

日本での知名度はまだまだですが、
個人的には、一番観たいチーム。
どんなサッカーをするのか、というのを
全員が認識していて、チームとしての完成度が高く、
人が動きながら、ワンタッチでパス回しをする遅攻も上手いですが、
守備からのカウンターが速く、上手いチーム。

レアル・マドリー、バルセロナと格上でも
繋ぐチームに善戦してきたValladolidが、
どういった試合をするのか、しっかり観てきます。

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2007年11月24日

JORNADA 12 (第12節) / 悪意はありませんが・・・


日本の北京五輪出場が決まりましたね!
1サッカーファンとして、素直に喜んでおります。

予選突破するまでの選手・スタッフの方々の苦労は、
私の想像以上のものでしょうし、凄いとは思ってます。
ただ、その後のニュースで気になる点がありました・・・

日本
・厳しい予選突破を決定
・反町監督の胴上げ

スペイン
・同様に厳しい予選(欧州選手権)を突破
・一部マスコミの代表監督への批判、
 それに影響を受けた国民の監督批判

個人的には、まだ「差」はあるのかな、と感じましたが、
偉そうに論じようとは思いませんし、
批判をしたから良いというわけでもないと思います。
ただ、せっかくですので、
こちらの情報をお知らせしておきます。


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2007年11月21日

JORNADA 11 (第11節) / スペインの子供達のサッカー環境?


久々に講習で得た話をお届けします。
と言っても、子供達のサッカー環境の事ですので、
ご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが。

まずは、概要を簡単に。
※自治州単位で規定が多少異なる場合もあります。
 Castilla y Leon 州の規定と、
 スペイン人の知人・友人から
 聞いた話をもとに、ご紹介します。
 

こちらスペインでは、7歳から、子供達の年齢に応じて、
2年単位(高校生年代は3年)で
カテゴリーが分かれています。
日本風に言うと、
小学校低学年、中学年、高学年・・・という感じです。

日本でいう、中学生に入るまでは、
子供達は、基本的には11人制のサッカーではなく、
7人制のサッカーをするそうです。

コートは大人のグランドのハーフコートを利用。
表現が難しいですが、イメージとしては、
大人のコートのゴールラインとセンターラインが、
7人制のサイドラインとなり、大人のコートの
サイドラインに7人制のゴールが置かれます。
わかりにくければスイマセン。

ルールは、基本的には11人制と同じですが、
大きな違いとして聞いたのは、次の2点。

・両ゴールラインから13mの所にラインが引かれ
  そのラインより敵陣でのみ、
  オフサイドの反則が発生し得ます。
  つまり、相手が全員攻め上がってても、
  そのラインより手前で待つ分には
  オフサイドにはなりません。
  (11人制だとセンターライン以降は
  オフサイドが発生し得えます)

・交代人数に制限は無く、一度交代した選手も
 再び交代してプレーする事が可能です。

実際に、7人制サッカーをしていた知人に聞いてみると・・・

【11人制】
・子供達には広すぎて、ゴール前まで行き、
 得点するのが大変。
・ボールの周りに子供達が集まるので、
 サッカーらしいサッカーができない。

【7人制】
・7人制だとコートも狭いので、展開も速く、
 得点も多いので、やっていて楽しい。
・コートに比例して人数も減らしているので、
  団子になる事もなく、サッカーらしいサッカーができる。
・疲れたら交代し、回復すれば戻る事ができるので、
 元気な状態でサッカーを楽しめる。

という事を言っていました。

私が実際にじっくり見たわけではないですし、
勿論、他にも考慮する点はあるかと思いますが、
7人制サッカーのメリットの大きさを感じたのは事実です。

私がこちらに来る前の情報だと、日本でも、
子供達の7人制サッカーはあったとは思いますが、
認知度が低かった記憶があります。
今は取り組みが始まっているのかもしれませんが・・・

少し長くなってしまいますので、今回はこれにて。
次回、もう少し情報をお知らせしたいと思います。
それでは!


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2007年11月20日

JORNADA10/ サンティアゴ・ベルナベウより

週末にマドリードにて、スペイン代表の試合を観戦して来ました。
来年開催されるEURO2008への出場を確定するかどうかという試合だったので、
代表チームの真剣な試合が見られる、と楽しみにして行ってきました。

結果は、ご存知の方も多いかと思いますが、
スペインが勝利し、来年の本大会への出場を確定させました。

せっかく観戦したので、細かくなってはしまいますが、
個人的な感想を書かせて頂こうかと。

まず、結果を伴った良い試合だったと思います。
スペインが中盤にテクニックのある選手を揃え、
ボールをキープしながら、何度もチャンスを作っていました。

遅攻から崩しての得点は1点だけでしたが、
得点に至りませんでしたが、良い展開をした場面が多く、
観ていて非常に満足できる試合でした。

中盤で狭いスペースで相手がかけてくるプレッシャーに対し、
正確で速いパス回しから、スペースのある逆サイドに展開し、ボールをキープ。

パスの長短を駆使した左右への揺さぶり、
さらにワンタッチプレーとドリブルを織り交ぜて局面を打開。
うまくリズムを変化させた攻撃に、
相手はとらえどころも無く、
後手を踏んだ守備しかできなかったのでは、と思いました。

というコメントで終われば、ニュースや新聞でわかるので、
ここから更に本格的に・・・

結果的に、この試合、大きく3つの流れがあったと思います。

1) 前半15分くらいまで
2) 前半15分以降
3) 後半

実際に相手を圧倒しだしたのは、前半15分過ぎから。
それまでは、守りを固める相手の守備を崩しきれず、
MF・DFでボールを回しながら、
攻め手を探すものの、決定的には崩せず。

しかも中盤でボールを奪われ、
速攻から3人だけで決定的なチャンスを作られました。
幸い失点には至りませんでしたが、ヒヤッとした瞬間でした。

相手を崩しきれなかったのは、
DFライン、MFラインの2ラインのバランスが良く、
特にボランチ2枚が、スペインのボール回しに対し、
きちんと対応し、中央のスペースを上手く消せていたのが1つの要因。

またスペインも、無理にこのゾーンを使うのではなく、
まずはボールキープ、という感じで、
リスクを冒してなかった、というようにも感じました。

では、前半の途中から何が変わったのか、
観ていて感じたのは、このゾーンを利用しだしたという事。

トップが下がってきて、ボールを受け、
ワンタッチでボールを裁く・・・
トップが下がってくる事で相手のDFもついてきて、
DFラインにスペースが生じ、
そこに中盤の選手が飛び出し、空いたスペースを利用する・・・

或いは中盤の攻撃的な4人が2ラインの間のスペースで動き、
そこでプレーする事で、DFもしくはMFが守備をしなければならず、
徐々に2ラインのバランスが崩れていたように思いました。

そして、2点取って前半が終了し、後半から相手がシステムを変更。
守備的MFの1人を下げて、やや攻撃的な選手を投入。

これで完全にリズムはスペインのものへと変わりました。
というのも、相手の守備的MFが1人となり、
この選手の両脇にできたスペースを、他の選手がケアできず、
そこでスペインの選手が自由にプレーできるようになったから。

その後のスペインの攻勢ぶりは
恐らくニュースでもあったかと思いますので省きます。
多少、なぜそこでシュートを打たない・・・と思う部分はありましたが、
遅攻の際の動き等は、観ていて非常に勉強になりました。

実際に前半途中から動きが変わったのが、
選手個々の判断によるものでは、と思ってます。
(確認したわけではないので推測です。
 当初からの戦略であれば・・・凄い分析力、と言うしかないですが)

相手のプレッシャーを速いパス回しでかわし、
それをチーム全員が意図して実行できる点、
或いは試合途中で相手の守備を崩すために、
動きを変えた判断力という部分は、
日本人でも培えるものでは、と感じました。

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2007年11月16日

JORNADA 9 (第9節) / 意識してみます・・・

今日の授業の終わりに、今日は何の日・・・?
と語学学校の先生から尋ねられました・・・

はて・・・?
ボジョレーの解禁日?とか、
スペイン王女の離婚会見でもあるの?とか、
勿論、不正解で、先生によると、

今日(15日)の夜8時から5分間だけ電気を消して、
環境保全の為に、電力消費量を減らしましょう!
という試みが、スペインのみならず、
ヨーロッパの各国で実施される、との事・・・

先生曰く、効果はどうあれ、そういう意識をもつ事が大事、との事。
ちなみにドイツ人の友達は知りませんでしたが・・・

で、今日は木曜という事で、指導者講習へ・・・
何事もなく9時まで授業・・・

その後、学校の友達の送別会に参加・・・
7時からバルで飲んでた友達に尋ねる・・・

いや、バルの中も、周りも、そんな現象は見られなかった、との事。
勿論、任意なので、やらない所もあるとは言ってましたが・・・

・・・意識をもつ事が大事なんです・・・(笑)

ちなみにドイツ人の友達は、グリーンピースに属しているらしく、
環境保全とか動物愛護とかの話は熱く語ります。
で、バルで、今回の試みについても言ってました・・・

たった5分間だけ、やっても無駄だよ・・・。
私達は11月24日、買い物をしない日にしようと訴えてて、
そうすれば、買い物に行く車が減る・・・だとか熱く語ってました・・・

本人は来週から1ヶ月アメリカに行きます・・・
ドイツに居ません・・・熱く語ってましたが・・・

意識をもつ事が大事なんです・・・(笑)


とはいえ、内容はともあれ(結果も伴ってませんが・・・)、
そういう考えを持って、取り組んでるのを目の当たりにすると、
日本では、ほぼ何も考えずに生活していたと、反省するばかりです・・・

せっかくの機会なので、少し意識してみようかとも思ってます。

自分1人だけ意識しても・・・とは思いますが、
それを知った周りの方々が少し意識をし、
またその周りの方々を刺激して・・・と広まれば、

もっといろんなアイデアが広まったり、
効果的な試みができるようになるのでは、と思うので・・・

安易な考えですが・・・
意識をする事が大事なんで・・・

ではまた・・・

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JORNADA 8 (第8節) / 祝!ホーム初勝利!

ついに、Valladolidの勝利をスタジアムで目にする事ができました!!


なかなか勝ち切れない状態だったので、
自分のツキの無さが影響したのでは・・・
という不安がよぎってたので、安心しました(笑)

Valladolidに来る前は、「リーガ1部の試合が観れたらいいや・・・」としか
考えてませんでしたが、さすがに何試合も観ていると愛着がわくもので・・・
なかなか勝てないから余計に応援してしまうのでしょうけど・・・

まぁ、ヒムノ(応援歌のようなもの)を口ずさむくらいなので、
かなり熱狂的なファンに近づいてる事は確かですが・・・
例えるなら、「六甲おろし」を口ずさむ阪神ファンのよう・・・
ただ試合は客観的に、良いとこ、悪いとこを観ていきますが。

ちなみに、前回のブログに危険な匂いがする、とか
偉そうに書いてしまいましたが・・・

でも、前半開始3分で、いきなりセンターサークル付近から、
ゴール前に放り込まれて、危うく失点しそうになった時には、
悪い予感が的中してしまうのでは、と心配になり・・・

得点してから相手が背の高い選手をFWに投入して、
心配していた空中戦勝負になり、
案の定、徐々に危険な匂いが強くなり・・・
周りのファンも数分おきに「あと何分・・・」と心配し・・・

最後はスタジアム全体が祈っているかのように、
異様な静けさが漂う始末・・・
という事で、間違ってなかった事を遠回しに訴えてみました・・・(笑)


試合の方は・・・良くはなかったですが、
相手もそれほど良くなかった・・・

ただ、練習で繰り返していた、「人とボールが動くサッカー」が
わずかではありますが、出来てたのは、
やりたいサッカーのイメージが共有できてる証拠かと思うので、
次節からの戦いに期待しておきます。


まぁ、何はともあれ、連勝しました・・・
とはいえ、降格圏のチームとの勝ち点差は1ポイント・・・
2ポイント差圏内に10チームほどいる団子状態なので、
まだまだ安心とまではいきませんが・・・

あと、明日水曜日はトーナメント方式のカップ戦が始まります。

2週間前にValladolidのHPで日程を確認した際は、
火曜日開催だったので、観戦出来ると喜んでたのですが・・・

講習と重なるので、今回は諦めます・・・が、
再度レアルやバルセロナ、
秘かに追い続けているビジャレアルと対戦するまでは、
勝ち続けてもらいたいものです・・・

では!

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2007年11月10日

JORNDA7 (第7節) / 2勝目・・・

我が(?)Valladolidが・・・
今シーズン2勝目をあげました・・・
開幕戦以来です・・・

9月のレアル戦の後、かなり期待したのですが・・・
逆に4連敗して、降格圏内に順位を下げ・・・
監督解任の噂が出ないか心配したぐらいです・・・

今週末は地元開催なので、勿論観戦してきます。
相手は最下位のチーム・・・ですが、
個人的には心配してます・・・

今シーズン、Valladolidがホームで勝ちが無いとか、
相手チームが・・・
先週末、今シーズン初勝利をして勢いがある、
反面、アウェーの試合では5試合全敗で、1点しか取れてないとか・・・
そういう話はスポーツ新聞に任せます(笑)

Valladolidの弱点、守備での空中戦の弱さと
そのこぼれ球の対応が苦手であり、
そこを突かれると、危険だと思ってます。

ただ、ここを突かれなければ、
普通にやれば負ける事はないと思ってます。
勿論、油断して足元をすくわれる可能性も否定できませんが・・・

自分の目で観て、感じた事がどうなのか・・・
上記の点を改めて確認してきます・・・

また、今日土曜、Valladolid B の試合を観ようかと。
3部リーグのレベルを観たいのと、
講習仲間が試合に出るようなので、少し観察してこようかと・・・

という事で、今週末、講習のテキストを鞄に入れて、
スタジアムに通います・・・

ではでは・・・

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2007年11月09日

JORNDA6 (第6節) / 遠いですねぇ、日本・・・

少し時間が空いてしまいました・・・

日本では、浦和レッズが
アジアNo.1を決める試合の第1戦、
アウェーで引き分けたとか・・・

是非ともアジアを制して、12月にミランと・・・と思ったら、
今年からJリーグ王者にもチャンスができたんですね・・・

まぁ、浦和のファンというわけでもないのですが、
是非ともミランと戦ってもらいたいものです。

というのも・・・
こちらに来て痛感しました・・・残念な事ですが、
日本のサッカーについて、ほとんど知られてない・・・と。
唯一名前が出てくるのが、ここ最近、
夏にFCバルセロナと対戦している横浜マリノスくらい・・・
でもこっちに来て、10人にも満たないですが・・・

選手は中村俊輔の知名度が高いです。
「チャンピオンズリーグで、マンチェスター・ユナイデッド相手に、
 フリーキックを(2度)決めた選手」という事で、
やはりチャンピオンズリーグに出て、
結果を出すと、評価も変わるんだな・・・と感じた次第。

ちなみに、中田英を知ってる人も中にはいますが、
彼が引退した事は、ほとんど知られてません・・・

・・・という事で、海外に日本のサッカーを伝える為にも、
是非、浦和レッズにはアジアを制してもらいたいものです・・・


さてさて、今週の指導者講習では・・・

聞き取れない単語は減ってきましたが、
意味がわからない単語はまだまだ・・・
気を抜くと想像力が途切れ、話が飛びます・・・
ということで、まだまだ精進が必要です・・・

で、追い討ちをかけるように解剖学の講師から・・・
「骨と筋肉については、ちゃんと覚えておくように。これとこれと・・・」
ええ、頂きましたよ、たっぷりと・・・
しかも、電子辞書で和訳した日本語・・・
それすら初耳の単語も多く・・・
さらに、医療用語なので、全てが載ってるわけもなく、
HPで探す毎日・・・

という事で、今週は凄く寝不足です・・・
書きたい内容がありますが、それは次回に・・・
お許し下さい・・・

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リーガブログ・ドット・コムでは、現在林和義氏の
Valladolid留学記を連載中!

【プロフィール】
・林 和義
・奈良県出身。32歳
・サッカーの虜になる事、20年。
・勤めていた会社を辞め、
 スペインで指導者ライセンスを取る為に今年7月よりValladolidに留学。
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Valladolid奮戦記 〜 スペインでの指導者ライセンス取得を目指す日本人の活動記 〜

2007年11月03日

JORNDA5 (第5節) / Valladolid vs Barcelona

Valladolidにバルサがやって来ました。

22時開始という、疑いたくなるような開始時間・・・
Valladolidのホームスタジアムは、寒さが厳しい事で有名で
試合開始前が10度、試合後が3度・・・
かなり着込んで行ったのですが、寒かった・・・

さて、そんな厳しい環境でも、観客席はほぼ埋まってました。
祝日開催、連休初日、という事もあり、
地元Valladolidファンだけでなく、バルサ目当てに人が集まりました・・・

肝心の試合は、というと・・・
バルサの素晴らしいサッカーを期待した人には物足りなく、
Valladolidの大番狂わせを期待した人にも物足りず・・・(笑)

バルサのできは相変らずでした・・・
今シーズン、リーガで2位につけてるものの、
やっているサッカーは、昨年・一昨年、ファンを魅了した、
「2タッチ以内でボールをどんどん動かすサッカー」とはほど遠く・・・

局面の打開は、個人がドリブルで局面を打開し、
相手の守備のバランスを崩してチャンスを作る・・・

攻撃的なポジションの選手が、ドリブルしても取られる事が少ないので、
余計にドリブル頼りになってしまうのでしょうけど・・・

ただ、個々の技術の高さや、シャビやイニエスタが状況判断のために、
どんな風に周りを確認してるのかとか、個人的には見所はありましたが・・・

一方のValladolidは、前回良い試合をしたレアル戦同様、
スタートは良かったです・・・前線からのプレスで相手の攻撃を封じ、
そこからの早いカウンターアタック・・・

1トップのジョレンテが、前線でキープできて、
味方にパスを繋げられたので、何度もチャンスを作る事ができてました。

またValladolidの作戦で、個人的に気に入ってるのは、
相手のCKの時に、前線に2人残すところです。

1人だけ前線に残すチームが多いのですが、
1人だとクリアーボールを拾える確率が低くなります。
何故なら通常、相手DFは1人多く残ります。

1人だと、真ん中に待機すれば、1対2の状況となり、
攻撃側1人の前後をそれぞれにケアされればキープできないし、
サイドに張ってしまうとDFは1枚しか付いてきませんが、
クリアーボールが逆サイドに行くと相手ボールになり・・・
また、カウンターに繋げるにも味方の押し上げを待たなければなりません。

Valladolidのように前線両サイドに残すことで、
味方のクリアーボールを拾う確率が高まりますし、
場合によっては2人でシュートまでもっていけますし・・・

あと、相手も(1人しか残らない時よりも) 1人多く待機させなければならず、
その分、相手が攻撃に割く人数も減りますし・・・

という事で、カウンターサッカーが好きな私にとっては、
Valladolidの戦い方はいろいろと参考になります。

失点したシーンは、あの位置でシャビにフリーで前を向かれたら、
決定的な仕事をされてしまうのは当然で・・・
マドリード戦のように終盤まで良い守備が続かなかったのは残念ですが、
今シーズン2番目の出来だったのではないでしょうか・・・

試合後にValladolidの監督が言ってました・・・
「自分達は強いと勘違いしてはならない」 と。

次節の試合が楽しみです・・・

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2007年11月01日

今、BARではレアルとバレンシアの試合が行われてます・・・
平日の21時開始・・・という事で、
講師も、「試合が観たいから少し早く終わろう」だって・・・
さすがというかなんというか・・・

さて、今週ですが、スペインでは
11月1日が国民の休日にあたります。
そして、こちらには
「puente(プエンテ = 橋)」という習慣があります・・・

どのような習慣かというと、例えば今週のように、
木曜が祝日の場合、金曜だけ出勤・登校するのではなく、
どうせなら休みにして連休にしてしまえ・・・という習慣・・・
そう、休日に挟まれた平日という名の川に橋をかけて、
連休にしちゃいましょう・・・という、素晴らしい習慣です(笑)

普通の学校・大学は休みになり、
働いてる人も休暇申請をする人が多いとか・・・

という事で・・・


休日の木曜日の講習の振替えが金曜日にずれるわけもなく、
協会の方たちの連休を確保する為に、
今週は月曜から講習3連チャンでした・・・

で、月曜の講習終了後に、どっさりもらったテキスト・・・
今までのと合わせて全部で12冊・・・
予習・復習で私のスペインの生活が終わりそうですが・・・

で、今週は新たな科目が続出しました。
心理学、競技規則・ルール、解剖学・・・

中身は・・・単語の理解が不十分で複雑な部分もありますが、
講師が充実してて、やる気は十分です。

例えば競技規則の部分は現役の、
リーガ・エスパニョーラで笛を吹いている方が講師で、
解剖学はReal.Valladolidでメディコ(メディカルコーチ)として、
実際に現場で働く人が講師・・・

まだ何回か続く科目なので、講習の前後も含め、
プロの世界の話を聞き出します・・・

・・・という事で、次回の講習は月曜日・・・
明日は、バルサが地元にやってくるので、
しっかり観戦して気分転換してきます☆

ただ・・・夜10時開始・・・気温5℃・・・
せっかく休日なんだし、昼間にしてほしかったですが・・・
ではまた!


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2007年10月31日

JORNDA3 (第3節) / 指導者講習、始まる・・・?

さて前回の日記で書いた説明の後、
本格的な講習へと移りました。

最初の科目は、Valladolid(県)が属する
Castilla y Leon(州)の協会が定める「一般的な規約・規則」について。

簡単に言えば、協会の組織とか、
登録するクラブ、選手、審判が守るべき競技規則です。
ただ初級クラスでは詳細までは学ばないので、
同規則を抜粋したものがテキストとして配布されました。

基本的にはサッカーの競技規則は世界共通です。
が、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
FIFA(国際サッカー連盟)の競技規則に反しない範囲で、
各国、或いは各協会内での試合に限り適用される規則も存在します。
というわけで、同州の独自の部分を含んだ規約についての説明が始まりました・・・

・・・開始10分で、冷や汗かいて、焦りまくってました・・・
講師の説明が予想をはるかに上回る速さ・・・
発する単語の半分しか聞き取れず、
そして、その半分しか意味がわからない・・・
理解できる単語と講師の表情、ジェスチャーをもとに
十二分に想像力を働かせ、理解する事に必死でした・・・

幸い基本的には世界共通の規則が含まれているので、
全く理解できない、という最悪の事態は免れましたが・・・

日本からあらかじめ準備していたボイスレコーダー・・・
この日以降、私がどれだけ大切に扱っていることか・・・(笑)

予想以上の激務を終え、溢れ出んばかりの情報を詰めこんだ初日・・・
ボイスレコーダーを聞きながら復習し、
ある程度の予習をして、時計を見れば3時・・・

そして、1日目の反省から、予習をして挑んだ講習・・・
が、一日でヒアリング能力がつくわけでもなく、
またしても想像力を働かせました・・・
ただ、予習した甲斐があり、
「この規約・条項では、この事について」
というのが認識でき、必死ではあったのですが、焦りはなく・・・

と思っていたら、どんどんペースアップして、
予習した範囲を超え・・・
結局は焦り、冷や汗をかいてしまいました・・・

翌水曜日は講習も無く、ゆっくり・・・する余裕もなく、
予習・復習に時間を費やし翌日の授業に備え・・・

前回の倍のページを予習して挑んだ木曜の講習では・・・
スタートは相変らず順調に・・・
ところが講師から想定外の発言・・・
「ここからここまでは大した内容ではないので、
 各自で読んでおいて・・・」

・・・!!!
そう、予習した部分の多くを削られ、
最終的には、また未知の世界へ・・・
想像力を働かせた3日間・・・

内容的にはリーグ戦で同勝ち点の場合、
どういう基準で順位を決定するか、など、
基本的な内容でしたが、録音した内容を確認して、復習します・・・


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2007年10月28日

JORNDA2(第2節) 指導者講習、始まる・・・?

今週の月曜日、遂に指導者講習が始まりました。

基本的に講習は夜7時半〜9時まで。
曜日は月曜・水曜・木曜の週3回。

ここでは、ほとんどが昼間に働いている人たちなので、
日程については、講習生の希望が考慮されます。
で、前回の実技テストの際に、確認があったわけで・・・

「土日は休みたい」「金曜の夜は飲みたい」、でも、
「3日連続はキツい」・・・

という、スペイン人らしい協議の結果、
上記の日程に決まりました(笑)

ところが、講習についての説明の後、
日程について、再度協議が・・・

受講生 : 
週3回も来るのはキツいので、
2回にしてほしい・・・2時間15分を2回に・・・

担当者 : 
15分単位の設定はできないからダメ

受講生 : 
じゃあ、2時間を2回で・・・

担当者 : 
合計で30分足らない・・・

受講生 : 
じゃあ、途中に15分の休憩を入れて、7時〜9時半まで・・・

他の受講生 : 
10時からの仕事に間に合わないから、
9時終了でないと困る・・・

・・・と10分ほどの協議の結果、
当初のままという事で・・・日本人だと、
協会が設定した日程に都合がつかなければ、
諦めて次の機会を探すんだろうなぁ、
とは思いましたが・・・

というやり取りの後、本格的に講習が始まりました。
次回、講習を受けた感想を、お伝えしたいと思います・・・

Valladolid奮戦記 〜 スペインでの指導者ライセンス取得を目指す日本人の活動記 〜

2007年10月23日

スペインにはサッカー好きの日本人がサッカー観戦をはじめ、監督、選手、ライターになりたいとやってくる。そんなサッカーに取り付かれたひとりであるSrハヤシがミステル(監督)になることを夢見て、暖かいイメージのスペインでも寒さの厳しいバジャドリーでスペイン人の暖かさ、冷たさ、良いこと、悪いことに触れながら成長して行く様子がここに記されていく!!

JORNDA1(第1節)

とことんサッカー好きの自分自身の気持ちを抑えきれず、
30を過ぎて、会社を辞め、スペイン・バリャドリードにやって来て、はや3ヶ月・・・
ようやく、本来の目的である、スペインの指導者講習が始まりました。

先月は講習の申込みに必要な書類の準備に追われる毎日・・・

まずは、こちらの病院での健康診断証明書の取得に奔走・・・
たらい回しにされ、窓口に辿り着いても、確認が必要だから1日待てと言われ、
1日待った挙句、「無理」と断られ・・・
日本だと問診だけで済んだ健康診断証明書の発行が、何故できない・・・
しかも、何故、自分の病院でできるかどうかわからない、て・・・
窓口で働いてるんだから、知っておいて当然・・・
というのは、完全な日本人の発想で、
ここではプロ意識とか責任をもっては仕事してない感じ・・・

で、ようやく対応してくれる診療所に辿り着き、案の定、問診5分・・・
というより、「何か健康面で問題ある?」「いいえ」の一問一答で終了・・・

次に待っていたのは学校の卒業証明書・・・
いろいろ確認して、大学(私立)の証明書と、
その翻訳証明を某協会にしてもらい、スキャンしたファイルを事前確認してもらい、
こちらのサッカー協会から、「これで良い」と回答をもらってたのですが・・・

こちらに来て、要は「この大学がスペインの大学と同等」という証明書が必要との事で、
それをもらう為に政府機関に訪問すると・・・
「翻訳した協会が公式ではないから無理」と言われ、
別途中学(公立)の卒業証明書を取り寄せ、公式な翻訳家に翻訳依頼し、
それをもって再度手続きが必要との事・・・

で、仕方なく親にお願いして、取り寄せて・・・

と、何だかんだありましたが、申込みも無事に済み、
そして、今朝、ようやく講習前の実技テストに辿り着きました・・・

晴れ渡る太陽、
済んだ空気、
青々と茂った芝生・・・

・・・現実は、そんなに甘くはなかったです・・・
今にも雨が降りそうな曇り空、
50M先が見えない、今年初の深い霧、
気温は5℃・・・
こんな中で運動するの?と言いたくなるような悪条件・・・

集まったのは、悪そうな若者、おなかの出たオジサンなど、
20代半ば〜40歳前後の約20人。

内容は
・ジグザグドリブル(60CM間隔に置かれた6本のコーンの間をドリブル)
・前屈して柔軟性の確認
・スローイン
・50CM間隔で置かれたコーンに沿って、横方向に両足ジャンプして移動
・2個のボールをそれぞれの手でバスケット風のドリブル
・リフティング
・ロングキック
・ゴール正面からのシュート(約20M)

これらの動作を、タイムを計り、フォームを確認するといった内容。
この後に、
・60Mダッシュ
・長距離走(1km程度)

といった内容で、ほんと確認程度だったみたいで、
終わった後には、「月曜から授業だから、ちゃんとおいでよ」と・・・

少し拍子抜けの感がなくはないけど、これで落とされても困るので・・・(笑)

という事で、待ちに待った指導者講習が来週から始まります。
また報告できる余裕があるかどうか・・・多少不安ですが、挑んできます!

【プロフィール】
・林 和義
・奈良県出身。32歳
・サッカーの虜になる事、20年。
・勤めていた会社を辞め、
 スペインで指導者ライセンスを取る為に今年7月よりValladolidに留学。
・語学学校に通いながら、10月より指導者講習を受け、スペインの考え方を勉強中。

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