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CL準決勝 マンチェスター・ユナイテッド対バルセロナ

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それは別物

スコールズにファインゴールを決められ、CL準決勝で涙を飲む事になったバルセロナ。リーガ、国王杯を失ったチームにとって残された最後の砦が破られた事から、ライカールト監督も、「良い試合をしたがゴールが足りなかった。チームは皆悲しんでいるし、落ち込んでいる。厳しい状況にあり、今チームが必要としているのはサポートだ」と言葉短に話している。

また、自身の去就については、今は話すのに適した時じゃないし、自分からチームを去ると言う事はできないが、クラブがクビだと言うのであればそれは別の話だとコメントしている。

干されない事を祈ります

レアル・マドリーはオサスナに完全移籍したカンテラーノ、ハビ・ガルシアを買い戻す事を決め、オサスナにその旨を伝えている。20歳のMFは今季、オサスナに250万ユーロで移籍したが、マドリーは400万ユーロを払い買い戻すとの事。

既に、ヘタフェのデ・ラ・レッドも復帰要請がかかっており、来季はマドリー下部組織出身のMFが、チームに復帰する事。同ポジションには、結果を残せずにいるディアラ、ガゴがおり、誰かがチームを退団しない限り、オーバーブッキングとなる事は確実。

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売りません

ここ数日、いくつかのイングランド紙でチェルシーがアグエロ獲得に興味を示していると伝えられている事について、アトレティコ・マドリー会長エンリケ・セレッソは、アグエロはアトレティコでプレーする事を望んでいるとコメントし、チェルシー関係者が話を聞きに来たとしてもいつもと変わらぬ、「アグエロは売りに出していません」と言う答をするだけだとアルゼンチン人FWのチーム退団を否定している。

知らない

クーマン監督のセカンドコーチを務めていたバケーロは、アルベルダ、カニサレス、アングロのチームからの隔離は純粋なるサッカー的理由だけとオランダ人監督と話していたが、彼がクラブとどのような話をしていたかは自分は知らないと、3選手隔離の真実は未だ闇の中にある。

また、バケーロは、クラブから、今のチームのサッカースタイル、カラーを変えタイトルを獲得する事を目指し、自分達を招聘したと堅守速攻のサッカーが代名詞となっているバレンシアのサッカーを変える事を目指していた事を明らかにし、チームが上手く行きそうで結局上手く行かなかった事に驚きを隠せないとの事。

花道など問題ない

レアル・マドリーにとって戦い難いスタジアムの一つであるオサスナのホームスタジアムであるレイノ・デ・ナバーラ。難しい試合になる事が予想されるが、マドリーは、オサスナと対戦する前に、ビジャレアルとヘタフェの結果次第では試合前にリーガ王者になる可能性が高い。

オサスナ会長パチ・イスコは、マドリーに対して花道を作る事は自分達にとって何の問題もないし、むしろ、残留を争っている自分達にとってマドリーが試合前に王者になってくれたほうがやりやすいとコメントしている。

また、バレンシア戦で審判の誤審でリカルドが退場処分(処分は取り消されている)となり、チームが敗戦したことについては、今さら自分が何かを言っても、試合の結果は変わらないとコメントをする事を避けている。

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まだまだです

来季のバルセロナ監督候補に挙げられているバルセロナ、マンチェスター・ユナイテッドでプレーし、現在ブルドーの指揮を取っているブランは、もちろんバルセロナのようなトップクラブで指揮することは夢だが、監督として1年しか経験のない自分にまだバルセロナの監督をするには早すぎるとコメントしている。

来季のバルセロナ監督候補は、インテルと合意に達したと言われているモウリーニョを初め、ブラン、ラウドルップがあげられている。ライカールト監督の続投は、CLで優勝以外にはないと地元では伝えられている。

どうしようか

事実上の戦力外通告をクーマン監督から受け、クラブに対し慰謝料の請求を求めたバレンシアMFアルベルダ。監督が交代した事により、再び招集メンバーに選ばれているが、同選手の弁護士は、現時点では上訴を取り下げてはおらず、選手と代理人が協議中であることをコメントしている。

オランダ人監督がチームを去ったことで、3選手は復帰したものの、アルベルダだけは来季もバレンシアでプレーするかどうかは微妙との事。その理由は上記にあるようにクラブに対して訴えをしているからだと地元では言われている。

出たいの出たくないの

ヘタフェの第2GKウスタリは、継続した出場機会を求めており、他クラブへ移籍するために出来る限りのことをするとチーム退団の意思があることをアルゼンチン紙でコメントしている。

とはいえ、翌日アルゼンチンGKはスペイン通信社に対して、もちろん多くの出場を望んでいるが、自分を信頼して獲得してくれたクラブにプレーでしっかりと返したいと話し、昨シーズンはパレデスのサブとして試合出場に恵まれなかったが、今季チーム出最多出場を果たしているリッチのようになる事を望んでいる。

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長い間着たい

レアル・マドリー戦で約2年ぶりにプレーをしたアスレティック・ビルバオのMFグルペギ。再びアスレティックのユニホームに袖を通せた事に満足しており、「まだ自分がプレーする時間はあるし、以前と同じような気持ちでアスレティックのユニホームに袖を通していきたい」とコメント。

復帰を飾った事で満足感はもちろん、精神的に披露した事を認めているが、思った以上に自分でも気持ちをコントロールできたとの事。

リーガ第34節 ゴール集

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サンタンデールから目指せプリメーラの監督

jornada30

今日の対戦相手は後ろから3番目のチーム。ただ彼らにはものすごいモチベーションがあります。

それは、今のカテゴリー残留。

前半にカウンターから3点、PKから1点とり、試合を有利に進めていましたが、前半終了2分前に、立て続けに2失点。

前半を2−4で終了。

ただ、私の心の中にある『勝利の10ヶ条』の第7条『勝っている時には、相手の攻守のバランスが崩れる。なので、よりスペースが生まれる。守りに入らず、攻撃に徹す
べし。』を適用。そのおかげで、私のチームのスコアは変なスコアが多くなってしまっています。

今回のハーフタイムの指示は、攻撃を仕掛けるタイミングを徹底的に確認しました。結局2失点しましたが、7得点。もう、サッカーのスコアではありません(笑)結果4−11で勝利で、自力優勝まであと2勝となりました。

ここからが一番大事ですね。

Hasta luego!(アスタ・ルエゴ:またね)


順位表完全版
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リーガブログ・ドット・コムでは、現在藤原孝雄氏の
サンタンデール監督記を連載中!

・藤原 孝雄
・兵庫県出身31歳
・世界に通用する指導者を目指す為、2006年より渡西。
 2007年よりスペイン北部のSantanderに潜伏中。
・現在、スペインにて日本人で唯一のユース年代の監督として
 日々格闘中。
・所属チーム:C.D.Los Rios Juvenil A

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目指せ、マイホーム!! キニエラでGO!! 第5回

日本にTOTOがあるようにスペインにもサッカーくじキニエラがある。リーガブログでは、マドリーに住む日本人夫婦、T夫妻がマイホームを夢み、一攫千金をキニエラで狙い続ける様子を伝えていきます。

●前回の結果
Quniela結果:ホーム勝ち6、引き分け2、アウェー勝ち7
本人予想:  ホーム勝ち9、引き分け3、アウェー勝ち3
今回はアウェーでの勝利チームが、ホーム勝利チームを上回るという荒れた節。
バルセロナは4試合勝利なし、セビージャはアルメリアにホームで惨敗。
それでも15試合中6試合的中と、前回の4試合を上回る結果となった。
当選金は全15試合的中0人、14試合的中は3人、日本円で約3億円。
10試合的中は約4.000円となっている。
1点予想は難しいので、今回から8ユーロ16口分ダブル4個の予想をしていく。

今週の予想

●今回の対象試合(Jornada:40 Fecha:27-4-08)
Primera(1部)  10試合:第34節 残り5試合
Segunda A(2部) 5試合:第35節 残り8試合
Pleno al 15(Quiniela注目カード):エスパニョール - サラゴサ


●注目カード
2、ベティス - ビジャレアル
 ベティス   11位 勝ち点:44 ホーム戦績: 16試合7勝3分6敗
 ビジャレアル  2位 勝ち点:62 アウェー戦績:16試合9勝0分7敗
 前回の対戦:ビジャレアル 0-1ベティス

ベティスは前節アウェーながらアトレティコに勝利。
ホームではレアル、バルサにも勝利し、上位陣に強さを発揮している。アウェーでセビリア、アルメリアに2連敗と失速していたビジャレアルは、前節、ホームでバジャドリードに勝利し久々の勝利となった。中位で揺れるベティス、まだまだレアルの優勝を阻止したいビジャレアル。予想の難しいこの一戦、大物食いのカウンターサッカーでベティス勝利か!?


5、デポルティーボ・ラコルーニャ - バルセロナ
 デポルティーボ 8位 勝ち点:46 ホーム戦績: 16試合7勝3分6敗
 バルセロナ   3位 勝ち点:61 アウェー戦績:16試合4勝8分4敗
 前回の対戦:バルセロナ 2-1 デポルティーボ

デポルティーボは4連勝と好調を維持。
今年の始めにアトレティコに負けて以来、ホームで7試合負けなしと強さを見せている。今節はセルヒオとアルソが出場停止。バルセロナはこの試合に勝たないと、レアルの優勝が決まる可能性がある。しかしここまで4試合勝利なし。さらに水曜日のチャンピオンズリーグ準決勝、ホームでのマンチェスター戦でも引き分けと、全く上がり調子にならない。さらにイニエスタ、ガブリエル・ミリートが出場停止と不安材料が残るし、来週のチェンピンオンズリーグの第2戦に向けて、主力温存もあるだろう。両チームの調子を考えると、デポルティーボ勝利か。


7、レアル・マドリード - アスレティック・ビルバオ
 レアル     1位 勝ち点:72 ホーム戦績: 16試合14勝0分2敗
 アスレティック 8位 勝ち点:46 アウェー戦績:16試合5勝3分8敗
 前回の対戦: アスレティック 0-1 レアル

今節、レアルにとっては優勝がかかる大一番。
レアルが勝利、ビジャレアル、バルセロナの引き分け以下が優勝の条件となる。レアルは前節、アウェーで難敵ラシンを撃破。今節はDFカンナバーロが出場停止。アスレティックは前節ホームでバレンシアに5-1の大勝のホーム4連勝と乗っている。しかしアウェーでは前々節デポルティーボに惨敗と苦戦を強いられている。レアルは今節最終の日曜日21時開始のゲームなので、ビジャレアル、バルセロナの結果を見ての試合となる。高いモチベーションのレアルをアスレティックが止めるのは難しいだろう。


11、(2部)アラベス - エルチェ
 アラベス 17位 勝ち点:38 ホーム戦績: 17試合6勝8分3敗
 エルチェ  6位 勝ち点:50 アウェー戦績:17試合4勝6分7敗
 前回の対戦:エルチェ 2-2 アラベス

アラベスは降格争い脱出、エルチェは昇格への少ない希望をかけるゲームとなる。
両チームとも前節は敗戦。アラベスはホームでの失点が3番目に少なく、堅守を誇る。ただホームでの得点力は最下位のため、この位置に甘んじている。今節はMFメナが出場停止。エルチェと昇格圏にいる3位スポルティングとの差は勝ち点5。残り8試合ということを考えると、まだまだチャンスがあるだろう。ただ前節、ホームでサラマンカに0-3の惨敗を喫したため、それがどう影響するか?この試合、引き分けか。


13、(2部)マラガ - レアル・ソシエダ
 マラガ  2位 勝ち点:61 ホーム戦績: 16試合11勝4分1敗
 ソシエダ 4位 勝ち点:35 アウェー戦績:17試合6勝7分4敗
 前回の対戦:ソシエダ 2-0 マラガ

マラガはホームで得点1位、失点も下から2番目と、抜群の強さを示している。ソシエダは降格圏にいる3位スポルティングとの差は勝ち点1。アウェーで高い得点力を発揮しているFWのD・デ・セリオも健在。ただアウェーでの得点力が下から3番目と、この男に得点のほとんどをたよっている状況。マラガは無難にソシエダを突き放すだろう。

15、エスパニョール - サラゴサ
 エスパニョール  9位 勝ち点:46 ホーム戦績: 16試合8勝2分6敗
 サラゴサ    17位 勝ち点:37 アウェー戦績:16試合1勝4分11敗
 前回の対戦:サラゴサ 3-3 エスパニョール

エスパニョールは前節、バルセロナとアウェーで引き分け。5連敗はまぬがれたものの、まだ勝利がない。サラゴサは前節、降格争いの直接対決でレクレアティーボに大勝し、降格圏内を脱出。ただ勝ち点は同じなので、まだまだ予断の許さない状況。
今節はアジャラとビセンテ・パスカルが前節退場のため出場停止。UEFAカップ圏内に入るためにはこれ以上負けは許されないエスパニョールだが、尻に火がついてるサラゴサが意地をみせ引き分けか!


●今回の予想(ホーム勝1、分×、アウェー勝2)
予想:ホーム勝ち、引き分け、アウェー勝ち
※( )内はダブル使用

1、 バジャドリード - アルメリア            予想:2
2、 ベティス - ビジャレアル              予想:1
3、 ヘタフェ - アトレティコ・マドリード         予想:×(1)
4、 レクレアティーボ・ウエルバ - レバンテ     予想:1
5、 デポルティーボ・ラコルーニャ - バルセロナ  予想:1
6、 バレンシア - オサスナ               予想:×(1)
7、 レアル・マドリード - アスレティック・ビルバオ  予想:1
8、 マジョルカ - ラシン・サンタンデール       予想:1
9、 ムルシア - セビリア               予想:2
10、(2部)コルドバ - ラス・パルマス          予想:2
11、(2部)アラベス - エルチェ              予想:×(2)
12、(2部)カディス - スポルティング・ヒホン       予想:1
13、(2部)マラガ - レアル・ソシエダ           予想:1
14、(2部)ヒムナスティック - セルタ          予想:1(2)
15、エスパニョール - サラゴサ             予想:×

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これでどう?

バレンシアは、来季の監督としてラシン・サンタンデールのマルセリーノを招聘する事を望んでおり、監督、ガライのセットと、ジギッチ、エルゲラの交換トレードをする事を提示していると言われている。

もし、マルセリーノがチームを退団した場合、ヨーロッパ出場権を獲得し他のであれば、セビージャと合意に達したと言われているキケ・サンチェスを、そうでなければ、アルメリアのウナイ・エメリー、ヌマンシアのアルコナーダ、マラガのムニスをラシンはリストアップしているとの事。

スト解除

レクレアティーボ・ウエルバ戦のストライキを宣言していたレバンテの選手たちだが、クラブが1800万ユーロの借金の内、800万ユーロを捻出してくれる金融機関を見つけてきたため、ストライキを回避し、試合をする事を宣言している。

キャプテンのルビアレスは、この800万ユーロをまずは、下部組織の選手達から受け取る事、レンタル中の選手にも少なくとも40,50%のサラリーがもらえるようにする事をコメントしている。

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せいせいしている。

クーマン監督が解任となり、生え抜きのボロが新しく監督に就任したバレンシア。オランダ人監督から冷遇された選手たちはこぞって、クーマン監督がチームを去ったことに満足感を示している。

隔離された3選手の1人であるアングロは、「彼がいなくなって自分としては喜ばしい事だ」と胸の内を告白し、ホアキンは、「監督は自分のお気に入りの選手とだけ話し、自分とは話をしようとしなかった。プロとしてのキャリアの中で、一番辛い時を過ごしていた」とクーマン監督とは息が合わなかったことをコメント。

また、ビセンテは、「自分達は4−4−2、4−4−1システムでここまでやってきたのに、クーマンはシステムを無理やり変更して、結果を残す事ができなかった。その上、彼はそのシステムに固執していた」とオランダ人監督の手腕に不満があったことをつのっている。

プランにない

リバプール、ユベントスが獲得を目指していると言われているマクシ・ロドリゲスについて、アトレティコ・マドリー会長エンリケ・セレッソは、「自分達のアイデアは来季も彼を戦力としているし、そういった話はそのクラブに聞けば良いが、自分達のプランの中にマクシの売却は入っていない」と放出を否定している。

同様に、去就が未定のアギーレ監督についても、シーズン終了後に話をするとだけ述べ、今はどの選手、監督の去就については話をしていない状態である事をコメントしている。

今季を象徴しているような

CL準決勝バルセロナ対マンチェスター・ユナイテッド戦が行なわれている間に、カンプノウから目と鼻の先にあるクラブハウスの会長室に泥棒が侵入し、クラブの大事なデータが入っていたノートパソコンが盗まれた事が明らかになった。

バルセロナは、先日にもライカールト監督の家に泥棒が侵入し、貴金属を盗まれたばかり。

ラブコールが一杯

今季21ゴールをあげ、今ではスペイン代表に選ばれている事に誰もが納得しているマジョルカFWグィサには、バルセロナ、バレンシアが興味を示しているとの事。前者はすでにチキ・ベギリスタインと代理人が話をしているとの事で、後者は、交渉の中にジギッチの譲渡を盛り込んでいるが、カタルーニャのクラブが交渉を有利に進めているとのこと。

また、19才のアルゼンチン人FWオスカル・トレホには育毛剤使用がドーピング検査に陽性反応を示し、長期の出場停止となったフアンルの代わりとして、グラナダ74が今季終了までのオファーを出していたが、アルゼンチン人FWは、解決しなければいけない個人的問題があるため、マジョルカを離れる事はできないと断りをいれている。

メディカルチェック

今週月曜日、ビジャレアルは、来季獲得を目指しているバルセロナのブラジル人MFエジミウソンと、バジャドリーFWジョレンテのメディカルチェックを行った事を地元ラジオが伝えている。ビジャレアルはこの情報を否定も肯定していない。

今季終了後にクラブとの契約が切れるエジミウソンにはフランスのクラブからオファーが届いていたとの事。

オファーがありました

ラシン・サンタンデールをCL出場権を争うまでのチームにした監督マルセリーノには、多くのクラブが興味を示しており、火曜日、そのうちのクラブの一つであるバレンシアからオファーが届いていることをマルセリーノ自身がクラブに伝えている。

クーマン監督を解任したことで来季ポストが空いているバレンシアは、監督として成長して行くことを望んでいるマルセリーノにとって、内部状態がどうであれステップアップとなるクラブであるが、同監督はバレンシアと仮契約も何も結んでいないことをクラブに伝えている。

ラシンは、クラブを高いレベルで競争する事の出来るチームに作り上げたことを高く評価しており、マルセリーノが望む契約年数を提示することが言われるなど、残留に務めているが、バレンシアの他にもセビージャと言った噂もあり、チームを離れることは十分に起こりえるものとなっている。

やって良いものではない

ビジャレアルDFハビ・ベンタは、レアル・マドリーがラシン・サンタンデール戦で、まるでタイトルを獲得したかのように勝利を祝ったことに関して、王者の見せる態度ではないと批判した。

ビジャレアルのキャプテンは、マドリーの優勝は99%決まったものだと認めてはいるものの、まだ獲得したわけではないのにもかかわらず、ホームスタジアムならまだしも、アウェーであのような行為をすることはあってもならないものだとコメント。

さらに、ハビ・ベンタは昨年もサラゴサ戦でラモン・カルデロン会長がアウェーにもかかわらずウイニングランを見せたことから、そういった行為をマドリーがすることはいつものことと吐き捨てた他、同じようなことをサンチャゴ・ベルナベウで相手チームにやられたら、その時に自分達がしてきたことがどういうものだったかを理解するだろうと話している。

共に戦っている

国王杯決勝で若手選手が出場し、ベテラン選手がベンチを温めたことから、チームのなかで、特にベテラン選手との間に確執が生まれていると言われているヘタフェ監督ラウドルップだが、ベテランMFマリオ・コテロは、監督はヘタフェのことだけを考えて戦っているし、選手たちも監督を信じ共に戦っていると報道されたような確執がチームの中にはないと否定している。

マリオ・コテロは、もちろん選手なら誰もがプレーをしたいと思っているものだし、プレーできないことに不満を持っていることはごく普通のことだし、ベテランだからと言ってプレーを確約されていると言ったことは決してないと監督の決断を尊重している。

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問題ない

ムルシアの100年の歴史の中で最高額の違約金450万ユーロをセルタに払い獲得したブラジル人FWバイアーノは、例えチームが2部がセグンダに降格してもプレーをすることになんの問題はないことをコメントしている。

ブラジル人FWは、クラブと2年以上の契約が残っていること、街を気に入っていることから、ムルシアが自分の放出を考えない限り、チームを離れる理由はないとコメントしており、今はともかく、試合に出場してゴールを決め、チームの力になることだけを考えていると頭の中に去就については何もないと話している。

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復帰

クーマン監督に代わり、バレンシアの監督に就任したボロは、オランダ人監督によってチームから隔離されていたアルベルダ、カニサレス、アングロの3選手について、チームは25名の選手で戦っており、3人が心身共にプレーの出来る状態であれば、問題なく戦力として計算することをコメント。

また、騒ぎが大きくなることを望んでおらず、例え3選手を戦力として起用しなくてもそれは現場の判断であり、決して政治的な臭いのするものであるものではないとマスコミをけん制している。

新監督は、降格圏までわずか2差とぼろぼろのチームを立て直すためにまずはメンタル面に取り組むことを明らかにしており、厳しい状況の時に冷静な考えの出来るチームのために力になる選手が必要だと選手たちにメッセージを送っている。

良いそうです

リーガ優勝秒読みのレアル・マドリー。街の中心地にあるシベレス広場で優勝報告をすることが恒例のイベントであるものの、シベレス像はそのたびに数百万の修理費を必要とすることから、ここ数回のタイトルではシベレス像に触れることを市役所から禁止されており、唯一このお祭りの中で水を差すものであったが、マドリーは市役所と交渉をした結果、キャプテンのラウールがシベレス像に近づくことを認めたとのこと。

とはいえ、マドリーがタイトルを取らなければ元の木阿弥となるため、まずはアスレティック・ビルバオに勝利することがチームにとって重要。

大一番だ

23日マンチェスター・ユナイテッドとCL準決勝を戦うバルセロナ。FWメッシは、この試合がバルセロナにとってシーズンの大一番になることを認めており、イングランドのクラブに勝つためには11人が不可能を可能にするようなプレーを見せなければいけないと話している。

メッシは、リーガでマドリーと勝ち点差11開いていることからリーガタイトルを取ることの難しさを認めており、マンチェスター・ユナイテッドとの2試合がバルセロナに残された唯一のタイトルCLを獲得するために超えなければいけない大きな壁と捉えている。

また、マンチェスターから勝利を奪うためには、サポーターの力が必要であること、クリスティアーノ・ロナウドとの対決が謳われているが、試合はバルセロナ対マンチェスターとの戦いであることをあらためて口にしている。

一人のせいじゃない

ラシン・サンタンデール、セビージャと残されたCLのヒト枠を争っているアトレティコ・マドリー。ベティス戦で良いところなく敗れたことからサポーターからアギーレ監督にブーイングが起きたが、チームのアイドルであるアグエロは、「良いプレーをしなければ批判をされるのは当然だし、監督にその批判が集まるのもいつものことだが、一人のせいではなく全員の責任」とメキシコ人監督を擁護している。

アグエロは、「自分、チームメート、スタッフ、クラブの全員がCL圏内の4位に入賞できると考えているし、最期まで戦い続ける」とチーム全員で戦うことを強調し、「今は頭を上げ前に進むだけだし、上位にいるために持てる力を出さなければいけない」と気持ちを切り替え、次節ヘタフェ戦に挑むことの重要性を強調。

近いよ

セビージャのブラジル代表FWルイス・ファビアーノは、チームとは合意に至っていないが、合意間近であることをコメントしている。ブラジル人FWは、セビージャでのプレーを望み、3年契約を欲しており、クラブも同じ考えであるが、問題は同選手の保有権を65%所有しているグループと合意に達することが問題とのこと。

ルイス・ファビアーノは、クラブとの契約延長に問題となる可能性のある契約条件があるかどうかを確かめているとのこと。

予定通りに

国王杯のタイトルを取ったものの、アスレティック・ビルバオに負け、降格圏内まで勝ち点2差となったバレンシアは、かねてからの噂どおりにクーマン監督を解任し、後任としてトップチームのチーム責任者であったサルバドール・ゴンサレス、”ボロ”が就任することに。

クーマンは、国王杯タイトルを取ったことを誇りにチームを去ること、バレンシアで経験を積むことは出来たが、失望もあったことを文面でサポーターに送っている。また、チームとは友好的解決で合意したとの事。

新監督に就任したボロは、火曜日にコメントをすると明言は避けたが、クラブが大事な時に、存在を忘れずに声を掛けてくれる事はは嬉しいこととだとコメントしている。

普通のこと

バルセロナのポルトガル代表MFデコは、数字の上では可能性があるが、リーガタイトルがほぼ不可能に終わったことについて、選手たちが一番に苦しんでいるし、幸せでないが、そういった感情がある無しに関わらずリーガは続き、最期まで戦わなければいけないし、終わったわけではないとコメントしている。

また、デコは、チームが結果を残せていないことから批判を受けていることに関して、どんなことがあろうともこのチームは歴史を作って来たチームだと、今のチームに自信を見せている。

更に、デコは移籍話、来季のチーム編成について話されていることについては、結果が出ないときはそういう話が出ることは当然なことだが、今、自分達が集中しなければいけないのは水曜日の試合だとコメントし、今シーズンは、開幕から今までずっと誰かが退団するといった話が続けられたおかしなシーズンであるとコメントしている。

今季絶望かも

アトレティコ・マドリーのポルトガル代表MFシマオが右足肉離れのため、全治2,3週間と今季絶望の可能性が出てきている。今季終了後には欧州選手権もあり、怪我が慢性化しているため、復帰を急いでも最終節だけの出場となることから、無理をしないことが一番だと言われている。

ベティスに負けたように、アグエロ、フォルラン、シマオが輝かない試合では、アトレティコは苦しんでおり、CL出場を目指すチームにとって大きな痛手となっている。

どうしたんだ

チームの中で孤立していると先日不満をぶちまけたセルヒオ・ラモスにレアル・マドリー会長ラモン・カルデロンは、何が起きたのかをしっかりと選手と話をする予定との事。会長は、誰かを特別ひいきにするようなことはしておらず、クラブは皆を平等に扱っていると話し、何が原因でああいったコメントをセルヒオ・ラモスがしたかを確かめたいとの事。

保険

現在CL圏内4位をキープしているアトレティコ・マドリーだが、アルメリアと勝ち点差が6と今後の戦い次第では、CLだけでなくUEFA杯出場権も落とす可能性があることから、昨年に続き、インテル・トトの申請をしたことが明らかに。

アトレティコの他にもリーガでは、ビジャレアル、エスパニョール、サラゴサ、セビージャ、バレンシア、デポルティーボ・ラ・コルーニャ、アスレティック・ビルバオ、ヘタフェが申請。この中で、CLをほぼ手中に収めているビジャレアル、国王杯優勝を果たしUEFA杯出場権を獲得しているバレンシアは出場を辞退する予定だが、サラゴサを除く、残りのチームでの争いになることに。

また、既に組み合わせ抽選が行なわれており、スペインのチームは、クロアチア、マセドニア、イスラエルのいずれかのチームと7月終盤に対戦することが決定している。

サンタンデールから目指せプリメーラの監督

jornada 29

今回の対戦相手、Medeyo cudeyoは、前回ホームで4−5で敗戦。サッカーではあまり見かけないスコアですね。

対戦相手は、この試合負けると、昇格の可能性がほぼ絶望。私達は、ただ優勝の為に勝利するだけです。そして、前回の試合の復讐の為にも。試合は、前半から相手がボールを保持し、苦しい時間帯が続きました。

前半いくつかのピンチを乗り越え、28分のコーナーキックでの出来事。最近、常に言っている攻撃時のコーナーキック。

私が選手達の恐怖心を拭いきれていなかったせいで、選手達はなかなか実行出来ていませんでした。私が何回も言うもんだから、選手が諦めたと思います。先日の試合初めてそのコーナーキックからのゴール。

その後、私がスペインで監督をし始めて大好きになった言葉。

『Ves?』

日本語では、だいたい『見ただろ?』『見たやろ?』(関西弁)とか単に『だろ?』にあたると思います。選手が私が言った事に対して疑問を持ちながら、『でも監督が言うからやってあげようか、失敗しても監督のせいだし』という態度が見え見えの後で、実際選手達が実行し、

『あ、いいかも』

という状況の時に使っています。ちょっと長くなりました(笑)

試合内容は、試合終盤相手選手が2人退場後、私のチームのセカンドコーチと相手の監督が言い争いになるという、少し荒れた内容になりましたが、2−4で勝利できました。あと3試合勝利すれば、優勝決定です。

負けられませんね。


順位表と結果です。

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・現在、スペインにて日本人で唯一のユース年代の監督として
 日々格闘中。
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日本にTOTOがあるようにスペインにもサッカーくじキニエラがある。リーガブログでは、マドリーに住む日本人夫婦、T夫妻がマイホームを夢み、一攫千金をキニエラで狙い続ける様子を伝えていきます。


●前回の結果
Quniela結果:ホーム勝ち6、引き分け5、アウェー勝ち4
本人予想:  ホーム勝ち7、引き分け4、アウェー勝ち4
今回もバルセロナが引き分け、アルメリアがビジャレアルに勝利等の試合を外し、15試合中4試合的中と、前回と同じ結果となってしまった...

当選金は今回も全15試合的中0人、14試合的中は3人、日本円で約1億円。10試合的中は約2.700円となっている。

今週の予想

●今回の対象試合(Jornada:39 Fecha:20-4-08)
Primera(1部)  10試合:第33節 残り6試合
Segunda A(2部) 5試合:第34節 残り9試合
Pleno al 15(Quiniela注目試合):アスレティック・ビルバオ - バレンシア


●注目カード
5、サラゴサ - レクレアティーボ・ウエルバ
 サラゴサ      18位 勝ち点:34 ホーム戦績: 16試合7勝6分3敗
 レクレアティーボ 17位 勝ち点:37 アウェー戦績:16試合4勝4分8敗
 前回の対戦:レクレアティーボ 2-1サラゴサ

残留をかけた戦い。降格圏内のサラゴサとレクレアティーボとの差は1ゲーム。サラゴサは2桁の得点をたたき出しているディエゴ・ミリート、オリベイラのFW陣を擁し、高い攻撃力を持っているにもかかわらず、数試合勝ち星なし。アイマールが怪我から復帰してきたが、中盤のマツサレムが出場停止。

レクレアティーボは前節ホームでバルセロナと引き分けとここ3試合を1勝2分けと負けなし。DFのポリ・フェルナンデスが出場停止。サラゴサが久々にホームで爆発か?それともレクレが粘るか?予想が難しいこのゲーム、引き分けを押す。


6、バルセロナ - エスパニョール 
 バルセロナ   2位 勝ち点:60 ホーム戦績: 16試合13勝1分2敗
 エスパニョール 8位 勝ち点:45 アウェー戦績:16試合5勝4分7敗
 前回の対戦: エスパニョール 1-1 バルセロナ

バルセロナダービーとなるこの一戦。
バルセロナは前節、審判の誤審でレクレアティーボと引き分け、3試合勝ち星なし。エスパニョールは泥沼の4連敗と脱出のきっかけをつかめない。この試合に勝たないと、かすかな優勝の望みさえも完全に消えるだろうバルセロナ、UEFAカップさえも出場できなるエスパニョール。

バルセロナをダービーで叩いて浮上したいエスパニョールだが、ホーム最少失点を誇り、前節不在だったボージャン、アンリ、イニエスタが復帰しするバルセロナには勝てないだろう。

8、ラシン・サンタンデール - レアル・マドリード
 ラシン 5位 勝ち点:53 ホーム戦績: 15試合9勝3分3敗
 レアル 1位 勝ち点:69 アウェー戦績:16試合8勝3分5敗
 前回の対戦:レアル 3-1 ラシン

両チームともに前節の試合に勝って、今節に臨む。ラシンは国王杯で優勝したバレンシアに前節アウェーで勝利。チャンピオンズリーグ圏内にいる4位アトレティコとの差、勝ち点1としている。アルメリア、アスレティックと並びホームでの失点が2番目に少ない。

レアルはホームでムルシアを下し、6試合で2位バルセロナとの差を勝ち点9とした。
今節はトーレス、グティを出場停止で欠いてしまうものの、レアルはアウェー最少失点、最多ゴールという1位の風格を見せる。ラシンは堅いチームだが、強さを誇るレアルが、優勝に向けて勝利する。


12、(2部)ヌマンシア- カディス
 ヌマンシア  1位 勝ち点:67 ホーム戦績: 16試合10勝1分5敗
 カディス  12位 勝ち点:42 アウェー戦績:16試合3勝4分9敗
 前回の対戦:カディス 0-0 ヌマンシア

現在首位を走るヌマンシアは前節、セビージャ・アスレティックとアウェーでドロー。首位のチームとしては、ホームでの得点が16番目と低く、負けが多い。カディスは前節、ホームで勝利。しかしアウェーではここまで3連敗、アウェーでの得点力も下から3番目と低い。

ヌマンシアはホームで力が落ちるとはいっても首位のチームとしては、とのこと。カディスが付け入る隙はないか?ヌマンシア勝利と予想。


13、(2部)レアル・ソシエダ - ヒムナスティック
 ソシエダ       4位 勝ち点:52 ホーム戦績: 16試合8勝3分5敗
 ヒムナスティック 19位 勝ち点:35 アウェー戦績:17試合1勝8分8敗
 前回の対戦:ヒムナスティック 1-1 ソシエダ

昨年、1部から降格してきたチーム同士の対戦。ソシエダは勝ち点で3位のスポルティングと並ぶ4位で、昇格圏内までもう一歩。ヒムナスティックは降格圏内と、今季は明暗がくっきりと分かれている。

ヒムナスティックはアウェーゲームを苦手としているが、ここ数試合は、首位のヌマンシアに負けた以外、3試合引き分けと粘りのゲームを展開。残留圏内にいる18位コルドバとは勝ち点差2。是が非でも降格圏内を脱出したいヒムナスティックの粘りで引き分けか!


15、アスレティック・ビルバオ - バレンシア
 アスレティック 10位 勝ち点:43 ホーム戦績: 16試合6勝7分3敗
 バレンシア   15位 勝ち点:39 アウェー戦績:16試合7勝3分6敗
 前回の対戦:バレンシア 0-3 アスレティック

アスレティックは前節アウェーでデポルティーボに3-0の惨敗ながらも、ホーム3連勝、失点も下から2番目と、堅いサッカーで勝ち点を増やしている。しかしホームでの得点力はムルシアと並んで最下位と振るわない。

バレンシアは水曜日に行われた国王杯で優勝も、ここまで3連敗。気づいたらなんと15位まで落ちている。さらに攻撃の中核を担うシルバが出場停止。バレンシアの復活を期待したいところだが、安定した戦いを続けるアスレティックに軍配上がるか!?


●今回の予想(ホーム勝1、分×、アウェー勝2)
予想:ホーム勝ち9、引き分け3、アウェー勝ち3

1、 セビリア - アルメリア             予想:1
2、 ビジャレアル - バジャドリード         予想:1
3、 アトレティコ・マドリード - ベティス      予想:1
4、 レバンテ - ヘタフェ              予想:2
5、 サラゴサ - レクレアティーボ・ウエルバ     予想:×
6、 バルセロナ - エスパニョール          予想:1
7、 オサスナ - デポルティーボ・ラコルーニャ    予想:2
8、 ラシン・サンタンデール - レアル・マドリード  予想:2
9、 ムルシア - マジョルカ             予想:1
10、(2部)ラス・パルマス - アラベス         予想:1
11、(2部)エルチェ - サラマンカ           予想:1
12、(2部)ヌマンシア- カディス            予想:1
13、(2部)レアル・ソシエダ - ヒムナスティック    予想:×
14、(2部)セルタ - ヘルクレス            予想:×
15、アスレティック・ビルバオ - バレンシア      予想:1

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取れたらすごい

バレンシアの前に涙を飲んだヘタフェ。例年通り、チームの主力の放出が決定的となっており、デ・ラ・レッド、グラネロ、パブロ・エルナンデスが古巣復帰、カタ・ディアスにイングランドのクラブが興味を示している。

チームも既に来季のチーム作りに動いており、バジャドリーのDFラファ、ナスティックのアドリアン、ボルシアMGのポランスキー、ベシクタシュのカスと合意に達しているとの事。更にチームは、トップクラスの実力と人気を備えた選手獲得を目指しており、バレンシアのモリエンテスをリストアップしていると言われている。

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幸せだ

セビージャ元監督フアンデ・ラモス率いるトッテナムへの移籍が噂されているセビージャのマリ代表FWカヌーテだが、今はセビージャで幸せだし、セビージャよりも良いチームはそうはないとチーム残留を希望するコメントを残している。

カヌーテは、そういった話が紙面では出ているものの、どちらのクラブからもそういった話は聞いていないし、話がなければ自分が退団する理由もないとチーム退団を否定している。

望んだ形ではない

シーズン開幕当初こそ、ビジャレアルのゴール下を守っていたビエラだが、ディエゴ・ロペスの台頭から現在はベンチを温めている。だが、前節、アルメリア戦でディエゴ・ロペスが退場処分となったため、1月13日以降の試合出場が決定的だが、ウルグアイ人GKは、試合に出れることは嬉しいが、チームメートの退場で得たチャンスと言うの望んだ形ではなかったと話している。

とはいえ、GKというポジションから、巡ってきたチャンスはしっかりとものにしないといけないとビエラは定位置を取り戻すことを誓っている。

本当にそうかい?

18日付のマルカはロナウジーニョのACミラン移籍は、カカーのレアル・マドリー移籍を後押しすると1面から伝えている。同紙によると敬謙なクリスチャンであるカカーと、サンバ、フィエスタ好きのロナウジーニョではキャラクターが相反するもので、両立することが出来ないとのこと。

また、カカーは以前のマルカのインタビューで、クラブ間同士で合意に達したなら問題はないと答えている事などから、ラモン・カルデロン会長の永遠の片思いの相手獲得の可能性が出てきていると伝えている。

欲しいけどな

毎年、移籍市場の主役の一人を演じるレアル・マドリーは、夏の移籍市場でマンチェスター・ユナイテッドのクリスティアーノ・ロナウド、ローマのデ・ロッシを獲得することを望み、スポーツディレクターのミヤトヴィッチが各クラブを訪れてはいるものの、高い違約金の前に手も足も出ない状態との事。

マドリーは来季ヘタフェからデ・ラ・レッドを買戻しすることを検討しており、イタリア人MFがとれない場合はヘタフェの背番号10番が、今シーズンと同じように素晴らしいシーズンを送ることを期待しているとの事。

あきらめてない

ACミラン移籍が噂されているロナウジーニョを兄のようにしたっているバルセロナのアルゼンチン代表FWメッシは、バルセロナの誰もが彼がチームに残ってくれることを望んでいるし、自分にとってはトップチームでプレーする時に色々と面倒を見てくれた選手とコメントしている。

メッシはロナウジーニョのような選手はどのクラブも欲しがるのは当然だと、今回の移籍話が進んでいることに驚いてはいないが、まだロナウジーニョがバルセロナに残ってくれると言う希望を自分は持っていると話している。

あったよ

マジョルカ監督グレゴリオ・マンサーノは、アトレティコ・マドリーからMFフラード獲得のオファーがあったことを明らかにしている。マジョルカはレアル・マドリー時代、カンテラのジダンと呼ばれていたフラードに注目し、獲得を目指していたが、高い違約金がネックで手を出せなかったが、今回アトレティコ側からオファーがあったとのこと。

フラードにはマジョルカの他にもヘタフェが興味を示しているが、フラード自身は自分の力をしっかりと発揮できるような出場時間が与えられるクラブへの移籍を検討しているとの事。

頭にない

来季クラブとの契約が切れるため、今季終了後に古巣のエスパニョール移籍が噂されているデポルティーボ・ラ・コルーニャのMFセルヒオだが、監督から信頼を受けていること、コルーニャの街を気に入っていること~、チームを離れる意思はなく、デポルとの契約を全うすることしか頭にないとのこと。

また、32歳のセルヒオはデポルとの契約が切れた時にどうするかは、その時に体と相談するとのことで、今はとにかく良い形でシーズンが終わり、来季良いシーズンを送れることだけを考えているとの事。

再登録

12月の親善試合で負傷し、出場登録を抹消されていたベティスGKトニ・ドブラスの再登録がLFPに認められた。新しい背番号は25番で、ソビスが21番に変更となる。

今季終了後にチームとの契約が切れるドブラスだが、現時点では落ち着いているとの事で、ベティスと契約を延長出来なくても、プリメーラで唯一フリーなGKのため、オファーには事欠かないとの事。

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最初の10分で


07・08シーズンの国王杯決勝は、リーガとは別の顔を見せるバレンシアがヘタフェを3対1と破り、7回目のタイトルを獲得した。

試合前から、勝利は決まっていたのかもしれない。国王杯恒例の、パラシュートで降りてくるイベントで、バレンシア、スペイン国旗、試合使用球を担当したパラシューターは、華麗に滑走したが、ヘタフェを担当したパラシューターは着地に失敗をしていた。

そして、試合は開始10分で決まってしまった。タイトル本命に推されたヘタフェだが、試合に上手く入ることが出来ずに、4分に左サイドの崩しから、クーマン監督就任後、先発でプレーしている元レアル・マドリーカンテラーノ、マタにヘディングで決められる。

続けて10分、右サイドのCKで、元ヘタフェのアレクシスが再びヘディングで追加点を奪う。2本のシュートで2得点。バレンシアは貴重なアドバンテージを握った。2点を失ったものの、十分に巻き返すだけの時間があるヘタフェ。

とはいえ、2点を取ったことで守備を固めたバレンシアの牙城を崩すことが出来ないほか、バラハ、マルチェナの中盤のすばやいチェックからいつものようなパス回しが出来ず、チャンスらしいチャンスを作ることが出来ない。

だが、前半ロスタイム、エリア内でコントラがモレッティに倒される。主審は一度はシミュレーションを取ったが、副審に確認しPKをヘタフェにあたえる。このチャンスにグラネロが、しっかりと決め、ヘタフェは後半に希望をつなぐ。

後半も前半と同じような展開。サイドから何とか展開したいヘタフェだが、思うようなサッカーができず、逆に高速プレーヤーを揃えたバレンシアのカウンターに悩まされてしまう。だが、ヘタフェもそのままタイトルをバレンシアに譲る気はなく、61分にグラネロが、放った一発はバレンシアGKを一歩も動かせない完璧なものだったが、運に見放されたのかバーに直撃。

また、70分にはデ・ラ・レッドがヘディングで狙うが、今度はヒルデブランドが、パンチングで難を防ぐ。そして、85分ヘタフェの気力を奪うゴールをバレンシアが決める。FKのこぼれ球をビジャと代わったモリエンテスが押し込み3対1。

致命的な失点をしてしまったヘタフェは、その後、セレスティーニがレッドカード退場と2年連続でタイトルを目の前に破れ、リーガでは全く良いところはないが、来季のUEFA杯出場権を得るクラブ7度目となる国王杯をバレンシアは獲得。

試合後サポーターからは解任が噂されるクーマン監督に対する残留を希望するコールが起きており、国王杯タイトルは苦しいシーズンを送ったバレンシアサポータにとって一服の清涼剤となった。

カテゴリ - その他

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頑張って

次節にもセグンダ降格が決定するレバンテは、監督のディ・ビアッジのトリノ監督就任のため、チームと契約を解除したことを認めている。クラブは、チームの現状と、ディ・ビアッジのチームへの貢献から契約解除の違約金を求めることはしないとの事。

トリノは現在14位でセグンダ降格まで3ポイントとレバンテと似たような状態で、チームを変えてもディ・ビアッジの前に待っているのは厳しい現実のようだ。

ディ・ビアッジは、レバンテをシーズン半ばに放り出してしまうことは大変申し訳ないことだが、トリノは自分のプロ監督として大事な時を過ごしたクラブで、今回のオファーを断ることは出来なかったとのこと。

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3つの理由がある

イタリア首相になることが濃厚なACミラン会長ベルルスコーニは、獲得が言われているロナウジーニョについて、ブラジル人FWは、3つの理由からミランに来たがっているとコメントしている。

一つは、ミランが世界王者のチームであること、二つめはブラジル人が3人いること、三つめは、ミランがどのように選手を扱うかを誰もが知っていることだとコメントしている。

また、ベルルスコーニ会長は、ロナウジーニョの他にも世界トップクラスのFWがミランへ来ることを望んでいるが、公となったロナウジーニョは別だが、今はその選手の名前を明らかにすることは出来ないとコメントしている。

そんな話をしていない

フランス紙ル・エキップにクリスティアーノ・ロナウドをチームの顔にしたいとコメントしたと言われているレアル・マドリーのスポーツディレクター、ミヤトヴィッチだが、自分はル・エキップの記者とそのような話をしたことはないと否定。

ミヤトヴィッチは、どのチームが彼のような選手を欲しくないと言うのかとどのチームもポルトガル人FWを欲しがっているが、クリスティアーノ・ロナウドを獲得するには一筋縄でいかないものと今季終了後の獲得は難しいことを認めている。

とはいえ09/10シーズン、サンティアゴ・ベルナベウでCLの決勝が行なわれるため、その時は最高のメンバーを揃える事を望んでおり、獲得に動くのは1年後と考えている模様。

言うのは簡単

気づけば降格圏とセグンダ降格も現実のものとなりつつサラゴサ。チームにはやる気もなければ、走る気もないといった批判が出ているが、ベテランMFセラデスは、他のチームが自分達よりも走っているとは思わないし、自分達よりも戦っているとも思えないとコメントし、結果として、自分達の気持ちややる気などが上手く試合の中で表現できていないだけで、選手達が一番に今の情況を脱出しようと必死になっていると話している。

また、セラデスは、自分達が怠け者だと批判をすることはとてもたやすいことだが、チームメートの誰を見ても気持ちが入っていない選手なんて一人もいないとコメントしている。

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レンタルは嫌だよ

レアル・マドリーからヘタフェにレンタル移籍しているグラネロ。来季、チームに戻ることをラモン・カルデロン会長は明言しているが、グラネロはソルダードの二の舞になることを望んでおらず、シュスターが戦力として計算していないのであれば、レンタルではなく、完全移籍でチームを離れることを望んでいる。

移籍先としては、現在プレーしているヘタフェをグラネロは望んでいるが、スペインだけでなく、海外のクラブも興味を示しているようで、この夏の移籍市場で話題を呼ぶ一人になりそうだ。

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徐々に

ACミラン移籍が日に日に現実化してきているバルセロナのブラジル人FWロナウジーニョ。今回新たに、ロナウジーニョがイタリア首相に返り咲くことになったベルルスコーニに自身のユニホームをプレゼントしていたことが判明。

ベルルスコーニは、ユニホームは兄であるロベルト・アッシスに届けてもらったとコメントしており、近々、ユニホームではない本人が、ベルルスコーニの前に連れてこられる可能性葉大きくなっている。

チームの顔に

レアル・マドリーのスポーツディレクター、ミヤトビッチは、フランス紙ル・エキップに対して、獲得を目指しているマンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドをマドリーの顔にしたいと言う思いがあることを伝えている。

フィーゴに始まり、ベッカムで終わったガラクティコと呼ばれていたのは今は昔、世界でも5本の指に入る選手がチームを去ったマドリーは、ガラクティコを再び獲得しなければいけないと考えているとのこと。

ラモン・カルデロン会長は、この件に関しては明言を避けており、今はシーズンを良い形で終わらせることが一番優先されることと、クリスティアーノ・ロナウドについてのコメントは控えている。

似てきたな

サッカー界の神様マラドーナは愛娘と交際をしているアトレティコ・マドリーのアルゼンチン代表FWアグエロを見るたびに、自分に似てきているとピッチ内外でのマラドーナの跡継ぎに指名している。

また、マラドーナはアグエロ、メッシの強力2トップがプレーすることになる北京五輪を見ることを望み、アルゼンチン代表がギリシャ五輪の再現を見せることを期待している。

もう1度。

バイエルン・ミュンヘン戦で痛恨のファンブルをしてしまったヘタフェのアルゼンチン代表GKアボンダンシエリ。2失点目はボールがDFとかぶり見失ってしまったが、何が起きたのか自分にも分からないと説明。

パトは、泣き続けているわけではないと気持ちの切り替えを強調しているが、何よりも大きな期待を抱いていた人々の期待を無にしてしまったことと語り、引退までにもう一度、ヘタフェの一員として決勝に進出し、人々に喜びを与えると約束している。

カテゴリ - ヘタフェ

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かみ合わない歯車

今日は言うことはないです。

日本語は難しい。このフレーズだけでは、どちらの意味でとって良いのかは全く持ってわからないものだ。藤田安澄の所属するモストレスは4月12日、相性の良いピントをホームに迎え5対3と勝利。チームの残した結果からいえば、間違いなくポジティブなものではあるが、事がそう上手く運ばないのが世の中の常だ。

機械が壊れ、電光掲示板が時間表示をしないというハプニングがありながらも、チームの出だしは好調だった。この日ファーストセットに入ったモストレスで一番のお調子者であるロレの活躍で、モストレスは2点を先行し、前半を終了。藤田は、セカンドセットとしてピッチに登場するが、シーズン開幕時の思い切りの良さが消えており、そのプレーには、迷いが感じ取れるものだった。

もちろん、それはチームの戦術、監督との関係に大きく影響しているもので、前半終了間際、藤田がフリーの相手選手に対応するために戻るが、相手に交わされたことに不満なダビ監督は大きな声で「アスーミ」と咆哮。そのことに苛立ちの態度を藤田が見せたことからも一目瞭然だ。

藤田の中ではそこまで言われる筋合いのものではないと言う思いがあったはず。もし、あの場面で藤田がチェックを掛けにいかなければ、相手はやすやすとシュートレンジまでボールを運んでいただろう。結果として、交わされシュートを撃たれたが、死に体の状況から相手を止めることが出来る選手は男子の世界で探してもそうはいない。だが、監督はそれが気に入らない。

ハーフタイムにダビ監督から言葉をかけられた藤田。「いつものお前じゃない」と言われたそうだが、その理由は少なくとも監督に話せるものではない。選手として上手くなりたい、チームの力になりたいと思い指示に従うものの、チームメートはチームメートで監督とはまったく別の要求を藤田にしており、どの選択肢を選んでも決して正解というものがないからだ。

後半も、出場時間は短く、失点にも絡んでしまった藤田。1月のコパが終了してから、ダビ監督はチームをワンランクアップさせるために選手たちに多くを要求するようになった。望んだことを選手達が出来ないことに監督はフラストレーションを貯め、まるで男子チームを率いるかのように怒声を選手たちに浴びせ、選手たちは怒声を浴びることを嫌い、自分のせいではなく他の選手にミスの原因を求める。

歯車がかみ合わないチームの中、藤田は結果を出そうともがいているが、その中では決して事がスムーズに行かないのは道理で、どこかに無理が出てきてしい、下手をすればそのもの自体が壊れることも良くあることだ。

幸か不幸か、藤田はビザの関係でピント戦の2日後に日本へと帰国する。たまったストレスを吐き出すにはこれ以上の方法はないだろう。スペインで孤独な戦いを続けている彼女が、日本で、家族、友人と会い、気持ちを安らかにし、リフレッシュして戻ってきてくれることだけを今は望んでいる。

カテゴリ - Azumi Fujita

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サンタンデールから目指せプリメーラの監督

jornada 27

今回の対戦相手は、昨年試合終了後に乱闘事件になったチーム。おかげで今年のリーグ開始時に、協会から3試合ホームゲーム中止の制裁を言い渡されました。

前半戦のアウェイ戦の時は、(通常ホームチームがアウェイチームに対して、アップ用としてボールを数個用意します。)ボールを1球だけ支給してもらえず、しかも空気が少ししか入ってなくて、殆ど使えませんでした。まあそのおかけで、気合は入ったのですが(笑)

そして今日のゲーム。

試合開始時から、激しいコンタクトが相次ぎ、一触即発状態。その状況を打開してくれたので、左サイドハーフをしている、Alvaro。右のボランチからの、ディアゴナルパスをいいタイミングで受け、そのままゴール。1−0。しかし、その5分後に右クロスから頭で合わされ同点。

その後、一進一退の試合になりましたが、前回の試合や、ここ数試合相手チームのスカウティングをしていて、相手のDFラインの事を選手達も理解していたので、徐々にチャンスは増えていきました。ただ、今日は決定力が本当に欠けていました。

終わった見ると、4−1で勝利し、2位との勝ち点差を8に広げる事が出来ましたが、
課題は、山済みですね!

順位表と結果です。

順位表完全版
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リーガブログ・ドット・コムでは、現在藤原孝雄氏の
サンタンデール監督記を連載中!

・藤原 孝雄
・兵庫県出身31歳
・世界に通用する指導者を目指す為、2006年より渡西。
 2007年よりスペイン北部のSantanderに潜伏中。
・現在、スペインにて日本人で唯一のユース年代の監督として
 日々格闘中。
・所属チーム:C.D.Los Rios Juvenil A

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ぎらぎら

ACミラン移籍が言われているロナウジーニョ。ロッソネロの背番号10番を背負っている元レアル・マドリーのオランダ人MFシードルフは、「彼のような偉大な選手がチームに加入したら、丁重なシーズンを過ごしたチームにとってカンフル剤になるし、歓迎はするッが、10番は自分のもの」とルイ・コスタから受け継いだミランの背番号10番を渡す意思はないことを明らかにしている。

最期まで

バジャドリーに、疑惑の判定ではあったが、ロスタイムに同点ゴールを決められ、ラシン・サンタンデール、セビージャの猛追を受けているアトレティコ・マドリー。レジェスはチームが目標を達成するために最期まで苦しむことになるだろうが、ホームでの試合で全勝することが出来れば、達成のオプションは広がると取りこぼしをしないことが大事であるとコメントしている。

また、一度はアギーレ監督との確執が言われたレジェスだが、バジャドリー戦では試合出場をしており、信頼してくれた監督に感謝したいと話している。

最悪な状態

キケ・サンチェス・フローレスを切り、チーム改革の切り札としてきたバレンシア監督に就任したクーマンだが、結果を出すところか、まとまりを見せることが出来ていない。ラシン・サンタンデールが最後通告の試合で、解任が濃厚と言われているが、大事な国王杯決勝の前に、チームの雰囲気を悪化することをフロントは避けているとのこと。

また、選手たちも、クーマン監督がバレンシアでの未来がないことを感じているとの事。更に、国王杯のタイトルを取っても、喜べるものではなく、期待を裏切り続けてしまったサポーターへの謝罪の一つでしかないと、決してチームの雰囲気は明るいものではない。

ベンチにいた方がマシ

マジョルカ戦、ハーフタイムで交代したセビージャのブラジル代表FWルイス・ファビアーノは、毎回交代させられるようならベンチに最初から座っていたほうがマシだと不満を見せている。

マノロ・ヒメネスは、ブラジル人FWの交代は、負傷を抱えている選手に無理はさせる事が出来ないからで、本当ならば、ゆっくりと休養を与えたいが、今のチーム事情からはそれが出来ないと苦しい台所事情を考慮してのものであると説明。

また、カヌーテは、選手なら誰もが試合をピッチの上で終えたいし、交代を望んでいないから、ルイスの気持ちは分かると理解を示している。

Valladolid奮戦記

JORNADA 28 (第28節) /  良い試合でした

先週末からバルセロナにて、日曜のリーガ(バルサ対ヘタフェ)、
水曜のチャンピオンズ(バルサ対シャルケ)、
帰りのマドリーにてUEFAカップ(ヘタフェ対バイエルン)・・・

珍しく遠出して観戦してきた中で、
一番心を打たれたのは、最後のヘタフェの試合でした。


キックオフした時は席を探していて、
席について暫くして目に入りました、
審判のかざすカード、妙に色鮮やかな赤い色が。

試合開始から5分強、マドリーの第三のクラブ、ヘタフェは、
世界でも有数の大クラブであるバイエルンを相手に、
残りを10人で戦う事を強いられました。

さらに、その後、カウンターの核となるFWの選手が、筋肉系統の怪我で負傷交代。
一発退場でチームの支柱を失い、不測の怪我で得点源を失い・・・
防戦一方になる事を考えると、どこまで強敵を抑えられるのか、
それだけを気にしながら観戦してました。


案の定、バイエルンはしたたかなサッカーを展開。
人数の少ない相手に対し、少ないタッチでサイドチェンジを頻繁に繰り返す。
守備を固めた相手の体制を崩すために揺さぶりをかけ、
サイド攻撃を中心にしかける。
サイドを警戒すれば、一転、空いた中央から攻撃をする。

数的不利を補う為に、守備側は必死に態勢を維持しようとする一方で、
少ないタッチの為、自分達から追い込むのではなく、
相手の出したパスを追う、後手を踏む形での守備を強いられる。

そんな様子を見ながら、後半には体力を消耗して、
ほころびが出てくるのかな、と思っていた前半の終了間際。
鮮やかなカウンターで1人少ないヘタフェが先制。

自陣でボールを奪ってから1本のパス。
1対2の局面で強引に間を割って入ったドリブルから、見事にゴール。


後半に入り、少なくとも1点が必要なバイエルンの攻撃に変化が。
前半は少ないタッチ数で、守備のしどころを与えなかったのが、
後半に入り、ドリブルを多用する攻撃に変わりました。

ただ必要以上にドリブルをする為にテンポが遅くなり、
相手のチェックを受けやすくなったり、寄せてきた相手の守備に
苦し紛れに出したパスが奪われ、逆にピンチを招く場面も。

そんな攻めあぐねた状態を続けながら、後半半ばからは完全なパワープレーに。
長身FW目がけて浮き球のパスを出し、そのこぼれ球を狙う、という攻撃を徹底。

そして、後半終了間際、遂に、パワープレーから、
バイエルンが同点ゴールを決め、延長戦に突入。

15分ハーフの延長戦。
開始1分、何と1人少ないヘタフェが追加点。
そして、ゴールが必要となり、前がかりになったバイエルンのパスミスが
スローインとなり、素早いスローインからのカウンターでヘタフェが1点追加。

予想外の2点差がつき、「ヘタフェ勝利」を信じ、
スタジアム全体が異様な盛り上がり。

バイエルンも反撃に出るものの、
必死に体を張って守る相手からゴールを奪えず。
その単調な攻めからは「諦めたのか?」と感じられるほど。

そして延長後半に入ってからも、相変らず攻めきれないバイエルン。
試合も残り5分となろうとしたその時、
ヘタフェの守備を支えてきた名キーパーのキャッチミスから失点。

残り5分で1点取れば、勝ち残れる為、必死に攻めるバイエルン。
そして、パワープレーを続けて残り1分をきった時、
遂にバイエルンが同点ゴール・・・

試合終了の笛と共に、歓喜するバイエルンの選手。
一方で、皆がグランドに伏して涙したヘタフェの選手。

地元チームの快挙を信じて
地元ファンが応援に駆けつけたスタジアムからは、
大きなため息の後、健闘したヘタフェ選手達に温かい拍手が・・・


チーム規模が小さいチームでも勝てるのがサッカー
たとえ人数が少なくても、勝つことができるのがサッカー
たった1つのプレーから試合の流れが大きく変わるのがサッカー

アウェーゴールの制度も含め、
1試合でサッカーの奥深さを改めて味わったような気がします。


そして、帰りがけに見た光景。
スタジアムで人目をはばからず
号泣するヘタフェサポーターの姿がとても印象的でした。


私を含め、スペインのサッカーファンが心を打たれた試合は、
レアル・マドリーでも、バルセロナでもなく、
中小チームのヘタフェが強豪相手に必死に戦った試合でした。


ヘタフェは来週、カップ戦の決勝を戦います。
相次ぐけが人でかなり厳しいかとは思いますが、
是非とも勝って、来シーズン、
再度ヨーロッパの国際大会の舞台での活躍をみたいものです。

目指せ、マイホーム!! キニエラでGO!! 第3回

日本にTOTOがあるようにスペインにもサッカーくじキニエラがある。リーガブログでは、マドリーに住む日本人夫婦、T夫妻がマイホームを夢み、一攫千金をキニエラで狙い続ける様子を伝えていきます。

使用金額は1節、8ユーロまで。外れた場合は、罰ゲームとして選手にサインをもらいに行ってもらいます。

前回の結果
Quniela結果:ホーム勝ち6 引き分け5 アウェー勝ち4
本人予想  :ホーム勝ち9 引き分け3 アウェー勝ち3

無難にホーム勝ちを多く予想したが、レアル・マドリードの引き分け等、土曜日に行われた対象4試合を全敗。さらに日曜日の試では、ラシン・サンタンデール、バレンシアの負け、バルセロナの引き分け等をことごとく外し、15試合中4試合的中と、前々回を下回る結果となってしまった。当選金は15試合全的中0人、14試合的中は1人、日本円で約3億。10試合的中は約5.000円となっている。

まだまだ10試合的中も遠い。。。


今週の予想

今回の対象試合(Jornada:38 Fecha:13-4-08)
Primera(1部)  10試合:第32節 残り7試合
Segunda A(2部) 5試合:第33節 残り10試合
Pleno al 15(Quiniela注目試合):マジョルカ - セビリア


注目カード
1、アルメリア - ビジャレアル
 アルメリア  9位 勝ち点:42 ホーム戦績: 16試合8勝4分4敗
 ビジャレアル 2位 勝ち点:59 アウェー戦績:15試合9勝0分6敗
 前回の対戦:ビジャレアル 1-1アルメリア

前節、アウェーで敗戦を喫した両チーム。

アルメリアはアトレティコ戦で二人の退場を出し、6-3という大敗を喫した。しかしホームでは、レアル、バルセロナから勝ち星を挙げるなど、今年に入って負けなし。ホームでの失点がバルセロナに次いで2番目に低いものの、今節はCBプリド、ボランチのファニートを出場停止で、守備に不安をかかえる。ビジャレアルはセビリアに2-0の完敗。アウェーでの得点はレアル、マジョルカと並んで1位だが、アウェーでの失点が多い上に、カプデビジャ、ゴディンのレギュラーDF陣を出場停止で欠いての試合となる。アルメリアの守備力が勝つか、ビジャレアルの攻撃が勝つか?この試合、高い守備力を誇るアルメニアに軍配が上がる!


8、バレンシア - ラシン・サンタンデール
 バレンシア 14位 勝ち点:39 ホーム戦績: 15試合4勝3分8敗
 ラシン    5位 勝ち点:50 アウェー戦績:15試合5勝5分6敗
 前回の対戦: ラシン 1-0 バレンシア

バレンシアはアウェーで19位のムルシアに敗戦し、2連敗となってしまった。

ラシンはホームで好調デポルティーボに敗戦。チャンピオンズリーグ出場圏内まで4位アトレティコとの差3と、ここでの戦いをふんばりたいところ。しかし低調な戦いが続くものの、来週の国王杯決勝を控え勢いに乗りたいバレンシアだが、チャンピオンズリーグをかけた戦いが続くモチベーションの高いラシン勝利と予想する。


9、レアル・マドリード - ムルシア
 レアル    1位 勝ち点:66 ホーム戦績: 15試合13勝0分2敗
 ムルシア  19位 勝ち点:29 アウェー戦績:15試合1勝5分10敗
 前回の対戦:ムルシア 1-1 レアル

レアルは前節、何とかマジョルカから引き分けをもぎ取った。

今節はセルヒオ・ラモスを出場停止で欠く。ムルシアは前節、ホームでバレンシア相手に勝ち星を挙げている。しかしアウェーゲームでの失点最下位、これまで1勝と、かなり苦手としている。さらにDFメヒア、前節も決勝点を入れている得点源FWアロンソを欠いての試合となる。力の差を考えると、レアル勝ちが堅い!


13、(2部)マラガ - スポルティング・ヒホン
 マラガ      2位 勝ち点:57 ホーム戦績: 15試合10勝4分1敗
 スポルティング 3位 勝ち点:52 アウェー戦績:16試合7勝6分3敗
 前回の対戦:スポルティング 0-1 マラガ

2位マラガが、ホームに3位スポルティング・ヒホンを迎えての熱いカード。

マラガは前節、首位ヌマンシアにアウェーで2-1の敗戦。勝ち点差9とされ、2部優勝が難しい結果となってしまった。今節は守備の要CBウェリントンを出場停止で欠く。
しかしマラガはこれまでホーム最高得点、最少失点の1敗と群を抜いた強さを誇っている。スポルティングは昇格圏(3位までが1部に昇格できる)をキープしているものの、4位ソシエダとの差は勝ち点1。前節もホームで降格圏内にいるヒムナスティックにに3-3のドローゲームをやってしまっている。前回の対戦でもマラガ勝利と、この試合もマラガ勝利を押す。


14、(2部)セルタ - レアル・ソシエダ
 セルタ  10位 勝ち点:43 ホーム戦績: 15試合5勝7分3敗
 ソシエダ  4位 勝ち点:51 アウェー戦績:16試合6勝6分4敗
 前回の対戦:ソシエダ 1-1 セルタ

セルタは前節、下位のラシン・デ・フェロールにアウェーで敗戦。

セルタと昇格圏にいるスポルティングとの差は勝ち点9。残り10試合ということを考えると厳しいが、まだまだあきらめたくない差。今節はMFヌニェスを出場停止で欠く。
ソシエダは前節、ホームでエルクレスに勝利。この試合でソシエダが勝つと、昇格圏に入る可能性がある。セルタはホームの利点をあまり生かしていないし、ソシエダはアウェーを苦手としていない。前回の結果も考えると、この試合引き分けか。


15、マジョルカ - セビリア
 マジョルカ 11位 勝ち点:41 ホーム戦績: 15試合6勝6分3敗
 セビリア   6位 勝ち点:48 アウェー戦績:15試合4勝2分9敗
 前回の対戦:セビリア 1-2 マジョルカ

後半戦に入って好調の両チーム。

マジョルカは前節、ホームでレアルとドロー、セビリアはホームで2位ビジャレアルに快勝と、好調な状態で臨む両チーム。マジョルカはホームゲームを7試合負けなし。
対してセビリアはアウェーになると失点も多く、勝ち点を思うように挙げられていない。得点ランク2位グイサ対1位ルイス・ファビアーノの戦いでもあるこの試合。
難しい予想になるが、もう少しでレアルを負けまで追いつめたこのスタジアムの利を生かしたマジョルカ勝ちと予想したい。


●今回の予想(ホーム勝1、分×、アウェー勝2)
本人予想:ホーム勝ち7 引き分け4 アウェー勝ち4

1、 アルメリア - ビジャレアル                 予想:×
2、 バジャドリード - アトレティコ・マドリード         予想:1
3、 ベティス - レバンテ                    予想:1
4、 ヘタフェ - サラゴサ                    予想:1
5、 レクレアティーボ - バルセロナ               予想:2
6、 エスパニョール - オサスナ                 予想:1
7、 デポルティーボ・ラコルーニャ - アスレティック・ビルバオ  予想:×
8、 バレンシア - ラシン・サンタンデール            予想:2
9、 レアル・マドリード - ムルシア               予想:1
10、(2部)エルクレス - カステジョン               予想:×
11、(2部)サラマンカ - ラス・パルマス              予想:2
12、(2部)カディス - アルバセーテ                予想:2
13、(2部)マラガ - スポルティング・ヒホン            予想:1
14、(2部)セルタ - レアル・ソシエダ               予想:×
15、マジョルカ - セビリア                    予想:1

カテゴリ - その他

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契約延長

レアル・マドリーが、セカンドキャプテンのグティと2011年までの契約延長で合意したことが明らかになった。その後は毎試合30試合出場することで自動的に契約延長がされるラウール、カシージャスとおなじもの。

マドリーは数字的にタイトル獲得が決定するまでは正式発表をすることを控えているが、それも時間の問題と考えているらしい。

何が起きるかわからない

ミラン入りし,ACミランとロナウジーニョの移籍交渉を行ったといわれている代理人のロベルト・アッシスだが、ロナウジーニョはバルセロナと契約があること、今は怪我を治すことが最優先であることを主張し、ミランと交渉を行ったことを否定している。

とはいえ、ロベルト・アッシスはサッカー界では何が起こるかわからないとブラジル人FWが来季もバルセロナでプレーすることに対して保障はしていない。

脱出か

1億ユーロの違約金が設定されているバレンシアのスペイン代表FWビジャ。先日、クラブとの契約を尊重するが、オファーがあれば話を聞く準備はできているとコメントしたことから、一度はふられたチェルシーが、2700万ユーロを持って再アタックをかけるとのこと。

契約延長

ヘタフェの世紀の試合で、世紀のミスを犯してしまったGKパトだが、アンヘル・トーレス会長はアルゼンチン人GKの力を信じており、1年の契約延長を発表。

パトは、今回の契約延長でヘタフェでプレーしながら南アフリカW杯を目指し、同チームで引退することに。

カテゴリ - ヘタフェ

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心配していない

今季ここまで11ゴールを決め、チームの1/3を量産しているアルメリアのネグレド。古巣レアル・マドリードが買い取りオプションを行使しチーム復帰を検討していると噂されているが、アルメリアを気に入っているし、話がしっかりと決まるまで自分は心配はしないとコメントしている。

また、ネグレドはオサスナで同じような活躍をしてマドリーに戻ったものの、干されているソルダードを見ており、戻ってもプレーが出来ないのなら意味はないと話し、アルメリアファンを安心させている。

ヘタではない


3-3 (aet) Getafe CF vs. Bayern Munich UEFA Cup - MyVideo
UEFA杯ベスト8セカンドレグ、ヘタフェは欧州の強豪バイエルン・ミュンヘンと3対3の引き分けに終わり、アウェーゴールから夢物語に終止符が打たれた。

リーガに初参戦したころのようにスタジアムが満員となっただけでなく、VIP席にはフアン・カルロス国王が駆けつけるなど、マドリー郊外の小さなクラブはベッドタウンの人々だけでなく、スペイン国中から熱い後押しを受け、「ヘタフェなどどこにあるのか、誰がいるのか全くわからない」と高慢に振舞ったバイエルンに一泡を吹かせようとしていた。

この日、空はあいにくの雨模様。晴れ晴れとしたイメージの強いスペインだけに、雨雲に覆われたもとで行なわれる試合は、決して縁起の良いものには思えなかった。そして、現実にヘタフェの進む道は茨の道となった。

開始わずか5分、デ・ラ・レッドがクローゼを倒したことからまさかのレッドカード一発退場。今シーズンのチームの象徴と言える元マドリーの選手がまずピッチから姿を消してしまった。

3大会を戦い続けていることで、けが人が続出し、苦しい台所事情のヘタフェ。デ・ラ・レッドは空中戦の強さから怪我明けのキャプテンベレンゲルに代わり、長身FWルカ・トニ対策としてCBで起用されていたが、この退場でチームのゲームプランは大幅の見直しを余儀なくされる。

さらに、20分には攻撃のキープレーヤーであるFWウチェが再び足を痛めてしまい、バルセロナ戦のパブロ・エルナンデス、マリオ同様にピッチを後にするなど、UEFA杯だけでなく、リーガ、国王杯を見据えた上でも厳しい状況に追い込まれた。

一人多いバイエルンは、数的有利もあり、しっかりとしたパス回しからヘタフェの守備を崩そうとするが、一人少ないことから守備の意識が高いヘタフェから決定的な形を作れずにいる。マドリーのチームは専守防衛、亀のように身を縮めているのではなく、時よりカウンターアタックで応戦。

そして、42分、自陣右サイドでパスをもらった前回のヒーロー、コントラが右サイドを駆け上がり、DF2人を強引な突破で抜きさり、カーンが見送るだけの強烈な一発をネットに突き刺す。歓喜が爆発するスタジアム。ハンディキャップを背負う、どこの国のどこの町にあるかわからないヘタフェが、ヨーロッパだけでなく世界中に名を知らしめるビッグクラブから先制点を奪った意味はとても大きなものだった。

後半、後のないバイエルン。怒涛の攻撃を見せ、ネットを揺らすも、ファールがあり、ゴールは取り消される。前半と変わらぬ様相の試合展開だが、疲労の色は隠すことが出来ずに、ルカ・トニの頭を狙ったバイエルンのパワープレーに徐々に押し込まれていくヘタフェ。

だが、再びカウンターから決定的なチャンスをヘタフェは作り出す。68分、左サイドからカウンターを仕掛けたヘタフェ。ボールは中央のブラウリオに渡り、GKカーンを抜き、あとは右足を振りぬくだけで準決勝進出の切符は手元に届けられ、スタジアムの誰もがゴールへの喜びを爆発させる準備をしていたが、降りそそぐ雨のためにぬかるんだピッチに足を取られてしまいシュートを打つことができなかった。

ここで決めていれば終わっていた試合だった。だが、神様はヘタフェに試練を与えることを望んでいるようだった。試合終盤86分には、カウンターからガビランがDFを交わし、カーンと1対1となりとめられるものの、ボールは再びバレンシアカンテラーノの元に。後ろにはブラウリオが詰め、ガビランがヒールでパスを送るが、DFが必死に伸ばした足にボールは弾かれてしまう。

決定的チャンスを2度逃したヘタフェ。だが、時計の針は刻々と試合終了を告げる為に動いていた。だが、相手はあのバイエルン。気持ちの弱いスペインのチームならまだしも、ゲルマン魂の塊を体現するチームだ。そして、89分。パワープレーからリベリーが豪快に右足をふり抜き、3度目の正直と言わんばかりに同点ゴールを決める。

延長戦。疲労が蓄積されている上、一人少ないことからゴールというポジティブなイメージは見えなかったヘタフェだが、それは間違いだった。笛が吹かれて1分、左サイドでゲームを作り、カスケロが中央でフリーの状態でワントラップし、ボールをシュートの出来るところに置き換え、右足をふりぬくと、ボールはカーンをあざ笑うかのようにポストに当たり逆サイドのネットへと転がり込む。

待望の追加点。だがこれだけではない。わずか1分後、今度は右サイドのカウンターからブラウリオが粘って、ボールを奪い返し、ゴールエリア右45度からカーンの牙城を崩す。3対1。試合は決まったと素直に思えた。バイエルンの選手たちの気持ちも切れているのが見て取れた。だが、114分にパトが致命的なミスを犯してしまう。

昨シーズンのリーガNO1であるアルゼンチン代表GKがまさかのファンブル。このミスを狡猾なイタリア人FWが見逃すことなく1点差に。更に試合終了1分前、GKカーンが前線に上がりラストチャンスに賭ける。ボールはそのカーンのもとに届き、GKはヘタフェの選手にプッシングのファールを犯すも、主審はそれをとらずにプレーを続けることに。そして左サイドから上げられたクロスにルカ・トニが頭で合わせて、まさかの同点劇を起きてしまった。

けが人がいなければ、デ・ラ・レッドが退場でなければ、第1戦のマヌのシュートがポストを叩かなければ…たら、ればを言えばきりはない。現実問題としてヘタフェのヨーロッパでの戦いが一番残酷な形で終わってしまった。2戦を通して4対4の引き分け、CLの常連、しかも上位進出の常連であるバイエルン相手に負けることなく姿を消すことになった。試合後フィツフェルトは、素直にヘタフェがバイエルンより良いプレーをしていたことを認め、バイエルン広報は国王杯での優勝を期待するとエールを送った。

ヘタフェはスペインのマドリー郊外にある小さなチーム。チーム予算もJリーグと大きな差がないチーム。だが、日本語のようなヘタなチームでは決してない。サポーターが選手たちに誇りを持ち、「ヘータ、ヘータ」とコールを贈り続けるチームだ。今はただ、夢を見させてくれているこのチームが、来週の国王杯で優勝というタイトルを取り、夢を現実にすることを期待している。

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はじめの一歩

戦力外扱いされていることを前日、クラブフロントに打ち明けられたバルセロナのロナウジーニョ。水面下では、チーム退団の動きが進行しており、4月10日、バルセロナで、バルセロナ,ACミラン、同選手の代理人が同じテーブルについている。

バルセロナからはチキ・ベギリスタイン、ACミランからはブロンゼッティ、ロベルト・アッシスが話をしたようで、交渉の中で、ロベルト・アッシスからフリーでの移籍をバルセロナは陳情されたとの事だが、その要求は却下されたとの事。

2010年まで契約のあるロナウジーニョの違約金は1億2500万ユーロに設定されているが、FIFA17条使用を選手が決めた際には、約2000万ユーロで移籍できるため、今後の動向が注目される。

残りたい

期待されたものの低調なパフォーマンスから今季終了後の退団、興味を示しているインテル・ミランへの移籍が噂されているレアル・マドリーMFディアラだが、自分はマドリーが好きだし、契約も2011年まであり、出来ることならマドリーでプレーしていきたいとコメントしている。

とはいえ、選手の移籍に関しては自分の意思だけでなく、フロント、監督の決定にも左右されることから何が起きるかわからないとも。また、ディアラはマドリーのパフォーマンスは、リヨンの時のパフォーマンスに大きく違うもので、自分はまだ良くなっていくし、チームのために力になりたいとコメントしている。

ちょっと待ったコール

アルメリアはウナイ・エメリーと来季監督続投で一歩前進したと公式HPで発表したが、そうはさせじとアトレティコ・マドリー、ベティス、バレンシアがアタックをかけているとの事。

ウナイ・エメリーは監督として成長することを望んでおり、現時点では答を出していないが、アルメリアは監督の望むだけのチームを作ろうとスポンサーを探し、出来るだけ多くの予算を捻出しようと動いている。

爆弾投下

CLベスト4進出を果たしたバルセロナだが、クラブを取り巻く環境は決して良くなく、9日にも経済部門部長のシャビエル・サラ・マルティンが、チームの中には隔離されている選手達がいて、その選手たちは怪我ということになっていると地元ラジオのインタビューで答えている。

すぐさま、スポーツディレクターのチキ・ベギリスタインが事態を収拾するために、けが人はしっかりとした診断の結果、チームとは別メニューを消化している事をあらためて訴えており、サラ・マルティンのコメントは間違いで、どこからそういった情報を取り出したのか理解できないとコメントしている。

プレミアもんだ

セビージャのホセ・マリア・デル・ニード会長は、来季からのバルセロナ移籍で合意したといわれているブラジル代表DFダニエル・アルベスについて、2500万ユーロの違約金なら、バルセロナの下部組織の選手が使うために現在世界1のサイドバックであるダニエルのシューズをプレゼントすると、売却の意思がないことを明らかにしている。

デル・ニード会長は、シーズン開幕前も既に移籍が決まったかのような報道がされたが、ダニエルは実際にはセビージャ残留を果たしているし、この手の報道はデマだと語り、ブラジル人DFが残りの契約を全うすることを望んでいる。

また、ルイス・ファビアーノについても選手がセビージャでのプレーを希望してくれているし、クラブとしても来季プレー出来るように取り込んでいくと話している。

最悪なスタジアムだ

ムルシア監督クレメンテは、数人の馬鹿げた行為をする者のせいで全てを判断してはいけないものだが、サンティアゴ・ベルナベウは自分にとって最悪のスタジアムであると批判している。

クレメンテは、レアル・マドリーが、ビルバオ、セビージャでプレーする時に手荒い歓迎を受けた時に批判をするのと同じように、自分がマドリーを批判した場合、右に左の大騒ぎになるし、親友であるフアニートの記念試合に自分が出席した時には、ベルナベウで、自分に向けてナイフをむけた観客もいて走って逃げるしかなかったとコメント。

カテゴリ - ムルシア

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落ちつている

来季のレアル・マドリー復帰が言われているオサスナMFハビ・ガルシアだが、正式なものはまだないし、ドキュメントや両クラブの交渉が行われない限りはオサスナでのプレーに集中すると特に気にした様子を見せていない。

ハビ・ガルシアは、下部組織の選手にとって、レアル・マドリーだけでなく他のクラブも同じでそのクラブのトップチームでプレーすることが夢であるし、そういった話が出て来た場合、集中力を欠くこともあるものだが、自分はチームに集中しているとの事。

カテゴリ - オサスナ

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リーガ第32節 ダイジェスト

オサスナ対レクレアティーボ・ウエルバ 0対1

ラシン・サンタンデール対デポルティーボ・ラ・コルーニャ 1対3


Racing de Santander - Deportivo de La Coruña
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レバンテ対バジャドリー 0対3


UD Levante - Real Valladolid
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セビージャ対ビジャレアル 2対0

アスレティック・ビルバオ対エスパニョール 1対0


Ahtletic Club Bilbao - RCD Espanyol
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アトレティコ・マドリー対アルメリア 6対3


Atlético de Madrid - UD Almería
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サラゴサ対ベティス 0対3


Real Zaragoza - Real Betis
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ムルシア対バレンシア 1対0


Real Murcia - Valencia CF
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マジョルカ対レアル・マドリー 1対1

バルセロナ対ヘタフェ 0対0

カテゴリ - Video

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可能性がある限りは

リーガには多くの名物会長がいるが、ビジャレアル会長フェルナンド・ロッチは悪名ではなく名会長としての賞賛を受けている一人。そのフェルナンド・ロッチは、チームの目標はあくまでも「CL出場を確保することだが、数字の上で可能性が残されている限り、リーガタイトル獲得は諦めていないし、自分達の使命は最期まで戦い続けること」とコメント。

そして、昨シーズン残り8試合で8連勝を飾ったことを例にだし、「残された勝ち点は21あるし、決して不可能なものではない」と小さな町のクラブがスペインで一番になることを夢見ている。

悲しい

アトレティコ・マドリーのポルトガル人MFは6対3と大勝したアルメリア戦で、サポーターから、クレベル・サンターナ、レジェスに対してブーイングが飛んだことを悲しんでいる。ポルトガル人MFは、「クレベルへのブーイングを聞いたときに悲しくなった。彼はチームメート、友人、そしてチームのために力を発揮する一員の一人だからだ。それはチームメート皆が感じたことだけど、クレベルは高いプロ意識で良いプレーをしようと心がけてくれた」と振り返っている。

更にシマオは、「入場料を払ってきているのだから好きなことをすることが出来るけども、自分はアトレティコのサポーターが素晴らしいと考えているから、自分達、選手全員と共にいてくれれば、最高のサポーターになれると思っている」と謂れのないブーイングを選手に向けてしないことをサポーターに望んでいる。

一歩前進

今季ウナイ・エメリーと契約の切れるアルメリアは、8日、4時間に渡る会議の結果、契約延長合意に向けて一歩前進したことを公式HPで発表している。とはいえ、正式発表には、いくつかの点を明らかにすることが必要で、数日時間を必要とするとの事。

アルメリアをプリメーラ残留に導いているウナイ・エメリーには多くのクラブが興味を示していた。

サンタンデールから目指せプリメーラの監督

『昇格決定!!!』

先日の試合を、2−5で勝利し、残り7節を残しLiga Nacional(州1部)行きが決定しました。昨日、プレジデンテと昇格の事について話をしていたら、『俺は、残留できたらいいと思っていて、冗談で君に最低ノルマが昇格だと言ったんだよ。』って。。。

まあ、そのおかげで必死で出来たからいいけど。。。

ただ現在スポンサーが、『今度は優勝だ』って乗り気になってしまっています。残り7節、なんとかスポンサーの期待に応える様に頑張ります。

私の目標もスポンサーと同じなんで(笑)

順位表完全版
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リーガブログ・ドット・コムでは、現在藤原孝雄氏の
サンタンデール監督記を連載中!

・藤原 孝雄
・兵庫県出身31歳
・世界に通用する指導者を目指す為、2006年より渡西。
 2007年よりスペイン北部のSantanderに潜伏中。
・現在、スペインにて日本人で唯一のユース年代の監督として
 日々格闘中。
・所属チーム:C.D.Los Rios Juvenil A

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目指せ、スペインでマイホーム!! キニエラでGO!! 第2回

日本にTOTOがあるようにスペインにもサッカーくじキニエラがある。リーガブログでは、マドリーに住む日本人夫婦、T夫妻がマイホームを夢み、一攫千金をキニエラで狙い続ける様子を伝えていきます。

使用金額は1節、8ユーロまで。外れた場合は、罰ゲームとして選手にサインをもらいに行ってもらいます。

では、早速今週の予想は…


●前回の結果
前回の予想結果は、バルセロナがまさかの負けで3位陥落、
バレンシア、ヘタフェ、エスパニョールがホームで負け、
本命予想は15試合中5試合のみと散々な結果に終わった。。。


●今週の対象試合 Jornada:37  Fecha:6-4-08
1部10試合 2部5試合
Plemo al 15:レアル・アスレティック・ビルバオ - エスパニョール
プリメラ(1部): 第31節 残り8試合
セグンダA(2部):第32節 残り11試合


●今週の注目カード
1、セビリア - ビジャレアル 
 セビリア   4位 勝ち点:59 ホーム戦績 : 15試合10勝1分4敗
 ビジャレアル 6位 勝ち点:45 アウェー戦績: 14試合9勝0分5敗
 前回の対戦:ビジャレアル 3-2 セビリア

予想の難しい試合に。
前回の対戦でも3-2でビジャレアル勝利と点の取り合いとなったように、熱いゲームを期待したい。両チームとも前節、上位陣との対戦で明暗を分ける形となった。セビリアはアウェーで首位レアルに3-1の完敗。DF陣に怪我人が多数いたのが響いたか。ビジャレアルはホームで、4位のアトレティコに3-0の快勝。バルセロナを抜いて2位に躍り出た。ここはアウェーながらも勢いに乗っているビジャレアル勝利を押す。


5 バルセロナ - ヘタフェ 
 バルセロナ  3位 勝ち点:58 ホーム戦績: 15試合13勝0分2敗
 ヘタフェ  12位 勝ち点:39 アウェー戦績:15試合5勝2分8敗
 前回の対戦:ヘタフェ 2-0 バルセロナ

リーガでは前節、低調だったものの、今週、ヨーロッパの大会を好感触で終えた両チーム。
バルセロナはチャンピオンズリーグ準々決勝第1戦、ドイツのシャルケにアウェー0-1の勝利。ヘタフェもUEFAカップ準々決勝第1戦をドイツの強豪バイエルンにアウェー1-1のドロー。しかしヘタフェはコントラが2試合出場停止、DFに怪我人多数で、選手層からいっても今節は厳しい戦いになるだろう。ということで前節、ビジャレアルに2位の座を奪われたが、この試合、ホームで強さを発揮するバルセロナ勝利!


9、マジョルカ - レアル・マドリード 
 マジョルカ 9位 勝ち点:40 ホーム戦績: 14試合6勝5分3敗
 レアル   1位 勝ち点:65 アウェー戦績:15試合8勝2分5敗
 前回の対戦:レアル 4-3 マジョルカ

得点ランク2位グイサ対3位ラウルの戦い。
マジョルカは前節、アウェーながらバレンシアを0-3と圧倒した。レアルは前回ホームで勝ってはいるものの、今年行われた国王杯で完敗。しかし前節、セビリア相手に今年最高の出来ではないかと思われるプレーを披露した。この試合も点の取り合いが予想されるが、首位の意地、レアルが国王杯の雪辱を晴らす。


11、(2部) ラス・パルマス - テネリフェ 
ラス・パルマス 15位 勝ち点:37 ホーム戦績: 16試合7勝3分6敗
テネリフェ    7位 勝ち点:45 アウェー戦績:15試合1勝8分6敗
前回の対戦:テネリフェ 2-2 ラス・パルマス

スペイン南部、アフリカのモロッコ西に浮かぶカナリア諸島ダービー。
ラス・パルマスは福田健二が所属するチームだが、福田は3試合連続ベンチ外。チームはここまで2連勝と好調を維持している。降格圏にいる19位ヒムナスティックとの勝ち点差は4で、是が非でも勝ちたい試合。テネリフェは、現在得点ランク2位のニノが前節も2得点で勝利と、チームを牽引する。昇格圏内までは勝ち点6と、まだまだチャンスのある位置。それでもこの試合、ラス・パルマスがアウェーで弱いテネリフェを上回るだろう。


12、(2部) ヌマンシア - マラガ 
ヌマンシア 1位 勝ち点:63 ホーム戦績: 15試合9勝1分5敗
マラガ   2位 勝ち点:57 アウェー戦績:15試合6勝5分5敗
前回の対戦:マラガ 0-1 ヌマンシア

セグンダ優勝を占う大きな対戦となる。
ヌマンシアはこの試合に勝つと、勝ち点差9と優勝へと大きく前進する。懸念されるのは、首位のチームながらホームで5敗もしてる原因となっている、上から17番目というホームでの得点の少なさか。しかしマラガも前節、ホームで無得点ドロー。
前回の対戦同様、ドローか。

◯Pleno al 15 (1部)
15、アスレティック・ビルバオ - エスパニョール 
 アスレティック 10位 勝ち点:40 ホーム戦績: 15試合5勝7分3敗
 エスパニョール  7位 勝ち点:45 アウェー戦績:15試合5勝4分6敗
 前回の対戦:エスパニョール 2-1 アスレティック

Quiniela今回の注目カード。
アスレティックはホームゲームで引き分けが多い。ウスタリスが出場停止。エスパニョールは前々節アウェーでムルシアに4-0、前節ホームでラシンに0-3で2連敗と痛い敗戦が続いている。エスパニョールにとって、チャンピオンズリーグ圏内に入るためには負けられない試合であるが、ここにきて、5試合負けなしと安定した力を発揮しているアスレティック優勢か。

●今回の予想結果 
1、 セビリア - ビジャレアル                予想:2
2、 アトレティコ・マドリード - アルメリア         予想:1
3、 レバンテ - バジャドリード               予想:×
4、 サラゴサ - ベティス                  予想:1
5、 バルセロナ - ヘタフェ                 予想:1
6、 オサスナ - レクレアティーボ              予想:×
7、 ラシン・サンタンデール - デポルティーボ・ラコルーニャ 予想:1
8、 ムルシア - バレンシア                 予想:2
9、 マジョルカ - レアル・マドリード            予想:2
10、(2部) カステジョン - コルドバ             予想:1
11、(2部) ラス・パルマス - テネリフェ           予想:1
12、(2部) ヌマンシア - マラガ               予想:×
13、(2部) スポルティング・ヒホン - ヒムナスティック    予想:1
14、(2部) レアル・ソシエダ - エルクレス          予想:1
15、アスレティック・ビルバオ - エスパニョール       予想:1

カテゴリ - その他

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サンタンデールから目指せプリメーラの監督

今日は、Racing Santaanderの練習見学に行ってきました。

練習内容は、2つのグループに分かれてのローテーションで、1つはフィジカルの回復系のトレーニングだと思います(これは見れませんでしたが、フィジカルコーチがフィールドに居なかったので)、もう1つは、サッカーテニスと言うよりは、サッカーバレーボール。3対3でネットをはさみリラックスしながらトレーニングしていました。特に、すごい練習という訳ではないと思います。

ただ私は監督をずっと見ていました。

マルセリーノは、選手に冗談を言ったり、コーチに冗談を言ったり、今回の意図は体力の回復は元より、精神的な回復も図っていたのかもしれません。

びっくりしたのは、大監督(私の中で)にも関わらず、ローテーションの合間に、荒れた芝生を次の選手達の為に丁寧に修正していた所です。小さい所まで気配りが出来るから、細かい所まで指示が出せているのかもしれません。

見習います。
そして次節頑張ります。

*****************
リーガブログ・ドット・コムでは、現在藤原孝雄氏の
サンタンデール監督記を連載中!

・藤原 孝雄
・兵庫県出身31歳
・世界に通用する指導者を目指す為、2006年より渡西。
 2007年よりスペイン北部のSantanderに潜伏中。
・現在、スペインにて日本人で唯一のユース年代の監督として
 日々格闘中。
・所属チーム:C.D.Los Rios Juvenil A

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どういうこと

4日の練習で右足の肉離れを起こし、診断の結果全治6週間の今季絶望となったバルセロナのロナウジーニョ。ロナウジーニョを巡ってはチームドクターが筋肉に故障は密からなったと発表したことから仮病ではという批判が飛んでいたが、恥骨炎と水腫の負傷を抱えていたことをクラブが発表しなかったことが判明した。

クラブの広報担当は今回の怪我は、それらの怪我とは全く関係ないものだし、どの選手も負傷を抱えながらもプレーをしていることで、プライベートに選手に伝え、選手の許可を得て特別発表しなかったと地元ラジオにコメントしている。

とはいえ代理人のロベルト・アッシスは選手の許可を得てはいないと反論。クラブのまずい対応で選手は厳しい情況に立ったとコメント。去就については、怪我をしている最中で、コメントをすべき時ではないと言葉を濁している。

マドリーには持てないことが2つある

アトレティコ・マドリーのエンリケ・セレッソ会長は、レアル・マドリーがアグエロを来季の補強選手欄にリストアップしたと報道されたことへの答として、「マドリーは2つもてないものがある。一つはクン・アグエロで、もう一つは世界一のサポーターだ」とコメント。

自他共に認める世界的クラブのマドリーだが、ホームスタジアム、サンティアゴ・ベルナベウの熱気は観光客が多いせいからか、ビセンテ・カルデロンの熱気とは程遠いもので、セレッソ会長はアトレティコの宝を決してマドリーは持てないときつい一発を返している。

行くけど出ないよ

戦力外通告を言われているバレンシアのアルベルダは、チームが望むのであれば、もちろん国王杯決勝に一緒に行くし、優勝を望んでいるものの、祝勝会には自分との関係が良くない人物がいるので参加しないとの事。

クーマン監督との確執以上の関係を築いているアルベルダだが、もし明日プレーをしろと言われればもちろんプレーをするとの事だが、自分は魔法使いではないので良いプレーをするためには、クラブのプロジェクトの一員であることを感じられる思いが必要だと話している。

オファーは一杯ある

リーガ監督1年目とは思えないほど、3大会を戦い抜くチームを作り、高い評価を受けているヘタフェ監督ラウドルップ。既に代理人の元にはイングランドやスペインから多くのオファーが毎日のように届いているとの事だが、代理人であるバイラム氏は今、オランダ人監督にとって一番重要なのはヘタフェだけで、彼の頭の中にはチームが迎える大事な試合についてだけであるとコメント。

また、バイラム氏は去就についてはシーズン終了後に話をする事、ヘタフェへのリスペクトから、自分が受けたオファーを一番に聞くのはアンヘル・会長であると話している。

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会長として良いのか悪いのか

バジャドリーのカルロス・スアレス会長は、来季からのヘタフェ移籍に合意したといわれているCBラファについて否定をせず、もしそれが本当の話だったら、未来有望な選手をヘタフェは獲得すること出来るし、ラファにとっても今乗っているチームへの移籍だから、自分のことのようにうれしく思うし、その選手の夢を奪うつもりはないとコメントしている。

もちろん、スアレス会長は、選手にはそれぞれ違約金が設定されており、それが払われないようなことはありえないともコメントしているが、自分達のオファーよりも他クラブのオファーが家族や選手にとって良いものなら喜んで送り出すとの事。

UEFA杯 バイエルン・ミュンヘン対ヘタフェ

序盤こそ、バイエルンの猛攻に押されていたが、エウロヘタは90分にコントラが貴重な同点弾を決め1対1とし、第2戦に希望をつないでいる。


Bayern Munich - Getafe CF
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勝てない理由はないでしょ

スペイン勢で唯一3大会を戦い抜いているヘタフェ。4月3日には優勝候補筆頭であるバイエルン・ミュンヘンと戦い、アウェーで1対1の引き分けというポジティブな結果を引き出している。

試合後、ラウドルップは、失点するまでチームはバイエルンを警戒しすぎたが、徐々に自分達のサッカーを見せることが出来たと満足げに話し、第2戦については、自分達は0対0を目指す守るサッカーはしないし、得点を狙いに行くと語った上、アウェーで引き分けてホームで勝てない理由はないと自信を見せている。

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ひどい親だよ

AEKアテネのブラジル人FWリバウドは、同胞であるバルセロナFWロナウジーニョの置かれている情況について、まるでクラブが選手を放出するための理由作りをしている見たいだと、選手を守る様子を見せていない古巣を批判。

リバウドは選手にとってクラブは父親のようなもので、子供が悪い道を進んでいる時にやるべきことは、新聞社に相談するのではなく、子供と向き合い話し合いをしていくことが大事で、それが出来れば問題は解決するもので、今のロナウジーニョのおかれている情況は父親に見放された子供のようで苦しいものとコメントしている。

ありましたよ

レアル・マドリーが獲得を目指していると言われているローマのオールラウンドプレーヤーであるアキラーニの代理人フランコ・ザラグリアは両チームの間でコンタクトがあったことを認めているが、ミヤトビッチと話し合いの場を持ってはいないことを明らかにしている。

また同氏は、マドリー移籍の可能性について、アキラーニはマドリーでプレーすることは歓迎しているとコメントし、交渉次第ではイタリアの首都からスペインの首都へと戦いの場を変える可能性は十分にあることを話している。

一蓮托生

バレンシアのスペイン代表MFシルバは、チームが国王杯では良いプレーをしているものの、リーガでは結果を出せずにいることで、クーマン監督が選手たちに責任を擦り付けていると伝えられているが、選手たちはオランダ人監督と一蓮托生で、決して来シーズン、チームを離れることを選手たちは望んでいないとコメント。

また、リーガと国王杯でパフォーマンスが違うことは自分達も何故違うのかその理由を知りたいし、結果を欲しているのは選手たちが一番だと話している。

Valladolid奮戦記

JORNADA 27 (第27節) /  サッカー漬け

今週末はバルで1試合の前半のみ観戦し、
帰宅後、テレビで1試合、日曜に2試合観戦・・・
久々にリーガ・エスパニョーラにどっぷりはまってました。

バルで見たのは、バルセロナの試合。
調子が下降気味で、3月は結果が出ず、
前節にようやく勝利し、復調したかを見たかったので。

で、前半2-0で終了し、試合内容も素晴らしいとまでは言いませんが、
復調の兆しが見えてきたかな・・・と思う内容。
で、相手も強豪でもなかったので、恐らくバルセロナが無理には攻め込まず、
ダラダラと時間だけが過ぎていく・・・と予想して、後半は見ずに帰宅・・・

ところが、後半の半分過ぎてから、3失点で逆転負け。
一流選手の集うバルセロナでさえ克服できない、
「魔の2点差」の恐ろしさを改めて痛感。

一方で、秘かに応援し続けているビジャレアルが勝利し、
バルセロナを抜いて2位に・・・
どこのファン?と聞かれて、答える度に、
「どこ?」「強いの?」とか言われ続けながら応援してただけに、
今後、少しは認知度が広がる事を祈ります(笑)

で、マドリードに行って2試合観戦。
中位チーム同士の戦いは、雨で足元が悪くなり、
さらに審判の不可解な判定が続き、荒れた試合に。

最後のレアル・マドリーVSセビージャという好カードは、
共に前節の敗戦により、勝ちが求められてた試合。
一時は追い付かれながらも、ホームのレアル・マドリーが手堅く勝利。


4試合、観た中で気になった事がいくつかあります。

その中の1つは、バルサのシャビ、ヘタフェの選手(名前は覚えてません)が、
リスタートの際にボールの前に立ちふさがる相手にボールをぶつけて
その選手にイエローカードを与えた事。

この相手選手の行為自体は明らかに警告の対象でありながら、
実際の試合では、蹴る選手は主審にアピールするだけで、
結果として、相手の思惑通り、リスタートを遅れてしまう、こういうシーンをよく目にします。

冷静に考えると、ここで相手にぶつけるだけで相手はイエローカードです。
例えば、その試合で、もう1度警告の対象となるプレーをすれば、
2枚で退場となるため、少なくとも無茶なプレーはできなくなります。

こちらのリーガでも、日本のJリーグでも、
こういうプレーをやり過ごしている場面を見かけます。
ただ、結果が全てのプロの世界、
こういう「上手い」プレーはすべきかと思います。
まぁ、一方で警告を避けて、リスタートを遅らせる手もあるのですが・・・


他にも、レアル・マドリーの試合では、
Valladolidでよくありがちな流れにはなりませんでした。
何となくは思うところがありますが、まだ確認したいと思うので、
ある程度、こうかな、と思えるようになった際に、またご紹介できればと思います。

ちなみに、地元Valladolidは週末に久々に勝利しました。
ただ、まだ残留争いの最中なので、早く抜け出すべく、
次節も頑張ってもらいたいものです。


あと、今週・来週とUEFA主催の国際大会が平日にあり、
それを観るために、私も珍しくバル通いが続きそうです・・・

CL シャルケ04対バルセロナ


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3/4出してもかまわない

メッシ、デコ、ロナウジーニョら昨シーズンまでチームを引っ張ってきた選手が欠場しているからか、90分を通して高いパフォーマンスを見せることが出来ていないバルセロナ。

リーガタイトルが遠のいたことから批判の声が日に日に上がってきているが、エトーはチームの出来は悪くなく、結果がついてこないだけと周囲の論調に疑問を感じている。

また、カメルーン人FWは、ロナウジーニョについては、彼のことを十分に知っているし、違和感を抱えているというのであれば間違いなく違和感を抱えているはずだし、自分は彼が元のパフォーマンスに戻るのであれば、自分の給料の3/4を出してもかまわないとチームメートを擁護。

更にエトーは、ロナウジーニョに今、一番必要なのは落ち着いてコンディションを上げることの出来る環境で、そのためにもそっとしておくべきで、あーだこーだと騒ぐのはバルセロナにダメージを与えようとしている人物達だとマスコミをけん制している。

3/4出してもかまわない

メッシ、デコ、ロナウジーニョら昨シーズンまでチームを引っ張ってきた選手が欠場しているからか、90分を通して高いパフォーマンスを見せることが出来ていないバルセロナ。

リーガタイトルが遠のいたことから批判の声が日に日に上がってきているが、エトーはチームの出来は悪くなく、結果がついてこないだけと周囲の論調に疑問を感じている。

また、カメルーン人FWは、ロナウジーニョについては、彼のことを十分に知っているし、違和感を抱えているというのであれば間違いなく違和感を抱えているはずだし、自分は彼が元のパフォーマンスに戻るのであれば、自分の給料の3/4を出してもかまわないとチームメートを擁護。

更にエトーは、ロナウジーニョに今、一番必要なのは落ち着いてコンディションを上げることの出来る環境で、そのためにもそっとしておくべきで、あーだこーだと騒ぐのはバルセロナにダメージを与えようとしている人物達だとマスコミをけん制している。

イメージを変えたかったから

バレンシアのセカンドコーチであるバケーロは、クーマンの12月の大鉈人事について、チームの代名詞となっていた堅守速攻のカウンターサッカーから脱却し、ビジャ、シルバを初めとしたタレントのある選手を起用した試合をコントロールするサッカーをするために行なわれたものであるとコメント。

また、バケーロはアルベルダ、カニサレス、アングロに対してクーマンは正面から向かい合っており、チーム改革をする時には今回のような周囲が驚くような決定を取らなければいけない時がサッカーにはあるものと、オランダ人監督を擁護している。

今季終了

怪我から復帰したばかりだが、再び故障したデポルティーボ・ラ・コルーニャのメキシコ代表MFグアルダードは、検査の結果、右足太ももの肉離れと判明し、全治5,6週間の診断が下っている。そのため、今季の残り試合出場が不可能となり、メキシコ人MFはクラブの許可を得て、メキシコに治療もかねて帰国し、14日にコルーニャに戻るとのこと。

ロティーナ監督は、グアルダードの怪我は慎重に状態を見なければいけない時に、メキシコ代表で多くの時間プレーしたためとコメントしている。

問題はない

クラブ公式HPでブログを行なっているマジョルカ監督マンサーノは、国王杯でレアル・マドリーと対戦した時にシュスター監督と舌戦を繰り広げていたが、それはプロの監督として言葉を交わしただけのピッチの上だけの話で、自分はシュスターと問題を抱えていないし、もし、何か問題があるとしたら、それは自分の問題ではなく彼の問題とコメントしている。

チームを去ることになるな

アトレティコ・マドリーのMFレジェスは、古巣セビージャとの試合で召集外になったことをアギーレ監督と話し合いをしたが、両者は納得することが出来ず、セビージャ出身MFはスペイン語最大の侮辱をメキシコ人監督に吐いたとのこと。

火曜日にレジェスは、アギーレ監督と話し合いをした事は認めているが、侮辱したことは否定しており、どこからその情報を聞き出したのかと逆にメディアに質問。また、召集外となって不満を感じないことはプロとして失格だとコメント。

レジェスは、今季補強した選手とはいえ、既に構想外の選手といわれており、アトレティコ残留が厳しい状態だと言われている。

上訴

不当な扱いを受けたとクラブを告訴したバレンシアのMFアルベルダ。バレンシアの地方裁判所の決定を不服とし、高等裁判所に上訴することを決定している。同裁判所は、前回と同じようにクラブと選手が法廷に立つ前に合意に達することを望み、猶予を与えている。アルベルダは前回同様に6000万ユーロの慰謝料をクラブに要求している。

復帰へ

チームの他のメンバーがオフの中、セグンダ降格の危機の中にあるサラゴサのアイマール、マツザレムは練習場で汗を流してベティス戦出場を目指している。恥骨炎のアイマールは3ヵ月半チームを離れていただけに、チームの起爆剤となることが期待されている。

カテゴリ - サラゴサ

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来年考えて

数字的にはまだプリメーラ残留の可能性があるレバンテだが、チームは来季をセグンダで戦うことを考えて、チーム補強をすることを考えている。モデルはヌマンシアで、他チームの戦力外となった選手たちを中心に補強していくとのこと。

カテゴリ - レバンテ

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リーガ第30節

レクレアティーボ・ウエルバ対アスレティック・ビルバオ 1対1

アルメリア対レバンテ 2対1


UD Almería - UD Levante
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ヘタフェ対オサスナ 0対2


Getafe CF - CA Osasuna
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バレンシア対マジョルカ 0対3


Valencia CF - RCD Mallorca
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レアル・マドリー対セビリア 3対1

ビジャレアル対アトレティコ・マドリー 3対0

デポルティーボ・ラ・コルーニャ対ムルシア 3対1

ベティス対バルセロナ 3対2

バジャドリー対サラゴサ 2対1

カテゴリ - Video

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帰って来い

レアル・マドリーは、ヘタフェに移籍したデ・ラ・レッド、オサスナに移籍したハビ・ガルシアの買戻しオプションを行使することをそれぞれのクラブに通達したとのこと。

デ・ラ・レッドがチームに戻るためにマドリーは、450万ユーロを払うことに。また、代理人のガルシア・キロンは、ヘタフェ会長アンヘル・トーレスがこれまでに他チームへ移籍させることを目的としているならマドリーに戻す意思はないとコメントしていることに対して、1度マドリーに戻れば、保有権はマドリーにあるので、ヘタフェ会長の理論は通じないし、何が起きるかわからないとコメントしている。

また、同氏はビジャレアルが興味を示しているが、カステジョンのチームに移籍することはないことを明言している。

カテゴリ - ヘタフェ

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簡単じゃない

セビージャに今季一番というサッカーで3対1と勝利し、首位をキープしているレアル・マドリー。周囲はライバルであったバルセロナのペースダウンと2位ビジャレアルとの勝ち点差6から優勝にマドリーが近いと見ているが、GKカシージャスは、ビジャレアルにもタイトル獲得の可能性が出て来たし、自分達の日程はCL、UEFA杯、残留争いとそれぞれのチームが重要なものを賭けて戦っているチームとの対戦を残しており、簡単なものではないと気を引き締めている。

契約延長

ビジャレアルはGKディエゴ・ロペスと2014年までの契約延長で合意に達したことを公式HPで発表。シーズン当初は、ベンチを温めていたディエゴ・ロペスだが、国王杯、UEFA杯の働きを認められ、2008年になり、イエロー・サブマリンの守護神の位置を確保。

同選手にはジョルケラが長期離脱したバルセロナをはじめ、ヨーロッパの強豪が興味を示していたため、ビジャレアルは契約内容の改善を行なっている。

補強をするようです

ハイティンガ、ウィファルシと来季からの加入で合意を得ているアトレティコ・マドリーは、更なるDFの補強としてPSVのメキシコ人DFサルシードと交渉している他、マンチェスター・ユナイテッドのスペイン人DFピケとも交渉しているとのこと。

ピケにはユベントスも興味を示しているが、昨シーズン、サラゴサでプレーをしていたバルセロナの下部組織出身DFは、スペインに戻ることを希望しており、獲得合戦になった場合、アトレティコが有利とのこと。

アトレティコのDFラインはギリシャ、コロンビア、スペイン代表とメンバーが揃っているが、攻撃陣のサポートが少ないために不利的状態を作られることが多い。個の力でなんとかできる攻撃と違い、守備は連携を高めることが大事だと思うが、アトレティコは個の力を高めることを望んでいるようだ。

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