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国王杯準決勝 ヘタフェ対ラシン

国王杯準決勝ヘタフェ対ラシン・サンタンデールの試合はラシンファン4000人が駆けつけたが、ヘタフェが3対1と勝利を収め、決勝進出のチケットに手の届くところに上り詰めている。

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神様だけが知っている

バルセロナのブラジル代表FWロナウジーニョは自身の去就については神様だけが知っているけど、2010年までクラブと契約があるし残ることになるだろうと来シーズンもアスールグラナでプレーする可能性が一番高いことをコメントしている。

また、セルティック戦で先発出場を果たしたものの、国王杯対バレンシア戦では召集外と確実に先発のポジションを取り戻したと言えない現状については、自分がベンチスタートでいることは頭の中にはないことだし、自分にとってチームを助ける一番の方法は90分間プレーすることと先発でのプレーを訴えている。

とはいえ、問題を起こすつもりはなく、ライカールトの決断は世界の一流選手が揃っているメンバーから言えば普通のことで、自分は監督が自分を必要とした時に最高のプレーをするだけで、そのための準備はできていると語っている。

いかないよ

足の筋肉を痛めバルセロナ戦の欠場が言われているアトレティコ・マドリーのアルゼンチン代表FWアグエロだが、バルセロナ戦は逃すことの出来ない試合と話し、出場への意欲を見せている。

またリバプールに移籍したフェルナンド・トーレスにかわる新しいアトレティコのエースはアトレティコでのプレー、生活に満足しており、リバプールからオファーがあっても行くきはないし、レアル・マドリーはもってのほかとコルチョネロが体中に浸透している模様。

また、チームのUEFA杯敗退の原因の1つとなったボルトンとの第1戦で出場停止処分を言い渡された唾吐きに着いてはこれからも吐いていくけど、それは壁に向かってすると話している。

楽しんでるよ

レアル・マドリーのキャプテンラウールはスペインでも1番を誇るワインの産地リオハのワイン発表会で、今シーズンは楽しくサッカーが出来ているとコメントしている。代表復帰に関しては難しい挑戦であることを認めているが、今はルイス・アラゴネス率いるスペイン代表に復帰することが自分のモチベーションにつながっているとのこと。

また、ラウールは現在チームが公式戦3連敗とどん底の調子であることに関して、逆にシーズン1年間を通して好調でいられる事はないことはチームの誰もが知っていたし、これからが1試合1試合タイトルをかけた本当の戦いが始まると話し、まず初めにアウェーのレクレアティーボ・ウエルバ戦で勝利を挙げなければいけないと必勝を誓っている。

良い監督だ

セリエAパルマ監督就任が噂されているレバンテのイタリア人監督ディ・ビアッジだが、シーズン終了までレバンテの監督をすることをラジオでコメントしている。ディ・ビアッジは、「自分がパルマの監督になるというのは嘘で、シーズン終了までレバンテの監督を続ける。それで話は終わり」とレバンテが沈みゆく船ではあるものの、「自分は自分の選手たちと共に最大限の結果を残すために全てをかけている」と最後まであきらめずに戦い続けることを話している。

また、イタリア人監督は、「今、チームを離れることは出来ない。レバンテと自分はしっかりとつながっているし、チームを指揮することに誇りを感じている。それに新しい挑戦を今からするつもりはない」とレバンテサポーターが聞いたら涙するコメントを残している。

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国王杯 バルセロナ対バレンシア

ビジャのゴールでバレンシアが先制するも、バルセロナはロスタイムにエトーが手でボールを押し出した突破から得たチャンスでシャビが起死回生の同点ゴールを決めている。

きっと忘れない

セビージャからディナモ・モスクワに移籍したロシア人FWケルジャコフは退団会見の代わりとしてクラブ宛に別れの手紙を送っている。その中でケルジャコフは自分の目標は欧州選手権に出場することで,そのためにも試合に出場することが必要だったと今回の移籍を決めた理由を話している。

また、ロシア人FWは願いとして母国ロシアで行われるCL決勝の舞台にセビージャが立つことを望み、モスクワにチームがたどり着いた時は喜んで街の案内役を買って出るとコメント。

そして最後に、ユニホームは変わってしまうが、セビージャというクラブ、街、サポーターをこれからも心の中に入れていくと綴っている。

セビージャFC日本語版サイト

ピーピーいうな

マジョルカの守護神モヤはベティス戦の前半、スカローニがモヤにバックパスをしたことでスタジアムからブーイングが出たことに関して、思ったことを言う権利は誰にでもあるし、自分もバックパスを受けるのは好きではないけども、試合の流れにそったプレーをしたときにブーイングを受けることに納得は出来ないとサポーターに訴えている。

ベティスはマジョルカと対戦した時に守備固めをしており、攻めようにもスペースがなく、ボールを奪われないことが第一でスカローニの判断は間違っていないとアルゼンチン人DFを擁護し、バカみたいに攻撃をすることを望むサポーターをけん制している。

関係ないね

デポルティーボ・ラ・コルーニャFWシスコは次節の対戦相手セビージャのホセ・マリア・デル・ニード会長が週末はCL圏内でゆっくりと眠れるとコメントしたことについて、自チームの勝利を望むことは普通のことだし、自分はデポルのことしか考えてないから、別に騒ぐ必要のあるものではないとコメントしている。

ともかく、シスコはサッカーはピッチの上で全てを語るものだと話しており、デポルのプリメーラ残留に必要な勝点3をしっかりと稼ぎデル・ニード会長に一泡吹かせたいとのこと。

今はね

ビジャレアル会長フェルナンド・ロイグは噂されているバレンシアMFアルベルダ獲得について、ビジャレアルは他クラブと契約を結んでいる選手に関しては手を出すことは無いので現時点で獲得のオプションは無いと否定している。

また不仲を言われているバレンシアとの関係についても同会長はマドリーやバルサと同じように良好な関係を築いているし、バレンシア人としてバレンシアだけでなくレバンテともども良い結果を残せることを望んでいると語っている。

無意識です

デポルティーボ・ラ・コルーニャ監督ロティーナはレアル・マドリー対ヘタフェ戦のゴールに関して、自分は自分が監督をしている試合以外でも無意識の内にゴールが決まった場合は副審のジャッジを確認するとコメントし、マドリーの選手たちがゴールの確認を怠ったために起きたゴールだと感じている。

また、マドリーの選手たちが犯したミスについてロティーナは、ヘタフェ戦前にバルセロナが勝利し、どうしても勝点3が欲しかったというプレッシャーと勝利への強い思いがあったからと選手たちの心理面では理解を示している。

今年は?

ベティスのスペイン代表DFフアニートは今シーズンのプリメーラ残留ラインは通常の勝点42以上と考えており、プリメーラ残留を果たすのは例年よりも厳しいシーズンと認知しており、何よりもチームは各試合で歯を食いしばり全力で戦っていかなければいけないと気を引き締めている。

また、フアニートは他クラブが今のハイペースのプリメーラ残留争いから他チームが脱落しないと容易な事ではないと考えているものの、プリメーラ残留を争っているライバルであるサラゴサやマジョルカは残留争いのプレッシャーには慣れていないから彼等が受けるプレッシャーは大きいはずと話している。

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リーガ第25節

バルセロナ対レバンテ 5対1

セビージャ対サラゴサ 5対0

オサスナ対アトレティコ・マドリー 3対1

マジョルカ対ベティス 1対1

アスレティック・ビルバオ対ビジャレアル 1対2

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成功したい

腰の怪我で戦列を2ヶ月離れていたビジャレアルのチリ人MFマティアス・エルナンデスは、他クラブからのオファーが届いているものの、ビジャレアルでの生活に満足しているし、チームを離れることを考えたことは一度も無いとのことで頭の中にあるのはビジャレアルで成功することだけとのこと。

また、自身の先発出場のライバルとなるピレスについては偉大な選手で、多くのことを彼から学んでいると尊敬視している。

母国に

セビージャのロシア代表FWケルジャコフがディナモ・モスクワに移籍することが決まった。序盤こそゴールを量産し良い滑り出しを見せたロシア人FWだが、ルイス・ファビアーノ、カヌーテが好パフォーマンスを見せていることから徐々に出場機会が失われていった。

マノロ・ヒメネス監督就任後も置かれている立場に変化はなく、カヌーテ、コネがコパアフリカ参戦していた1月の試合でもヒメネス監督を満足させるプレーをすることは出来なかった。

ケルジャコフはレアル・マドリーのデュデク同様にロシア代表監督ヒディングから試合出場の無い選手は招集しないことを告げられており、出場機会を探していた。

重要なゴール

レアル・マドリー戦で値千金のゴールを決めたヘタフェのナイジェリア代表FWウチェはどのゴールも重要なものだが、マドリー戦のゴールは自分の人生の中でも重要なゴールだったと話している。

またマドリー戦をウチェは振り返り、マドリー相手だと1つのミスがチームの敗戦につながるが、チームはしっかりと仕事をし運動量もあったし、しっかりとチャンスをものにする幸運にも恵まれたと満足感を示している。

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お願いします

残留争いから一歩後退中のムルシアはサポーターから試合中に監督ルーカスに対する出て行けコールがでており、チームは監督の進退問題について会長のヘスス・サンペルの決定に全てをゆだねることに。

クラブフロントにはこのままルーカス・アルカラスで続行すべきと言う意見と、レクレアティーボ・ウエルバのように監督を代え、チームに変化をもたらすべきと言う意見と2つに分かれているとのこと。

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どこかで見たようなシーン

ロッベンのゴールを喜ぶマドリーの選手たちだが、主審はラウールのオフサイドを取り、ゴールを取り消し。マドリーの選手たちが喜んでいる間に、ヘタフェの選手がカウンターを仕掛け、ウチェが決勝点をあげる。

ジレンマ

藤田安澄の所属するモストレスはログローニョと対戦。2点を先制するものの、ログローニョの堅守速攻の型にはまり逆転を許すものの、パワープレーから3得点を奪い何とか5対5の引き分けに持ち込んだ。

ボールをキープすることは出来る。ただ、それが横パスばかりなのが今のモストレスが抱えている問題だ。楔となるボールが入らない、チャンスを作るための勝負をしかけることが無い、そのため相手にとっては怖さの無い守りやすい攻撃だった。だが、モストレスは13分に2点を奪う。藤田の落しからパトリが、そして左サイドからのパスにたまらず相手DFがオウンゴールと2点を先制することに成功し、勝ち試合の流れを作っていた。

この2点で勢いに乗ったかに見えたモストレスだが、18分にGKイサとペケがお見合いをする中、ログローニョに1点を返されて前半を終了。後半も引き続きボールを支配するものの、前半同様にボールをキープするだけでなかなか決定的なチャンスを作り出すことが出来ずにいた。すると25分にパスカットからログローニョの選手が独走し、1対1を軽く制し同点に追いつく。

同点にされたモストレス。だが、単調な攻撃のリズムは一向に変わる気配は無い。逆にプレーに焦りが見え始め、簡単なミス、パスミスが顔を見せ始め、ログローニョにカウンターから30分、35分と立て続けに決められてしまう。2点を先制しながらも2点差をつけられてしまったモストレス。ダビ監督はパワープレーから勝機を見出すことにかける。そして36分、37分とわずか1分間に同点に追いつく。

だが、その喜びもつかの間、38分にインマが飛び込んだところを交わされ、左サイドをログローニョの選手に独走され中へ折り返すとイサが一度はとめるもののこぼれ球を押し込まれてしまう。残り2分での追加点。敗北の影がモストレスを覆い始めたものの、再びパワープレーからインマが汚名返上のゴールを1分前に決め何とか同点に持ち込んだ。

エルチェ戦でもしっかりとゴールを奪ったパワープレーはモストレスにとって大きな武器ではあるものの、本来ならパワープレーに移行する前に試合を決めなければいけない。この日の藤田はいいところなく、出場時間も普段に比べ短いもので、無策であった前監督時代に見せていた思い切りの良さがこの数試合では全くと言っていいほど影を潜め、チームの歯車の一つとなりドリブル1つ見せていない。

試合後、藤田はこの件に関して話をしてくれた。今は監督の指示で2タッチ以上のボールキープがチームとして出来ないとのことだった。そのため、ドリブルを仕掛けることも出来ないし、今のモストレスのフットサルではそのプレーを仕掛けるためのチャンスも無いとジレンマに陥っている。

チームの規律どおりの、監督の指示にそったフットサルをすることはピッチの上に立つための絶対の条件だ。だが、選手としてピッチの上で自分の思うプレーを出来ないことはフラストレーションをためていくだけのものでしかない。ここ数試合のモストレスを見ていくと今日明日でチームのスタイルが変わりそうにも無い。今は藤田にとってチームにとってステップアップするために力をためなければいけない我慢の時を迎えている。

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UEFA杯ダイジェスト

ヘタフェ対AEKアテネ 3対0

アトレティコ・マドリー対ボルトン 0対0

ビジャレアル対ゼニト 2対1

カテゴリ - その他

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帰るのね

セビージャのロシア代表FWケルジャコフのディナモ・モスク移籍が濃厚となっている。マノロ・ヒメネスに代わり出場機会の減ったロシア人FWは欧州選手権を良い状態で迎えるために出場機会を求め、母国ロシア、ウクライナのチームからいくつかのオファーが冬の移籍市場で届いていたものの、チームに放出の意志はなかったが、ケルジャコフのパフォーマンスが一向にあがらないことから良い条件が届いた場合は放出を検討することを考えていた。

ディナモ・モスクから600万ユーロのオファーがセビージャには届いているが、現在は合意に達しておらず、最終的には800万ユーロで放出すると言われている。

楽しいよ

バルセロナのアルゼンチン代表FWメッシはロナウジーニョとの関係について、一緒にプレーをするのは楽しいし、問題なくプレーが出来ているとコメントし、いつも一緒にプレーが出来るようにしているし、ロナウジーニョはいろんなことが出来る選手だし、自分は彼の側でプレーが出来ることを本当に幸せだと感じているとコメントしている。

また、最近ボールを持ちすぎで個人プレーに走りすぎていると言う批判に対しては、ボールを持ったときはいつもチームのために良いプレーをしようと心がけているとのことで、ボールを持ったらゴールを目指していくサッカーをするのが好きだとのことで、どのようにプレーをしたいかでは何がしたいかをいつも考えており、それはチームの力になることだけで、もちろんボールが無いときの動きなど自分はもっと上手くならなければいけないと答えている。

勝たないといけない

レアル・マドリーのスペイン代表GKカシージャスは、チームが後半戦に入り調子を落としているが、別に投げ出しているわけでもなく、長いリーガでは低調なときもあると考えており、再び勝利の道をチームがたどるためにもヘタフェとの対戦で勝利を挙げなければいけないと必勝を誓っている。

また、ヘタフェ戦レンタル移籍中のグラネロが契約に出場できないことについては、チームに所属する選手であり、ムニティス、モリエンテスにきつい恩返しを受けたことや、もしこれがリーガのタイトルのかかった最終戦で、レンタル選手にゴールを決められでもしたら大変なことになると話し、クラブの決定に間違いは無いと勝利のために必要なことはすべきだと同意している。

やれることをやっている

UEFA杯に敗退したことからロッカールームは暗い雰囲気であることをアトレティコ・マドリーMFレジェスは認めているが、チームは目標であるCL入賞の可能性が十分に残されていると気持ちを切り替えている。

レジェスは、「UEFA杯からの敗退はとても残念なことだが、チームはやれることをやった。ゴールを目指したけど取ることが出来なかった」とボルトン戦を振り返りっている。また、最近の得点力不足に関しては、「正直にわからない。前は2,3点簡単に取れたけど、今は1点取るのに10回のチャンスを作らなければいけない。ともかくゴール前は集中したプレーをしなければいけない。落ち着いてプレーをすればゴールはもちろん、勝点もついてくる」とコメント。

CLハイライト

セルティック対バルセロナ 2対3

フェネルバチェ対セビージャ 3対2

ローマ対レアル・マドリー 2対1

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完敗でしたね

結果を見れば接戦だが、試合内容では大人と子どもほどに差があった試合内容であったセルティック対バルセロナ。バルセロナのスペイン代表MFシャビは中村について、技術にあふれた選手で、フィジカルメインのスコットランドよりリーガのほうが適していると思うし、十分な活躍をすることは間違いないと太鼓判を押したものの、日本人MFは同試合で輝くことが出来ずにいた。

もちろん、中村個人の能力の前にチーム全体の力の差が大きかった試合で、セルティックが通したパス約200に対して、バルセロナはその倍以上の約600のパスを成功させている。

バルセロナにとって朗報なのはアンリがアーセナル時代のような活躍を見せたことだが、ここまでプレッシャーなく前を向ける試合はリーガではそう見ることが出来ないものだった。

その中にご自分は

ベティスの筆頭株主であるマヌエル・ルイス・デ・ロペラはチームがプリメーラ残留ラインである勝点43を獲得するまでは入団、退団、契約延長の全ての話をしないし、同勝点を獲得するまでは全選手との契約交渉は凍結するとコメントしている。

今、一番注目されているのはエドゥが来季もチームに残るかどうかであるが、勝点43を獲得するまでは話しをしないとロペラは交渉の席に着く気がないことを明言している。ロペラは一番大事なのはベティスというチームであり、選手は二の次と考えているようで、いつでもチームを離れる準備は出来ているとコメントしているものの、引き続きチームを掌握し続けていく模様。

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まだだね

左手首の薄利骨折で戦線を離脱していたラシン・サンタンデールFWムニティスが今週から全体練習に参加しているが、日曜日の試合、対アルメリア戦の出場は時期早々とのこと。

ムニティスは月曜日には一日でも早くプレーしたい気持ちでいっぱいだったが、火曜日に再び痛みが出たため、焦ることなくゆっくりと直していくとのこと。また、木ベラのプロテクションをすることでプレーをすることが可能とのことだが、同プロテクションを着用できるかどうかは主審の判断によるとのこと。

お疲れ様

レバンテのイタリア人MFトンマージがローマ市内の病院で痛めていた左ひざ前十字じん帯の手術を行い、無事成功している。退院は金曜日になる予定でその後、バレンシアに戻りリハビリを行うとのこと。

とはいえ、今季限りでレバンテとの契約が切れるため、トンマージが再びレバンテのユニホームを着てプレーすることはないとのこと。

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リーガBBVA 第24節ダイジェスト

バレンシア地方局によるセグンダ・ディビシオン(リーガBBVA)第24節のダイジェスト。

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あいもかわらず

2007年は好調だったアトレティコ・マドリーだが、マニーチェがインテル・ミラノに移籍した2008年は不調の波が押し寄せており、チームは周囲が望むような結果、パフォーマンスを見せることが出来ずにいる。結果が出ないときのチームの動きが活発なのはアトレティコのらしさで、メキシコ人監督アギーレが、チームの目標を達成することが出来なかった場合は退任することが噂されている。

新監督候補としてリーグで結果を残すことが出来ず、チームからの全幅の信頼を得ることが出来ていないリバプールのスペイン人監督ラファ・べテニスの名が挙げられているとのこと。

シーズン終了後に

覚えている人も少ないかもしれないが、レアル・マドリーからサンプドリアにレンタル移籍中のイタリア人FWカッサーノの移籍交渉が5月に延期されている。既にサンプドリアは買い取りオプションを行使することを決めており、問題は550万ユーロといわれている違約金の支払い方であるが、マドリーサイドは同選手の交渉を5月に行うことを望んだため、両者合意の下で交渉が延期された。

これ以上ミスは許されない

スーペルデポルの面影ははるか昔、今はセグンダ降格圏内のデポルティーボ・ラ・コルーニャ。キャプテンの一人であるDFパブロ・ガルシアは次節エスパニョール戦は絶対に勝点をあげなければいけない大事な試合であるとコメントしている。

パブロ・ガルシアはエスパニョールが連敗していることについては、チーム力が落ちているとは考えずに、逆に必死になって勝利を目指してくると警戒しており、チームに信頼、全てを与えてくれる勝点を獲得するためには勝てないのではという不安を無くし、気持ちを持って戦うことが大切だと語っている。

またパブロ・ガルシアは今シーズンチームが集中力の欠如から失点、勝点を譲っていることから、これ以上チームは同じような過ちをすることは許されないと、全員が集中力を持ってプレーすることが何よりも大事だと分析している。

楽しまないと

アラベス時代にリバプールとUEFA杯決勝を戦った経験を持つヘタフェのルーマニア人DFコントラは、当時の記憶を振り返り、チームは相手に関係なくピッチの上で楽しむことを一番にしていたし、ヨーロッパの大会に小さなクラブが戦い続けることは1つのプレミアムといえるものと話している。

現在、リーガ、国王杯、UEFA杯を戦っているヘタフェはお世辞にもスペインのビッグクラブと言える存在ではなく、コントラはヘタフェでアラベスで達成できなかったUEFA杯タイトル獲得を望んでいるものの、まずはそこにたどり着くまでの仮定、それぞれの試合を楽しみながらプレーできることが一番大切なことと語っている。

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下を見ている

サラゴサの第2キャプテンであるMFサパテルは今のチームが一番にしなければいけないのは残留ラインといわれている勝点42を出来るだけ早くクリアすることで、これからの試合、全てが決勝戦のような大事な戦いであるとコメントしている。

また、サパテルは今のチーム状況、順位からは見てしまうのは順位表の上ではなく、下を見てしまうとのことで、今シーズン開幕前に目標としていたCL入賞は夢の話であることを感じている。

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後押し

バルセロナOBストイチコフは自身が監督経験を積んだことからか、リーガの今後の展開についてはレアル・マドリーが負け癖をつけ始めていると語り、2位のバルセロナとの差5をキープしながらシーズンを終了することは考えにくいと古巣にも十分なチャンスがあると期待を寄せている。

自分のことをやるだけ

エスパニョール戦でリーガ2得点目を決めたセビージャのU-21スペイン代表MFディエゴ・カペルはリーガのサプライズ選手の一人であり、そのパフォーマンスはスペインだけでなくヨーロッパでも高い評価を受けており、来季の補強リストにカペルの名前を入れているクラブがいくつもあるとのこと。

また、その高パフォーマンスからスイス、オーストリアで開催されるスペイン代表へのメンバー入りを一部から期待されているが、カペルは自分は自分の仕事をするだけであり、良い仕事をしていれば代表への道は開かれるものと特別に焦りを感じていないよう。

抗議だ

リーガ第24節対バルセロナ戦でチームの敗退につながったDFフアンフランのPKの判定に納得がいかないサラゴサはスペインサッカー協会に抗議文を送っていることが判明。

バルセロナの勝利でレアル・マドリーとの勝ち点差が5と縮まり、リーガ全体としてはありがたい誤審ではあるが、当の本人、特に監督が3人も交代するッ状況のサラゴサにおいてはけっして黙視することが出来ない事柄であり、エドゥアルド・バンデレス会長はアンリが腕でボールをコントロールしながら先制点につなげた際の判定と、フアンフランの肩でのトラップをハンドとした判定について抗議している。

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またあの男の影

2010年までの契約を残しているエスパニョールのカメルーン代表GKカメニ。クラブは先日24歳になったばかりのカメニをニュープロジェクトの柱となる選手と考えており、4,5年の契約延長を検討しているが、再びプレミアリーグのフアンデ・ラモス率いるトッテナムが来季の補強選手にリストアップしており、交渉は難航が予想されるとのこと。

カメニ自身もエスパニョールでプレーすることに愛情を感じているが、ヨーロッパでのプレーを望んでおり、シーズン終了後にチームがどの順位で終わり、ヨーロッパの大会でプレーできるかどうかが鍵となるとのこと。

イタリアにいこかな

レアル・マドリーのマリ代表MFディアラにインテル・ミラノが興味を示していることが判明した。ディアラの代理人の一人はインテルから冬の移籍市場で打診を伝えられたが、チームが交渉の席に着く気がなかったが、6月になれば状況は変わる可能性はあるとコメントしている。

また代理人はインテルだけでなく、ミラン、リバプール、ユベントスなどもディアラ獲得に興味を示していることを明らかにしており、オファーは全て聞き、その話をマドリーに伝えるとのこと。だがディアラ代理人はマドリーが2500万から3000万ユーロを同選手の違約金として望んでいることから交渉は一筋縄ではいかないことを認めている。

嬉しいけどごめんなさい

イタリアTV局のインタビューを受けたバルセロナのブラジル人FWロナウジーニョは、ACミラン、インテル・ミラノの2チームが獲得に興味を示していると伝えたれたが、気持ちはありがたいが、バルセロナを離れる気はないと答えている。

ロナウジーニョ
「ミランとインテルが興味を示しているとのことだけど答えはごめんなさいだね。ビッグクラブが自分の仕事に興味を持ってくれることは励みになるけど、今はバルセロナで元の調子を取り戻すこと、チームの力になることしか考えていない」

今はヘタフェが自分のチーム

ヘタフェMFパブロ・エルナンデスはバレンシアが買い戻しオプションを行使し、来季チームに復帰させると噂されているが、今の自分のチームはヘタフェで、自分の力を信じてくれたチームだし、そのチームが戦う3つの大会に全力を尽くすし、チームの力になること以外には考えていないとコメントしている。

またバレンシア戦についてはチームにとっては重要な戦いだし、自分にとっては5年間在籍した特別なチームとの戦いだと話している。

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再検査

左ひざの強度の捻挫という診断を受けていたセビージャのウルグアイ人FWチェバントンだが、半月板に損傷が再検査の結果発見されて、来週水曜日に手術を行うとのこと。

内視鏡を通すことになるが、順調に全てが行き問題が起きなければ、4週間で練習に復帰することが出来るとのこと。

忘れてなかったのね

サン・バレンティンにラウールと2011年、カシージャスと2016年までの契約延長+1シーズン30試合出場で自動契約延長のオプションの終身雇用契約を結んだことを発表したレアル・マドリー。同じカンテラーノであり、キャプテンであるグティとも同じ契約を結ぶことを検討しており、来週中に契約を交わすとのこと。

ラモン・カルデロン会長は同じタイミングでグティの契約を発表できなかったことに関して、マドリーの背番号14番が3人の中で一番の面倒くさがりやだからと地元ラジオに語っている。

順調だけど…

今季不安定な守備を見せているセビージャに欠けているのがキャプテン、ハビ・ナバーロの存在。現在順調な回復を見せているものの、当初の予定よりは遅れている。新しい段階に入れるかどうかは来週での検査次第とのことで、ピッチへの復帰はまだ白紙状態とのこと。

とはいえ、チームドクターによれば、ハビ・ナバーロは選手にとって苦しい時を過ごしているが、復帰に向けて必死にリハビリに取り組んでいると説明している。

厳しくない?

今シーズン、セビージャから古巣のアスレティック・ビルバオに移籍したDFアイトール・オシオはここまでレッドカード3枚、イエローカード11枚とリーガの警告王となっており、いくつかの判定は納得できるものだけどもいくつかは理解に苦しむものので、セビージャ時代も同じような判定を受けていることから、主審は自分に対してダーティーなイメージを持っており、厳しい判断が多いように感じているとのこと。

生きてて良かった

相手チームにとって地獄の環境といわれているギリシャのスタジアムだが、13日行われたAEKアテネ対ヘタフェの試合で、MFガビランが相手DFとの空中での競り合いで頭からぶつかられ意識を失い、頭から地面に落ちるというアクシデントが起きてしまった。

すぐさま病院送りとなったものの、幸いに記憶をなくした他に大きな後遺症はなく、2週間の安静ですんでおり、ガビラン自身も、「生きれる運が自分にはあった」と話しており、イメージは見たくないとのこと。

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またですね

リバプールのアルゼンチン代表MFマスチェラーノがバルセロナに逆オファーを出しているとマルカが報道。過去にもバルセロナとアルゼンチン人MFの話は何度も取り上げられているが、守備的MFの補強を検討しているバルセロナにとって悪い話ではなく、候補の一人として取り上げているとの事。

まだまだ

バジャドリー、ベティスと連勝を飾っているバレンシア。中盤でゲームを作っているバネガは、結果は自分たちが一番求めていたもので手にすることが出来ているけど、今の状況で満足するわけにはいかないし、順位を上げていくタメにも今のサッカーを続けていかなければ行けないと更なる要求を自分たちに課している。

この冬の移籍市場でバレンシアに加入したバネガだが、バレンシアのクラブ、街、人々に温かく迎えられており、思った以上に馴染むことが出来ているとのこと。

世界1だよ

次節の対戦相手レアル・マドリーのGKカシージャスについてベティスのアルゼンチン人FWパボーネは世界1のGKで、彼がゴール前に立つことでゴールがいつもより小さく見えるものと話している。もちろん、パボーネはカシージャスとの対戦はマドリーと対戦するのと同じようにモチベーションがあがるもので、巡ってきたチャンスをしっかりとものに出来るように集中しなければいけないとコメント。

とはいえ、そのカシージャス、左手の薬指、小指を痛めており、ここ3日練習でもグローブをつけておらず、シュスターはローマ戦も控えていることからベティス戦はカシージャスを温存する可能性があるとのこと。

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FWが…

今季、クラブの歴史の中でも1,2を争う戦いを続けているラシン・サンタンデールだが、シーズン半ばを過ぎたところで、ペースを落としてしまっている。その原因のひとつがFWのコマ不足で、怪我のムニティス、チテのほかにスモラレクが風邪、イバン・ボラドがU-19スペイン代表招集とカンテラから選手を引き上げなければ、紅白戦も組めない状態。

とはいえ、ムニティス以外の3選手は最高のコンディションでないにせよビジャレアル戦出場の可能性を残している。

自分だったら

レアル・マドリーのスペイン代表GKイケル・カシージャスは、誰が代表でプレーをするかはルイス・アラゴネスが決めることだと前置きをしながら、自分だったらラウール、グティをメンバーに呼ぶと話している。

ラウールについては彼がどのように練習に取り組んでいるか、どのようなプレーをしているかを十分に知っていると話し、代表でプレーする資格が十分にあると考えており、グティに関してもここ数年でサッカー選手として成長しており、彼が調子が良いとマドリーも良いサッカーが出来ると今ではチームに欠かせない選手になっているとコメントしている。

次から次へと

アトレティコ・マドリーはスペインU-18代表に選出されたスペインとの二重国籍をもつアルゼンチン人FWパチェコをアトレティコのボジャンと考えているとのこと。

パチェコは今シーズン、ここまで14試合で12ゴールを決めている左利きのストライカーで、スピードがあり1対1に強いことからメッシと比較されている。

パチェコは現時点ではスペインを選ぶかアルゼンチンを選ぶかは決めていないとのことで、まずは再び召集されるようにもてる力を発揮したいとコメントしている。

いかがですか

バルセロナはシーズン終了後の5月半ばから1ヶ月、カンプノウを企業向けに1試合、40,000ユーロから解放するとのこと。同料金には主審、副審、場内アナウンス、メモリアルフォトなどが含まれているとのこと。

この1ヶ月が終わった後に、チームは芝の入れ替えを検討している。

早期復帰も

現在戦線を離れているサラゴサのアルゼンチン人MFアイマールは、チームがオフ出たメンバーが体を休めている時も、一人練習場に姿を現し、復帰に向けて汗を流している。

恥骨炎治療のため手術を行ったアイマールは、早ければ3週間後には姿を見せるといわれており、サンチェス・ピスフアンで行われるセビージャ戦が目標として定められている。

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契約解除

アルメリアはビジャレアルからレンタル移籍中であったチリ人FWビダンゴッシーとの契約解除を公式HPで発表。20歳のチリ人FWはストライカーとして期待されていたものの、シーズン前に開催されたカナダでのU-20W杯で負傷したため、チーム合流が遅れただけでなく、アルメリアに適応することができずにおり、公式戦出場はここまで1試合もなかった。

アルメリアは先日同様にレンタル選手であったパラグアイ人MFフリオ・ドス・サントスとの契約も解除しており、残りのシーズンを21人のトップチーム登録で戦うことに。

Valladolid奮戦記 〜 スペインでの指導者ライセンス取得を目指す日本人の活動記 〜

JORNADA 24 (第24節) /  食習慣


少し間が空いてしまいました。
Valladolidの3連敗にショックを受け、
落ち込んで・・・たわけではありません(笑)

アウェーで降格圏のチームに敗退し、
調子の上がらないバレンシアにホームで敗退。

事前の新聞では、
9試合リーグ戦で勝利してないバレンシアと
ホームで11戦負けなしのValladolid、と
大きくうたってましたが、結果は惨敗。

この試合でスペインを代表するFWビジャが
久々に得点し、調子を取り戻し、
次の試合でも2得点。
Valladolidの責任でしょう・・・。

で、奮起を期待したアウェーでのレアル・マドリード戦。
移動の電車の中で試合を見れず、
帰宅後に結果を知って唖然。7-0の大敗。

で、3連敗して、再び降格争いに巻き込まれました。
今週末のホームでの試合、頑張ってもらいたいです。


一方でValladolidに大勝し、首位を独走するレアル・マドリード。
今日の新聞(※)で、「好調の秘訣はsopa(スープ)にあり!」なんていう、
怪しい見出しの記事がありました。
(20minutes という無料で配布されてる新聞で、
 無料という事で、発行部数は国内トップだそうです)

語学学校の授業で、新聞記事の要約という課題があり、
その課題の際に読みましたので、概要をご紹介します。

・朝9時半 朝食
・練習
・13時 昼食
・15時 おやつ(ヨーグルト、リンゴ)
・試合後は、体力を取り戻す為にパスタとスープ
・脂肪分の多い食物の摂取は禁止
・スタッフが選手宅に訪問する機会があれば、
 何を食べてるかをチェックしたり、
 奥さんに、より最適な調理方法を伝授。

また記事には、「食堂で一緒に食事をとること」が
チームとして団結するには重要、とありました。


以前、レアル・マドリードの主将ラウールが、
低酸素状態の部屋を自宅に作り、
自身の体質を改善し、好調を持続している、
という話を聞きました。

プロとしての自覚・取り組みが結果に繋がっている、
良い例かと思いましたので、簡単にご紹介まで。

更なる成長のために

コパ・デ・エスパーニャの王者であるナバルカルネロをホーム、ベジャフォンターナに迎えたモストレス。試合は0対0の引き分けに終わり、チームは順位を4位に下げてしまった。

「相手は強い相手だから、引き分けの結果は満足いくものだ」

ダビ監督は試合後に王者相手に見せたチームの働きに満足感を示したものの、試合展開からいえば、勝点2をモストレスは失った試合だった。前回、アウェーでの対戦ではナバルカルネロのフィジカル面の強さに圧倒されながらも、何とか勝利を得たモストレスであったが、今回の対戦は5分以上に渡り合った試合で、以前に感じたナバルカルネロに対する恐怖感というものは微塵に感じさせないゲーム展開をチームは披露し、いくつかの決定的なチャンスを作り出していた。

だが、今のチームの限界なのか、そこから先のゴールを奪いに行くというプレーを見ることがこの日できなかった。良く言えば善戦であり、悪く言えば負けないためのプレーであり、どこかフラストレーションがたまる展開だった。もちろん、相手が今回の相手ナバルカルネロやエルチェのような強豪でない場合は今のプレーでもチャンスを作り出すことは出来るだろう。だが、チームは今、自分たちと互角、もしくはそれ以上の相手と戦う時にどのような形で相手を崩すかといった新しいステップに入ってきた。それは、つまりリーガタイトルを目指すためのフットサルを築く時が来たわけだ。

ダビ監督就任以降、チーム力は確実にあがっており、藤田はその中で、インマと並びチームの屋台骨の役目を果たしている。ナバルカルネロ戦もピッチの上に誰よりも立ち、アラとして攻守のバランスを取っていた。もちろん、チャンスと見れば前線に上がりシュートを狙っている。その姿勢が現れたのが12分、ハイボールを高い技術でしっかりと胸で落とし左足でシュートを放ったところにも見えた。ただ、チームメートとのコンビネーションで克服しなければいけないシーンがいくつかも見えたのは事実だ。

ここでパスが出れば決定的というポジショニングをしているものの、チームメートからはパスがでてこない。何もこれは藤田がチームメートに信用されていないというわけでなく、ボールをこねることの好きなチームメートの判断が遅いからではあるが、彼女たちからボールを受けることが出来れば、目標である1試合1得点のノルマはそこまで難しいものにならないはずだ。

目標としていたコパが終わり、リーガに戻ったモストレス。優勝、残留以外目標設定が難しいこれからの長期戦でモストレスはどこを目指していくのだろうか。次節の対戦相手はエルチェ、彼女たちに勝てばタイトル争いという緊張感を今後も持ち続けることが出来る大事な一戦だ。今回の試合で点の取れなかった藤田にはリベンジとなるゴールを期待したい。

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恒例の話

セビージャ対バルセロナと今後のリーガを占う上で大事な一戦を前に、スペインメディア、特にカタルーニャではダニエル・アルベスがバルセロナに来季移籍することを望んでいると伝えられ、マルカはポウルセンをバルセロナが狙っていると恒例の不協和音生み出し作戦が起きている。

ホセ・マリア・デル・ニード会長はダニエル・アルベスについて、現時点でクラブ事情で放出する理由はないし、契約は全うすべきものだと語り、もしリーガ1の選手を獲得したいのであれば、メッシ+3000万ユーロの条件をバルセロナが出した場合は検討するとカウンターとなるコメントを残している。

ないそうだ

アングロのチーム復帰が噂されてからわずか1日、ベティス戦の記者会見に出席したクーマンは、アングロはただ練習中の紅白戦でプレーをしただけで、自分のことを知っているものなら、自分が一度決めた決定を簡単に変えることはないことを知っていると否定している。

ベティス戦については、バレンシアは今年ここまで3回ベティスと戦い3勝とお得意様にしているが、相手もプリメーラ残留のために必死な状態だから油断することは出来ないと、リーガ初の連勝を目指しサポーターに喜びを与えることを望んでいる。

ほぼ決定

アトレティコ・マドリーは来季のDF補強として目をつけていたフィオレンティーナのチェコ人DFウィファルシと合意に達したとのこと。契約期間は3年となる予定。代理人は6月30日になるまではフィオレンティーナの選手と話し、明言を避けているものの、フィレンツェでは既に年棒150万ユーロで決まったと伝えている。

チェコ代表DFにはアトレティコ以外にもセビージャなどが興味を示しており、セビージャ行が濃厚と言われていたが、最終的にはマドリーのクラブがウィファルシを射止めている。

大変だ

昨シーズンの60から80%、今シーズンもあわせたら約85%の給料未払いとサッカーに集中することが出来る状況にないレバンテ。チームの経営難の話はこれまでもこぼれてきたものの、選手たちが公の場でコメントすることはなかったが、8日デスカルガキャプテンを筆頭にメディアの前に現れ、クラブを信頼しているが、オサスナ戦までに状況が改善しない場合は強硬手段をとらざるを得ないと発表している。

選手たちはクラブの経営難を救う一番の策はバレンシア市が約束したスタジアムの土地購入であることを訴えており、全く進展を見せない役所仕事に対し、約束は果たすべきものだと訴えている。

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戦列復帰か

クーマン監督から戦力外通告を受け、オランダ人監督が監督の間はバレンシアのユニホームを着ることはないと言われていたアングロだが、水曜日のユースとの紅白戦でトップチームの一員としてプレーしているほか、クーマンのアシスタントコーチであるバケイロが、ある選手に対して不当な判断をしたかもしれないとラジオでコメントもしており、戦線復帰の可能性が出てきているとのこと。

アングロは、同じように戦力外通告を受けたアルベルダ、カニサレスとは違い、メディアにでることなく、別メニューでしっかりと汗を流していることをクラブは診ているとも言われている。

3週間の内に

怪我のデパートとなっているベティスDFナノだが、今季絶望とも言われた9月の膝の負傷も順調に回復をみせており、今のペースで回復が続けることが出来たら3週間で戦線に復帰できると話している。

ナノは冬の移籍市場でチームがCBを獲得するという噂があった事に関しては、自分にとっては興味のある話ではなく、それよりもチームの力になれずにベティスが苦しんでいる姿を外から眺めている事のが辛かったとのことで、チームへの早期復帰を望んでいる。

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なんだかな

レアル・マドリー会長ラモン・カルデロンはカカー獲得については現時点で話すことは今の選手たちの気を損ねるもので話すものではないと前置きをし、チームが新しい選手を獲得する場合の条件として、まず監督、スポーツディレクターが必要とすること、マドリーの哲学にあう選手であること、選手たち、特にキャプテン達がチームの力になれると認めることをあげており、その最初の条件であるシュスター、ミヤトビッチから獲得の声があがっていないことからカカー獲得には動く理由がないと話している。

会長選公約の選手であることについては、交渉をしたが獲得が出来なかったことを打ち明けており、来季に向けてはカカーではなくクリスティアーノ・ロナウド獲得に動く可能性をほのめかしている。

やれる

バルセロナのフランス代表DFアビダルは代表仲間であり、レアル・マドリーやバルセロナが狙っているFWベンセマについて、「才能の溢れる選手だからセオリーからいってもリーガに適応する力はある」とお墨付きを与えている。

ベンセマはスペイン代表との対戦で打点の高いヘディング、懐の深いプレーなど大器の片鱗を見せており、シーズン終了後の移籍市場を楽しませてくれそうな存在。

お預け

代表最年少デビューを期待されたバルセロナFWのボジャンだが、召集初日から続いた胃腸炎のため、試合前夜に嘔吐を繰り返したことからフランス戦の出場が直前でとりやめとなっている。

試合は、お互いが相手を警戒したサッカーを展開していたものの、81分にカプデビラがCKからイニエスタがミドルシュートを放ったボールをDFがクリアしたところをしっかりとつめ先制点を奪った。その後、フランスが得点を奪うために攻撃を仕掛け、アンリが1対1の場面をつくるものの、カシージャスがしっかりとセーブし、ドイツW杯の借りを返している。

驚きだ

ラシン・サンタンデール会長ペルニアはヨーロッパの数クラブが興味を示しているアルゼンチン人ガライの来季のチームとしてバルセロナと移籍交渉をおこなっていることを明らかにし、ガライがバルセロナ以外のユニホームを着たときはサプライズだと話し、カタルーニャのチームが獲得レースで一位の位置にあることと交渉が順調であることを明らかにしている。

とはいえ、ペルニア会長はラシンの会長として安い金額でガライを譲る気はなく違約金を2000万ユーロに設定し、それ以下の場合は放出するつもりはないとのこと。

全てが解決したわけではない

バジャドリー戦でクーマン監督就任してから2勝目を飾ったバレンシア。DFモレッティはこの勝利はチームが心から望んだとても大きなものではあるが、チームの中にある問題は全てが解決したわけではないと話し、この勝利におごることなく、引き続き自分達のサッカーを目指し汗をかいていかなければならないとコメントしている。

モレッティは今のチーム状況ではシーズンの目標がCLであるとか、UEFA杯出場であるとかいうものではなく1試合ずつ戦っていくことで、今は今週末のベティス戦に集中し、ホームメスタージャでサポーターを納得させるプレーと勝利を挙げることだと話している。

満身創痍

デポルティーボ・ラ・コルーニャDFロポは全治に4ヶ月かかったヘルニアから復帰して来たものの、今週、足に張りを訴えており、ヘタフェ戦出場をあやぶれたものの、自分が復帰した時は100%プレーできる状態であるし、今は片足でプレーしているようなものだが、プレーはすることに問題はないと話している。

ロポの復帰後はチームは2連勝と好調であることに元エスパニョールDFはチームは進むべき道を見つけることが出来たし、個人としてもプレーが再び出来ることに満足しているとのこと。

ポジティブだよ

バレンシアからヘタフェにレンタル移籍中のMFガビランは移籍後は全てがポジティブなものと振り返っている。ガビランはチームは国王杯で準決勝進出に進出したし、リーガでは一長一短はあるものの、良いプレーをして見せておりいい流れに来ているとコメント。

とはいえ、やはり一番重要なのはリーガでの成績であり、日曜日のデポルティーボ・ラ・コルーニャ戦はセグンダ降格圏から離れるためのチャンスと語り、必勝を期している。

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あきらめたことなどない

バルセロナのアルゼンチン代表DFガブリエル・ミリートは9ポイント差をつけられ、リーガは事実上の終焉を迎えたと言われていたが、前節チームはオサスナに勝利を飾り、レアル・マドリーとの勝ち点差を6に縮め、リーガの灯火が再点灯したこと関して、チームの誰一人、一度たりともリーガタイトルが無理だとあきらめたものはいないし、勝ち点差が縮まれば、縮まるほど楽観的にものを考えることが出来ると話している。

またミリートはオサスナ戦、当初ゴールを奪えなかったことからブーイングが飛ぶなどサポーターにあきらめムードが漂っていたことに関しても、一度たりともバルセロナサポーターがリーガタイトルをあきらめたと選手たちは感じていないし、信頼とサポーターを感じていると話し、巻き返しを図るためにもサポーターの力が必要だと話している。

たくさんある

ベティスに勝利し、2連勝を飾り、セグンダ降格圏を脱出したデポルティーボ・ラ・コルーニャだが、監督のロティーナは、「2連勝できたことにはもちろん満足しているが、チームはまだまだ修正をしなければいけないところがあり、チームが出来上がったとはとてもいえない」とチーム力をアップさせる必要性を訴えている。

またロティーナは、18位と同じ勝点でも降格圏内に位置していないことはロッカールームにとっても、サポーターにとっても精神的に重要なもので、今結果を出しているシステムとこの流れを信頼していくことが今後の戦いで重要になると話している。

ロティーナは新システムにより水を得た魚のように活躍を見せていたグアルダードがけがで4週間離れることはチームにとって大きな痛手であることを認めている。

さあ、どうかわる

ビクトル・ムニョスを成績不振から解任したレクレアティーボ・ウエルバ、新監督のマノロ・サンブラーノは就任初日から積極的に自分の色を出すことを務めているようで、エスパニョール戦ではシステム変更はもちろん、先発メンバーの入れ替えも容易に想像がつくものとのこと。

辞任会見をしたビクトル・ムニョスは今回のクラブの決定を想像していなかったようで、驚きの色を見せているが、選手たちにはヘタフェ戦、ベティス戦のようなプレーをすることが出来れば必ず残留が出来るとエールを送っている。

セサルの後継者ですね

サラゴサはセサル、ロペス・バジェホの後継者としてバジャドリーで今季ブレークしている18歳GKセルヒオ・アセンホ獲得に動いているとのこと。セサル・ロペス・バジェホともに来シーズン、契約が切れるため、チームはゴール下の若返りを考えており、下部カテゴリーでプレーをしていた頃から注目していたアセンホに白羽の矢を立てている。

アセンホはプセラと2012年までの契約を結び、違約金も450万ユーロ(15試合以上出場の場合は100万ユーロプラス)とサラゴサにとって出せない額ではないので、今後の動向が注目される。

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熱戦


コパ・デ・エスパーニャ準決勝で王者エルチェと対戦した藤田安澄の所属するモストレスは2日のピント戦に引き続き、延長戦を戦い抜いたが、3対6で涙を呑んだ。

まるで映画のような試合展開だった。どちらに勝利の女神が微笑むか分からないシーソーゲーム、最後に女神が微笑をかけたのはモストレスではなく王者エルチェであった。先制点を決めたのはモストレス。結果として大量スコアとなった試合ではあるが、一瞬の隙でも見せた場合、相手にやられると言う雰囲気の漂う前半10分に、ソフィーがカウンターから右サイドを駆け上がり、DF2人をつり出しスペースを作り、フリーになったパトリにパスを送る。このプレゼントパスをパトリがしっかりと決め、モストレスのベンチは爆発した。王者エルチェも負けじと反撃に移るが、モストレスの守護神イサが、ピンチの芽を全てつみとり得点を許さない。

1点差を守りきりたいモストレス。だが、25分、皮肉にも1対1の場面を藤田が体を張り、止めたファールから失点を喫してしまう。エルチェは用意周到に準備したセットプレーから後ろへボールを落としたところに3番がはしり込み豪快なミドルを決め、試合を振り出しに戻す。勢いに乗るエルチェ。その波に飲まれてしまったモストレスはわずか2分後に試合の主導権を握る2点目をエルチェに許してしまった。

同点に追いつきたいモストレス。エルチェゴールに向かっていくものの、ボールはなかなか枠を捉えることが出来ない。例え捉えるとしても力なく相手GKの手中に簡単に押さえ込まれるなど厳しい状態へと追い込まれていく。藤田も34分にフリーでシュートを打てるチャンスがあったが、合わせることが出来ない。

前日、疲れは大丈夫だと話していた藤田ではあるが、この日、いつもの切れのあるプレーは影を潜めており、長期出場を果たしたピント戦の代償が大事な一戦で払われたことは否めなかった


あせることなくモストレスの攻撃を受け止め、カウンターからチャンスを作り出すエルチェ。モストレスは同点に追いつくためにパワープレーを開始。右に左にボールを回すものもスペースを見つけることが出来ないチーム、時計の針だけが刻々と過ぎ去り、電光掲示板が秒単位で動きだそうとした時にソフィーが同点ゴールを決める。ポルトガル人アタッカーは興奮のあまり相手GKを挑発してしまいイエローカードを受ける。そしてこのカードがモストレスを苦しい状況へと追い込む序章となってしまった。

残り1分、しっかりと守りきり、延長で勝負をかけたいモストレスだったが、いつでも点は取れると言わんばかりに再びエルチェが勝ち越し点を取ることに成功。だが、モストレスはわずか10秒後に再びパワープレーからパトリが得点を決め、試合を振り出しに戻す。そして、ソフィーがエルチェのキックオフボールを蹴り、スタートを遅らせたことで遅延行為、2枚目のイエローカードをもらい退場。チームは4人で戦うことを強いられるが、ここは攻撃を捨て守備に集中し、なんとか試合終了の笛まで持ちこたえる。

そして延長戦、数的不利のペナルティーがとけたわずか数秒後にエルチェが再度ゴールを決める。得点を決めた選手をマークしていたのは藤田だったが、上手くマークを外されスペースに走りこまれてしまう。攻めるモストレス、カウンターを狙うエルチェ、一進一退の攻防が続けられ、延長後半、2分にパトリが同点ゴールを決め、喜びに沸くモストレスであったが、肩で押し込んだシュートは審判にハンドの判定をとられ、さらにパトリに2枚目のイエローカードが提示されてしまい、得点を奪わなければいけない時間帯に再び数的不利の状態に追い込まれてしまった。守備に専念するか、それともチャンスを見て攻撃に移るか、モストレスは後者を選んだが、エルチェ守備陣の網につかまり、決定的な追加点を奪われる。そして攻撃しか残されていないモストレスはパワープレーで再び奇跡を探し出すが、一瞬のミスをつかれ、無尽のゴールへと決められてしまった。

前回の対戦ではエルチェの一方的な展開で試合にならなかった両チームの対戦。だが、今回は五分に渡り合うことが出来たのは大きな収穫だった。だが、試合後にうなだれ、涙する選手たちの姿からは失ったものの大きさが充分に見て取れるものだった。再開するリーガで再びエルチェと合間見えるとき、モストレスが今回の悔しさをばねに勝利をつかみとることを期待したい。

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Valladolid奮戦記 〜 スペインでの指導者ライセンス取得を目指す日本人の活動記 〜

JORNADA 23 (第23節) /  Carnaval(カーニバル) 

今日から火曜日まで、カーニバルという事で、
街には女装したり、仮装した若者、子供達がいっぱい。

そもそも何故、この時期に、カーニバルで、
仮装した人が多いのか、不思議がいっぱいだと思うので、
学校の先生から聞いた話を簡単にご紹介まで。


基本的には宗教的なイベントです。

一度死んだキリストが復活したのを祝う日(セマナ・サンタの初日)の
40日前から、身を清める為に、肉・酒を断つならわしがあったそうです。

その期間に入る前に、肉・酒を思う存分に楽しもう、
という意味で、このcarnaval(カーニバル)があるのだとか。
(carnavalの語源は「carne(肉)」から来ているそうです)

さらに、「肉を食べる」という意味には、
本来の、肉を食べる、という意味と、性の部分があり、
この40日間は、性行為もできない、とされてたそうです。

という事で、断食に似た我慢の期間に入る前に、
楽しむ内容の中には、両方が含まれていたとか。
ただ、自分が誰だかわかってしまうと
思う存分には楽しめないので、
女装したり、仮装したり、化粧したりして、
誰だかわからないようにしてたとか。

この名残で、変装してカーニバルを楽しむようになったそうで、
この街の中心部の広場では、賞金が出る仮装大賞があり、
仮装を楽しんでいるようです。

ちなみに、小学校〜高校まで?は
カーニバルの為、火曜日まで休日。


明日はグランド外で話題が多いバレンシア戦。
リーガでは見慣れないシステムを
バレンシアは採用してくると思うので、
じっくり観察してきます。


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リーガブログ・ドット・コムでは、現在林和義氏の
Valladolid留学記を連載中!

【プロフィール】
・林 和義
・奈良県出身。32歳
・サッカーの虜になる事、20年。
・スペインで指導者ライセンスを取る為
2007年7月よりValladolidに留学。
*****************

辛勝

2月1日、コパ・デ・エスパーニャが開催され、藤田安澄の所属するモストレスは今季2勝を上げているピントと対戦し、延長戦の末4対3でなんとか準決勝進出を決めている。

順調な試合展開であった。序盤こそ緊張からかここ最近の落ち着いたプレーを見せることが出来ていなかったチームであったが、重要なゴールを決める選手、藤田が再び先制点をゲット。前半11分、ソフィーの放ったセットプレーでのミドルレンジからのシュートの軌道にいた藤田が腹で方向を変え、相手GKをあざむくことに成功。美しいゴールとはいえないものではあるが、このゴールを境にチームがリズムに乗り始めたことを考えればモストレスにとって値千金のゴールであることは間違いないし、どんな形でもゴールを決めるということは大切なものだ。

緊張が取れたことから落ち着いたプレーを見せ始め、相手陣内に攻め込むモストレス。17分には10番パトリが左サイドから意表をつきシュートを放つとボールはサイドネットに。前半はピントに2度ほどヒヤッとされる場面もあったが、モストレスが主導権を握ったまま終わった。

そして後半が始まるとすぐにモストレスは決定的なピンチを迎える。開始1分、相手選手がフリーでシュートを放つが、ここで再び藤田の腹が活躍を見せ、しっかりとブロック。この日の藤田は攻撃だけでなく守備でもチームに高い貢献を見せており、体格で勝る相手に何度も飛ばされはしたものの、決定的な仕事だけはさせずにいた。

相性の良い相手、2点差という状況はモストレスにとって心地よい追い風であった。ただその風にモストレスは後半吹き飛ばされることになる。コパ・デ・エスパーニャはモストレスにとってタイトルを目指す大事な大会であり、油断や怠慢といった言葉はもちろんないものだ。だが、どこかに既に試合が決まったという思いがチームに蔓延していたといっても過言ではない。24分、わずか1分の間に昨シーズンまでモストレスでプレーしていたナタリアに強烈なシュートと、DFのミスからフリーとなり冷静にコントロールしたシュートで2得点を謙譲してしまう。さらに、30分には左サイドのキックインのプレーから逆転ゴールを決められてしまう。

フットサルで言われているかはわからないが、サッカーでは2対0の得点差が一番危ないと言われているように、同点に追いつかれ、勢いをつけられ逆転を許してしまったモストレス。残された時間は10分。必死に攻め続けるもののピントのゴールを割ることは出来ない。藤田が放ったシュートもバーを叩くなど時計の針が進むにつれ、チームの焦りの色は大きくなり始める。

だが、勝利の女神はモストレスを見捨ててはいなかった。16分、ピントゴール前の混戦で、相手選手がベイタをたまらず倒してしまい、モストレスはPKのチャンスを得る。キッカーはペケ。普段はモレがキッカーを務めるが、この日は欠場。ペケはボールをセットし、ベンチではチームメートが手を組みゴールを祈るなか、GKの右にボールを放った。読みは当たりボールに触るGK。だが、チームメートの思いが通じたのか、わきの下を黄色の円球は通りぬけ、ゆっくりとゴールラインを割り、モストレスは同点に追いついた。

試合は3対3のまま決着がつかず延長戦へ。疲労からか思うようなプレーを見せることが出来ない両チーム。モストレスは危ない場面を作られながらも何とか守りきる。そして延長後半2分。今日、良いプレーを見せることができずにいたソフィーが魅せる。ピッチ中央でボールを受け、素早い反転でDF2人を引きつれ右サイドに流れ、中へパスへ送り、フリーの状態で待ち受けていたインマがしっかりと決め、勝ち越しに成功する。その後ピントがパワープレーを仕掛けるもモストレスはしっかりと守りきり、王者エルチェへの挑戦権を獲得した。

この日、モストレスで1番長くプレーをしていた藤田。合計で30分はピッチの中で走り回っており、疲労が気になるところだ。だが、モストレスにきた太陽が生まれる国の助っ人は「そのための準備はしてきたし、エルチェとやれることが楽しみ」と疲れを感じさせなかった。モストレスにとって事実上の決勝戦であるエルチェ戦。藤田はどのようなプレーを見せてくれるだろうか。

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総とっかえの勢い

マルカはアトレティコ・マドリードが来季のチーム編成に既に動いており、問題といわれている最終ラインのてこ入れとして既に3選手と来季からのチーム合流に基本合意していると伝えている。

アヤックスのオランダ代表DFヘイティンガ、フィオレンティーナのチェコ代表DFウィファルシ、PSVのメキシコ人DFサルシードとCBだけでなくサイドバックもこなせる選手たち。

アトレティコの攻撃陣は確かに魅力的なものだが、守備への貢献が少ないことは選手たちも認めており、守備意識を高く持つことを話し合ったそうだが、報道だけを見ていると、来季はチームでの守備よりも個人の能力で守りきることを選択するようだ。

アルゼンチンだけでないのか

スウェーデンのハマービューから今季終了までの買取オプション付きでビジャレアルにレンタル移籍したウルグアイ人MFエグレンは入団会見でスペインの中でも重要なクラブの1つであるビジャレアルに入団できて幸せだと話している。

マブーバがランスにレンタル移籍したため、中盤の底の選手の補強が必要であったイエロー・サブマリンにとって、ウルグアイ人MFは条件に当てはまる選手のようで、自分は汗かき屋で、チームプレーに徹した選手で、最近は運がいいのかゴールも決めることが出来ていると自己紹介をしており、何よりも早くチームに溶け込み、クラブの目標の手助けをしたいと話している。

ちなみにエグレンはGKビエラ、DFゴディンに続く今季3人目のウルグアイ人選手となっている。

二の舞は嫌だ

ヘタフェでブレークしているレアル・マドリーからレンタル移籍中のMFグラネロは、来季マドリーに戻ることが噂されているが、オサスナで良いシーズンを過ごしたものの、復帰後は出番に恵まれていないソルダードの二の舞になることは避けたいと考えているとのこと。

ともかく、グラネロは来季についての考えは今はないようで、今シーズン、良い成績を残すことだけに集中しているとのこと。

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大きな動きはなし

入団よりも退団の話が興味をもたれていたこの冬の移籍市場ではあるが、大きな動きはなかった。噂にあがっていたのはサビオラ、ソルダード、ドレンテ、デュデク、ダレッサンドロ、アイマール、アワーテ、ムヌア、アルベルダ、カニサレス、アングロ、グッジョンセン、ロナウジーニョなどだが、どの選手も現チームでシーズンが終わることが決定している。

冬の移籍市場まとめ

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人それぞれ

ビジャレアルをアンリのゴールで下しベスト4進出を果たしたバルセロナ。次ラウンドの対戦相手についてはやはり、昨シーズンの因縁の相手ヘタフェの名前が出てきているが、反応は人それぞれ。

ビクトル・バルデスは借りがあると話せば、イニエスタは決勝でプレーすることだけを考えており、相手はどこでもいいと語り、ザンブロッタは嫌な思い出があるとヘタフェとの対戦は避けたいとのこと。

まだ準決勝ですが

今シーズン、ここまで6位と快進撃を続けているラシン・サンタンデールは国王杯でもアスレティック・ビルバオを破り、5対3でクラブ初の準決勝進出を決定。この快挙にサンタンデールの街はお祭り騒ぎのようで、試合終了後には中心街に多くのサポーターがかけつけ、クラクションを鳴らす、コールをする、フラッグを旗びかすなどまるで優勝したかのような騒ぎだったとのこと。

さらに、地元ラジオがチームがサンタンデールに戻る途中にあるレストランで夕食を取ると知らせたところ、1000人を超える人々がレストランに集まり、チーム躍進の立役者である監督マルセリーノの名をコールしている。

あれ?

バレンシアからレンタル移籍でバジャドリードでプレーしているシシは31日に古巣との対戦を前に記者会見に出席。この会見のコメントが大手一般紙と地元紙では全く違うタイトルをつけている。一方はバレンシアに戻ることためにいつもサッカーに取り組んでいると取り上げ、一方はバジャドリードで来季もプレーできるように頑張るとのタイトルをつけ現在のチームで活躍することを望んでいると伝えている。

一般紙によると言葉では現さなかったが戻るのであれば歓迎だと話しており、地元紙ではバジャドリードでプレーすることを気に入っていると180度違う話をしている。ともかく、シーズン終了後にはシシがバレンシアに復帰をするのか、バジャドリードに残留するかは明らかになる。

新たなまマドリー支店が

アルメリアは来季の補強としてレアル・マドリー・カスティージャでプレーするMFニエトを4年契約で獲得。同チームにはネグレドをはじめ、マドリーのカンテラ出身が3人所属している。

ニエトは昨シーズン、カペッロ体制の下、リーガ、CL、国王杯でトップチーム出場を果たしているスピード豊かな選手で、マドリーではフィーゴの後継者として期待されていた。

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