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El Articulo de DAI FUJIMOTO vol.3

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「連勝記録の陰に隠れていたバルセロナの危うさ」

遂に公式戦連勝記録が途絶えたバルセロナ。今回、その記録を打ち破った輝かしい挑戦者はサラゴサだった。国王杯準々決勝ファーストレグ、ホームのラ・ロマレーダ・スタジアムにバルセロナを迎えたサラゴサは、エベルトンとディエゴ・ミリートという二人のFWの大活躍により4‐2で勝利を収めた。

バルセロナにとっては修正すべき箇所が多く、そして悔やまれるミスもあった。審判の恵みを受けてのPK獲得、それによる1点が無かったら、点差は3点となってセカンドレグでの巻き返しはほぼ絶望的になりかねないところだった。「運」が欠けていたわけではない。むしろ運があったから4点で済んだと言い切ってしまえるくらい、サラゴサ攻撃陣にチンチンにされた。

この試合バルセロナが向かえたピンチはほぼ二つに大別できる。1つは中盤でのプレッシャーが無くなり、サラゴサのパスの出し手(この日はMFカニがその大部分を占めた)がタイミングを見計らってディフェンスラインの裏にパスを出す。それにFW陣がタイミングよく飛び出しGKと一対一になるもの。そしてもう1つはサラゴサのカウンター攻撃から素早く両FWにボールを預けられ、DFと一対一の勝負を挑まれ、突破されるというもの。

確かに、この試合のサラゴサの攻撃は満点といっても過言でないほどのクオリティを見せた。特にエベルトンのスピードは、まるで普通の選手とはエンジンが違うかのようで、バルセロナのセンターバック、オレゲルやマルケスと比べれば、“超速”だった。

翌日のAS紙ではオレゲルとマルケスの評価はいずれも0と手厳しいものだった。しかし真に責任があるのはミッドフィールドから前の選手たち。彼らのディフェンスが杜撰だったから負けたといってもいい。確かに、1点を先制された後、チームが前がかりになるのは致し方ないことで、そこにはカウンター攻撃を受けるリスクが存在することは百も承知だ。しかし、それでも守備的MFに入る選手は常にカウンター攻撃に対してアンテナを張り巡らせていなければいけない。スタメン表を見れば、バルセロナはエジミウソン一人が中盤の底に入った形だが、イニエスタとファン・ボメルの二人を含め、バルセロナの中盤は目まぐるしくポジションを入れ替える。エジミウソン一人というより、3人の攻守のバランスが崩れたことが失点に繋がったといえる。

バルセロナファンがこの敗戦で思い起こしたのが、去年のチェルシー戦。あのときも先制点を奪われると、反撃に転じようとオフェンスに人数を投じたところを、逆に利用され速攻から立て続けに追加点を奪われた。そしてこの試合でも最初の3点が入ったのは、前半22、24、27分だった。わずか5分間の出来事・・・。

輝かしい連勝記録のもとで、これまではバルセロナが抱える問題点が見えなかっただけなのかもしれない。MFチャビは昨シーズンのチェルシー戦の後にこう語った。「とてもいい教訓になった。決して全員で攻めるなんてことをしてはいけないんだ。常に攻撃している時でも守備のことを考えていなければいけない。僕たちに欠けていたのはそういうことだ」。チャビは現在、怪我のためこの試合には出場していなかったが、この考えは彼個人が思っていたことではなく、今季のバルセロナがチームとして改善するべきポイントとの一つとしていたはずだ。

今シーズンこれまで、圧倒的な力で相手をねじ伏せてきたバルセロナ。サンティアゴ・ベルナベウでのクラシコでさえも0‐3で完勝してしまった。今シーズンの敗戦はシーズン前のスーペル・コパ、ベティス戦を入れても、このサラゴサ戦がわずかに3試合目である。リーガの順位表だけを見れば、15勝4分1敗、得点49、失点16とその力は疑いようが無い。恐らくこのまま2年連続のチャンピオンになることに、それほどの困難は付きまとわないだろう。しかし国王杯と、バルセロナの今季の最大の目標であるチャンピオンズリーグには疑問符がつく。すでに2点のビハインドを負ってしまってホームでの一戦を残すのみの国王杯は言わずもがなだが、同じくチャンピオンズリーグも足元が怪しくなってきた。

カップ戦を勝ち抜くためには、何よりも勝負強さである。それなりの試合数を戦うリーグ戦は、黙っていても一番優れているチームが凱歌を上げるが、勝ち抜き方式であるカップ戦は事情が異なる。そのいい例が、リバプールだ。去年のチャンピオンズリーグの優勝チームのリバプールは、昨シーズン、国内リーグ戦ではチャンピオンに輝いたチェルシーに勝ち点25差の5位に終わった。歴史を紐解いていけば、このリバプールのような例が稀有でないことは明らかだ。

先制されたときの戦い方を知らない−。バルセロナはここまで強すぎた。それ故、追いかける状況というものをほとんど経験していない。例え前半1分に先制されたとしても彼らはその2分後には逆転することを目指すかのような猛攻撃を仕掛ける。試合は90分、普通に戦っていてもバルセロナのオフェンス力ならいくつもチャンスを迎えられるはずなのだが・・・

バルセロナはそうした試合展開を読む力が欠けていると断定せざるをえない。試合展開を読む力というか、劣勢に耐える忍耐力といってもよい。勝ちに慣れすぎた彼らは、電光掲示板にバルサが負けているのを認めることに我慢が利かない。1秒でも早くその数字を逆にしたいと考える。それは弱点でもあり、しかし同時に素晴らしい勝者のメンタリティーでもあるのだが。

しかし、実は私はそんなにバルセロナのことを心配していない。なぜなら去年のチェルシー戦、そして今回のサラゴサ戦も共通して一人のプレーヤーが欠場していたのは単なる偶然ではないと思っているからだ。その選手の名前はデコ。ブラジル生まれ、ポルトガル代表の彼は、あのクライフをして「世界で一番サッカーの上手い選手」である。クライフは何もデコのブラジル仕込みのテクニックや、類まれなる守備力を評価して世界一の称号を与えたわけではない。そのポジショニング、そして「今何をしなければいけないか」を鋭く読み解く、試合の流れを読む力を絶賛したためである。

彼のシュートが、度々DFに当たりコースを変えてゴールに吸い込まれるのも、何回も続けばそれは「運」で片付けることは出来ない。「シュートを撃たなければゴールは生まれない」とは本人の弁だが、“積極性”というありきたりの言葉で彼のゴールを表現することはなんだか失礼な気がする。「いつ、どこで」シュートを撃つとゴールが生まれる可能性が高いか、GKやDFがミスをしやすいか、ということを驚くほど冷静に見極めるデコ。チームが僅差で勝っている試合終盤には、上手く相手選手のファウルを誘い、残り時間を潰すと共に味方のディフェンスラインの押し上げに貢献する。“狡猾”と表現されるほどのプレースタイルだが、監督にとっては頼もしいピッチ上の指揮官である。

奇遇にもチャンピオンズリーグ、ベスト8を賭けた戦いは、今年もバルセロナとチェルシーの対決となった。去年の借りを返そうと躍起になっているバルセロナの選手たち、その中にあってもデコの存在感は特別だ。「チェルシーと対戦したかったかだって。もちろん対戦したい気持ちはあった。でもそれは復讐という意味じゃない。そう考えれば、それは間違いだ。チェルシーという偉大なチームに挑戦できることが嬉しいんだ。僕はいつだって、挑戦することを愛してやまないからね」。

彼がいるのといないのとでは、バルセロナは違う顔を見せる。「ピッチ上の指揮官」が緑の芝の上でタクトを振るえれば、バルセロナが去年の二の舞にはならないだろうと私は確信している。

(文:藤本大)


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出てかないよ

期待の超新星メッシが出てくるまではバルセロナの3トップのレギュラーを張っていたフランス人FWジュリ。出番が少なくなってきたことで母国フランスのクラブを始め多くのオファーが届いてはいるものの、バルセロナを離れるつもりはないとコメントしている。

バルセロナFWジュリ
「自分はクラブとあと1年契約が残っているし、バルセロナがとても気に入っているし先発を取り戻す気持ちでいっぱいだ。監督と他クラブからのオファーについて話をしたけどそれはたった2分だけだよ。監督は自分を戦力として考えているし他のクラブへ行ってほしくないと話してくれたからそれ以上はなす必要はなかった。

バルサにはいい選手が集まっていて誰もが先発を張る力がある。自分が先発ならうれしいし、そうでないなら先発の座をつかむために必死にトレーニングして自分がチームに貢献できるということアピールするだけ。

メッシは優秀な選手の一人で今サッカー選手として成熟している段階だ。多くのタレントを秘めている恐るべし18歳だよ。ロビーニョとメッシどちらかを選ぶとしたらもちろんアルゼンチン人だね」

夢がかなった。

対ラシン戦で値千金の同点弾を叩き込んだカディスDFラウール・ロペスだが、このゴールの前に最後に決めたゴールはセグンダBに在籍していたときのことで夢が現実になったと喜んでいる。

カディスの中で数少ない下部組織生え抜きの選手であるラウール・ロペス。ゴールについて「夢が現実になったね。まずはプリメーラでプレーしていること。それにチームは今残留争いの最中にいるから自分のゴールがチームに貢献できたことがうれしい。自分のゴールと勝ち点どちらかをとるかといわれれば、もちろん勝ち点のが大事だし満足できる」と興奮が冷めやまないではいるものの、チームの残留を一番にあげている。。

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退団

マジョルカの元イタリア代表DFユリアーノが家族の問題を理由にマジョルカを退団しセリエAのサンプドリアへ移籍することになった。

アラベス戦でボレーシュートを決めるなどマジョルカの影の得点王としてチームに貢献してきたユリアーノ。本職の守備では年齢から来る体力の衰えからか致命的なミスが目立ちベティス戦を最後に召集メンバーから外れている。

退団の理由を家族の問題とあげているユリアーノだが、怪我からトゥッシオが戻ってきたこと、新しくポルトガル人DFヌネスが加入したことにより、クーペルの構想から外れプレー機会を失うことが本当の理由ではと噂されている。

罰は外周

1月28日の練習の中、デコ、ガブリ、ジュリ、シルビーニョ、エスケーロ、マキシ、プジョルのグループはシュート練習を行ったが、GKバルデスの守るゴールを破る事が出来ず枠を外したものには罰として外周が命じられたとの事。

黄色しか見えない

ビジャレアルのアルゼンチン人センターバック ゴンサロはクラブと2011年の契約延長で合意。ゴンサロは「黄色以外のユニホームの色は見えない。例え黄色だとしてもビジャレアル以外は同様に目に入らない」と喜びを表している。

俺のところに来い

レギュラーポジションを失っているデポルティーボ・ラ・コルーニャのMFビクトルにらファ・ベニテス率いるリバプールが獲得の打診をしていることが判明。またクラブもマドリー出身MFの放出を検討しているとの事。

既に1993年から95年までレアル・マドリーの下部組織で一緒にプレーしていたビクトルとラファ・ベニテス。既に両クラブは話し合いの場をもっており、違約金の支払い方など詳細を詰める段階であるとの事。

交代は良かった

監督交代についてアトレティコ・マドリーのキャプテン フェルナンド・トーレスはチーム内のモラルが上がっておりチームはよい方向を向いていると分析。

アトレティコ・マドリーFWフェルナンド・トーレス
「監督が代わったことで今はシーズン当初のような気持ちにチームはなっている。なぜなら新監督に自分の力を見せようと皆必死になっている。以前はその気持ちが結果が出ないこともあってチームの中にはなかった。

結果を出せなかったことがビアンチにとっては大きく響いた。やはり結果を出せなければ立場は悪くなってしまう。結果が出ない時にサッカーの世界では監督のクビを飛ばすことが選手の首を飛ばすよりも簡単なのは周知の事実だ。

悪い流れの時は流れを変えようにも何をしていいのかわからず、右往左往するだけで動くことも出来なかった。だから監督を交代させたことはカンフル剤としてその状況を打破するためにも良かった。ビアンチのシステムを自分たちはもちろん、彼自身も受け入れることが出来なかったからね」

金持ちになれる

1月29日、リーガ第21節ホーム ソン・モッシュにバルセロナを迎えるマジョルカ。監督のクーペルはもしバルセロナに勝てる方法を知っているなら自分は金持ちになれるとバルセロナの強さを認めている。

マジョルカ監督クーペル
「コパ・デル・レイでサラゴサに敗れたとはいえソン・モッシュにはいつものバルセロナできてほしい。自分はバルセロナがヨーロッパで一番のクラブだと考えている。だが、そんなチームでも負けることはある。だからこそ選手にも言ったが恐れずにプレーして欲しい。もちろん一つのミスも犯すことは出来ないが。もし自分がバルセロナに勝つ方法を知っているならそれを他の監督に売って今頃自分は金持ちになっているだろう。勝つ方法などは売られていない。自分たちは良い結果が出るように試合に挑むだけだ」

ボールがこない…

昨シーズンと違い下位でもがいているベティス。MFホアキンはゴールを決めにいきたくても前線にボールが回ってこないで何度も失望することがあると不調の原因を離している。

ボールを前線に運びアシストをすべきホアキンにパスが回ってこないのではチームの得点力が上がらないのは当然のこと。ホアキンはボールが回ってこないことをなげきながらも「もちろん自分にボールが回ってこないことでがっかりしたことは何度もあるが、責任はチーム全体にある。昨シーズンのようにチームがいい状態なら攻守共に連携した動きが出来ているし、去年のように7,8回は決定機を作れること出来る」と今シーズン失ってしまった昨シーズンの動きを取り戻すことが先決と話している。

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最高のDF

正式発表はまだだが、アルゼンチンのニューウェールズ・オールド・ボーイズからサイドバックとしてはクラブ史上最高の移籍金額でルシアーノ・ベジャを獲得したカディス。

当初はレンタル移籍か移籍金のかからない選手獲得を目指していたものの、スタッフからの強い要望を受けクラブ史上最高額となる約100万ユーロを捻出し、アルゼンチンの将来を背負う選手の1人と言われているベジャを獲得。

カディスDFベジャ
「長旅でちょっと疲れてるけど今カディスと契約を結ぶことが出来ることでとても満足している。いいプレーを見せチームの力になり、カディスが来シーズンもプリメーラでプレーできることを期待している。

自分のプレーを説明すると献身的な選手だけど、攻撃することも好き。アルゼンチンではそういったプレーをしてきたし、ここでも同じ事をするために来たし、クラブもそれを期待して自分に興味を持ってくれたはず」

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2人目になる?

1月23日のラシン・サンタンデールの練習に韓国人リーがテスト参加しているとのこと。練習場を訪れたサポーターは見慣れぬ東洋人がミニゲームに参加しているため驚きを見せていたらしい。

以前PSVに所属していたこの左サイドのプレーヤーにスタッフは興味を示しているとのことでレアル・ソシエダ、ヌマンシアでプレーしたリー・チュン・ソーに続くリーガ2人目の韓国人選手になる可能性は高い。

プレスのせいだ

レアル・マドリーMFグラベセンはスペインのプレスが自分を激しい選手と言うレッテルをつけたと母国デンマークのEkstra Bladet紙でコメントし、スペインプレスには取材拒否の意向を示している。

レアル・マドリーMFグラベセン
「スペインの審判も選手たちも新聞を読んでそれを信じている空気が自分の周りにあるのを感じる。選手は自分が近づけば壊し屋が来たと、審判はちょっとしたプレーにもイメージですぐカードを提示する。10回中9回はファールを取ってくれるリーガでは選手がボールを失った時すぐ倒れる傾向があるけど、デンマーク、ドイツ、イングランドでは逆に恥ずかしいプレーと考えられているのに」

あれ?

UEFAの公式マガジン“チャンピオンズ・マガジン”の企画で各ポジション別に優秀選手を3名選んだバルセロナFWロナウジーニョだが、バルセロナからは1人も選出せず、CLで対戦する天敵チェルシーから6人、ACミランから5人を選んで周囲を驚かせている。また、来期のバルセロナの補強選手の候補としてチェルシーのオランダ人FWロッベンがあげられている。

ロナウジーニョが選ぶポジション別ヨーロッパ優秀選手ベスト3 

GK:Cech(チェルシー)、Buffon(ユベントス)、Dida(ACミラン)
DF:John Terry(チェルシー)、Cafu(ACミラン)、Maldini(ACミラン)
MF:Lampard(チェルシー)、Makelele(チェルシー)、Kaka(ACミラン)
FW:Shevchenko(ACミラン)、Drogba(チェルシー)、Gudjohnsen(チェルシー)

お前何してんだ

対エスパニョール戦のFK、対バルセロナ戦のボレーシュートを決めDFで最多得点を決めスペイン国籍を獲得次第代表入りが噂されているヘタフェのアルゼンチン人左サイドバック ペルニアについて父親のビセンテ・ペルニアは「スペイン代表のユニホームを着て息子がプレーをするのを見るのはとても誇らしいこと」と自身が果たすことの出来なかった代表でのプレーを息子に期待している。

ボカ・ジュニアーズの名プレーヤーだったビセンテ・ペルニア“エル・タノ”。ボカで3回のリーガ王者、2回のカップ戦王者に輝いたものの当時のアルゼンチン代表監督であったメノッティから召集されることはなかった。だからこそ息子には代表でプレーして欲しいと言う気持ちは強く「自分たちの祖父たちがスペイン人だったから我々にはスペイン人の血が流れている。今はドキュメントが届くのを待っている状態だが、マリアーノはプレーをする力を持っている。自分よりもいい選手だ」と太鼓判を押している。

また、今季ファインゴールを連発している息子のプレーに一挙手一投足とのことでバルセロナ戦の中盤からのパスをエリア外から決めたシュートに関して「ここで息子に回ればチャンスだと考えていてそのとおりにパスが来た。トラップしても十分余裕があったからするだろうと思っていたらダイレクトでシュートを放ったものだから、気が狂ったのかと叫んだけどボールは見事にネットに突き刺さっていた」と笑いながら息子のプレーを分析。

また、ファインゴールを続いてることに関しビセンテ・ペルニアは「決して偶然で決まっているわけではない。マリアーノは何千何万回と練習を繰り返しあのようなプレーが出来るようになった」とコメントしている。

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最後通告

リーガ最多の失点39を喫しているレアル・ソシエダは次節アラベス戦に勝利しない限りあアモロルトゥを解任するとの事。

2対0と優勢に試合を進めていたが、終わってみれば3対3の引き分けとなったバスクダービーを初め、1試合平均1.95失点と守備が崩壊しているラ・レアル。ニハトをはじめ選手たちは原因が監督1人のせいでないと擁護はしているものの、クラブはすでにアモロルトゥがラ・レアルの指揮を取ることに疲れていると考えており、時節アラベス戦に結果を出せない場合は解任するとの事。

あいつを出せ

来期のレアル・マドリー監督就任が噂されている現ユベントス監督カペッロは監督を引き受ける条件としてロナウド、ロベルト・カルロス、エルゲラ、ミッチェル・サルガドの放出をあげていると地元紙が報道。また、補強リストとしてアドリアーノ(インテル・ミラン)、イブラヒモビッチ(ユベントス)、ジェラード(リバプール)、ビエイラ(ユベントス)を上げているとの事。

「マドリーでのサイクルは終わり、第2のフィーゴになる」とスペイン、イタリアで連日報道されていることを心配したロナウドは1月19日、フロレンティーノ・ペレス会長と話をし「私が会長の間は君を出すことはない」とレアル・マドリートップのバックアップを得たとの事。

来期は大丈夫?

ヘタフェの躍進を支えるアルゼンチンDFペルニアの来期のバレンシア移籍が濃厚となっている。移籍金は400万ユーロでヘタフェはバレンシアから見返りとして現在レンタル移籍中のガビランの完全移籍、左サイドバック ホセ・エンリケの獲得を要求しているとの事。

また攻撃の柱となっているFWリキにはイタリア セリエAのパルマが600万ユーロで獲得に動いているとの事。

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いい緊張感だ

監督交代は時間の問題といわれている緊張した状態が続くマラガは、23日の練習中にキャプテンのフェルナンド・サンスとマヌが殴りあいのけんかをするといった険悪なムードだが、一触即発の高い緊張感の中でトレーニングを積むことは好ましいと選手たちは口をそろえている。

リカルド・ボビオ
「殴り合い?ま、自分は好きだね。チームが高い緊張感の中でトレーニングを積んでいることを証明しただけだよ。出来れば毎日そのぐらいの気迫があったことがあればいい」

パブロ・コウニャゴ
「ま、殴り合いになったことはびっくりしたけどね。けどそういった気持ちの入ったことがチーム内にあることは気に入っている」

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コネホ復活

一ヶ月戦線離脱をしていたセビージャFWサビオラが23日の全体練習に復帰し、チームメートと共に汗を流した。次節ホーム サンチェス・ピスファンのビジャレアル戦も監督の決断次第だが問題なくプレーできるとの事。

疲れはない

前節ヘタフェに5対0と大敗を喫したエスパニョール。リーガとコパ・デル・レイの連戦のためチーム全体に疲れが見え始めてきていると言われているが、MFイバン・デ・ラ・ペーニャはそれを否定。またDFジャルケと2009年までの契約延長で合意に達したとクラブは発表。

エスパニョールMFイバン・デ・ラ・ペーニャ
「誰がそんな話をしているのか知らないがチームに連戦の疲れはない。ヘタフェ戦は自分たちにとって何の結果も出せない今シーズン最悪のものだっただけだ」

エスパニョールDFジャルケ
「この先も契約延長できるかどうかは自分の出来次第。エスパニョールで終わりたいと思っているし、ここでもっとプレーを磨いていきたい」

もっと得点が出来る

リーガ前半戦チーム総得点20とわずかに得点王のエトーより上回っただけのセルタ。先日監督のフェルンド・バスケスは得点が少ないことが前半戦の落第点と話したことに続き、ウルグアイ人MFカノッビオもチームはもっと得点が出来る力があると同調。

セルタMFカノッビオ
「得点に関しては後半戦改善してかなければならない自分たちの課題。もっとゴールを自分たちは決めなければならない。セルタはその力があるし、実現できる選手がそろっている。ゴールを量産することがこれからの自分たちの目標だ」

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彼らをつれてきます

2月7日に会長選挙を控えているエスパニョール。候補者の1人クラウディオ・ビエルンは当選した際にはテクニカルマネージャーとしてカマーチョを呼ぶことを公約。また、カマーチョラインを利用しリバプールFWモリエンテス獲得に全力を挙げるとのこと。

クラウディオ・ビエルン エスパニョール会長選候補者
「机の上で仕事をする事務職でないテクニカルマネージャーがエスパニョールには必要だ。そしてその任に当たる人物として我々は当選した際カマーチョをそのポストに就任させる準備をしている。このポストは今のクラブにはない新しい役職なので、現職の誰一人きることはない。国内外のサッカーに精通し、誰もが認める人物が我々には必要だ」

決勝まで行く

コパ・デル・レイでレアル・マドリーと対戦しているベティス。ファーストゲームを0対1で取られてはいるものの、MFホアキンはセカンドゲームを勝利しベスト8を突破すれば昨年同様決勝までいけると宣言。

ベティスMFホアキン
「試合の連続で少し体は疲れているけど、余計なことを考えずに次の試合に備えることが出来るからいいよ。この前のマドリー戦は厳しいものだったけどバレンシア戦も同じように厳しい試合になると思う。降格圏から脱出するためにはもう勝利しか許されない。

その次にマドリーとの対戦が控えているけど自分が誰が次のステージへ行くかを決めれるわけではない。ベルナベウでの試合はアウェーチームにとってかなり難しいものだけど、自分たちのプレーが彼らより劣っているとは思わない。言える事はとにかく全力を尽くすだけ。そうすればマドリーを倒すことが出来るし、この関門を潜り抜ければ自分たちが決勝まで勝ち残るのは間違いないよ」

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今年は見れない?

バルセロナは06/07シーズンのプレマッチをアメリカ、メキシコで行うことを検討していることが判明。既にバルセロナの試合の放映権を販売しているアジアではなく新しい市場開拓として北アメリカ大陸が候補に挙がっている。

コンスタントに出たい

バルセロナDFベレッティは現在オレゲェルと平行起用されていることに対し監督が決めることと前置きをしながらも常時試合に出たいと心境を告白。また、ブラジル人DFのライバルとなっているオレゲェルはアラベス戦に出場すると、ブラウグラナのユニホームに袖を通して100試合目となる。

バルセロナDFベレッティ
「プレーできるかどうかは自分ではわからない。誰が先発でプレーするかは監督が試合の2時間前に決めることだからね。けどその時の最高の11人を監督が選ぶはず」

6千万ユーロ

来シーズン、バルセロナFWエトー獲得の為にプレミアリーグ、チェルシーが6千万ユーロを準備していると地元紙が報道。バルセロナはエトー放出を否定しているものの、興味深い交渉であることを認めている。

仮にエトーを放出することになった場合、後任として挙がっているのが以前から噂のラポルタ会長の恋人、アーセナルのフランス人FWアンリで、エトー放出で得た資金を獲得の為につぎ込むとの事。また、チェルシーがコパ・アフリカの間にカメルーン人FWとコンタクトを取る事が予想されている。

俺がボスだ

監督交代後初の試合で0対2と勝利しチームに落ち着きが戻ってきたかのように思われたアラベスだが、ピテルマン会長は自分の指示を監督のオリバが拒否したことが気に障ったようで、オリバ宛に「監督は雇われているんだ。クラブの中で力など何もない」という手紙を送っている。

監督が代わろうともピテルマン会長のワンマンぶりは何一つ変わらない。手紙の中で「ピテルマンスタイルはかわらない。何一つスポーツ的な要素でいうと変ったものはない」と自分がトップでありこれからもメンバーから戦術自分が決めていくことを宣言している。

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問題が…

プリメーラ復帰組で唯一残留争いとは縁遠いセルタだが、エースストライカーのバイアーノがゴール欠乏症、チリ人DFパブロ・コントレラスが出場機会を求め移籍を直訴するなど問題を抱えている。

とはいえ、ゴール欠乏症のバイアーノだが「得点を決めれないことはどのFWにも起こりえること」と全く心配はしてない模様。

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背番号99

リバープレートへレンタル移籍したフィゲロアの後釜としてビジャレアルに加入したメキシコ人FWギジェルモ・フランコはリーガでは珍しい99番の背番号を背負うとの事。また、ギジェと呼んで欲しいとのこと。

払わんぞ

エスポシトへつばを吐いたエトーに対して「つばを吐くような行為をするのは木から下りてきたものがすること」とコメントした事で再びスペインの人種差別問題を再燃させたアスレティック監督のクレメンテ。1月20日スタジアムで練習をおこなったが、専用駐車場がないためパーキングに車を停めたものの、クレジットカードが使えず思うようにチケットが発券されず、硬貨に両替するため近くの店に入るなど20分以上悪戦苦闘を繰り広げていた。

プレーさせてください

9月25日の対マジョルカ戦以降、契約問題でチームと激突していたマラガのポルトガル人MFドゥダだが、監督のタピアにマラガでプレーしたいと相談していたことが判明。

タピアは「今朝(18日)も彼と話をしたけど、今、本当にプレーがしたい。チームの力になりたいし、その準備は出来ていると話していた」と昨シーズン後半戦チームの原動力となったドゥダがマラガで再びプレーすすることを望んでいることを認めている。

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俺はジャッキーチェンじゃない

コパ・デル・レイ対レアル・マドリー戦でカッサーノにデビュー戦ゴールを決められたベティスGKドブラスは「自分はジャッキーチェンじゃないから、バランスを崩されたらプレーのしようがない」とイタリア人FWのファールだったと主張。

カッサーノのデビュー戦ゴール。左サイドのFKからグティがロビングのパスを中に送るとボールをクリアするためにドブラスが飛び出してくると、カッサーノがGKへと近づき、肩でドブラスの左胸をプッシュする。パンチングをするためジャンプしかけていたところにカッサーノのチャージが入ったドブラス、バランスを崩し、正確にボールをパンチングできず、ボールはセルヒオ・ラモスに当たりカッサーノの前へと転がり込み、新加入のマドリーFWは難なく無人のゴールへと決めている。

ボールのないところで意図的なボディコンタクトをとったということでベティスサイドはゴールが無効だと抗議し、ベティスサポーターの1人がピッチに飛び込み副審に意義を申し立てるほどだ。

試合後ドブラスはカッサーノのゴールについて「自分はジャッキーチェンじゃないからバランスを崩されてはどうしようもない」とカッサーノのファールがあったことを主張。またゴールを決めた当事者のカッサーノは「チームが勝ってとても嬉しいし、デビュー戦でゴールを決めれるなんて夢にも思わなかったよ」とどこ吹く風。

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お金はかかりますけども

後半戦ホーム エル・サルディネイロでバルセロナ、レアル・マドリー戦を控えているラシン・サンタンデールは後半戦限定のパスを1500枚以上売れることを望んでいるものの、注目の2試合に関しては追加料金が発生することを発表。

この発表をしたフアン・エレハルデ代表顧問は購入者には2試合だけでなくしっかりとラシンの試合を見に来て欲しいからとその理由を説明している。

目指すはヨーロッパ

現在勝ち点わずか15でリーガの最下位を走るアラベスだが、7位8位に与えられる来シーズンのインテルトト出場を目標にしているとの事。

ハビ・モレノ、コントラ、ジョルディ・クライフらを擁しヨーロッパリーグ初出場を果たした00/01シーズンのUEFAカップ。アラベスは前評判を覆し決勝に進出し現ヨーロッパチャンピオンのリバプールに5対4の撃ち合いの末敗戦をしているが、その夢再びと後期の巻き返しを期待している。とはいえ現在最下位のアラベス、現在8位のセビージャと勝ち点14、勝利数にして5試合離されてるのが現実でまずはプリメーラ残留が最大の目標になるのは間違いない。

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契約延長

1月16日、クラブと2008年までの契約延長に合意したオサスナMFのプニャルは「オサスナで現役を終えられたら最高だ」と満面の笑みを浮かべている。

オサスナMFプニャル
「とても今満足している。もちろん過去もこれからもね。代理人にも金銭について頑張らなくて言いよっていっていたんだ。そうすれば交渉が早く成立することが分かっていたから。その予想通り交渉はスムーズに運んで本当に良かった。今度の契約が終わる時自分は33歳になっているわけだから、ここで現役を終えられたらいいね」

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変化が必要だ

最下位アラベスにまさかの敗退を喫しホーム リアソルでなかなか勝ち星をあげることの出来ないデポルティーボ・ラ・コルーニャ。リアソルでの4勝4敗2引き分け11得点12失点という数字に不満なカパロースは控え中心だったアラベス戦からコパ・デル・レイのバレンシア戦において6名の選手の入れ替えをするとの事。


デポルティーボ・ラ・コルーニャ監督カパロース
「リアソルでは何かを変える必要がある。サッカーはその何かで中身が変わる可能性があるスポーツだからだ。ホームでの数字、とりわけ失点の多さに納得はいってない。こんな数字をホームで残していてはいけないし残せるわけがない」

最後通告

IY4F8179.jpgここ7試合で勝ち点2しかあげることの出来ていないマラガ。フロントは次節セルタ戦で結果を出さない場合は解任することをタピア監督に通達。後任として元アスレティック監督のバルベルデ、ラージョ・バジェカノ監督のミッチェル、元プーマス(メキシコ)のウーゴ・サンチェスの名前が候補として挙げられている。

監督のタピアは「確かに寝つきが最近よくはないが自分のおかれている状況について心配はしていない。自分は最善を尽くすだけ出し、自分の犯したミスも認めている。だがサッカーでは人の力ではどうにも出来ないことがある」といつもと同じ調子でコメント。

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100ゴール

エスパニョールFWタムードはレアル・ソシエダ戦で100ゴールを達成したことについて自分が育ってきたチームで達成できたことに大きな意義があると喜びを表している。

ラウールと言えば一般的にはレアル・マドリーの7番が挙がるが、カタルーニャ地方でラウールと言えばエスパニョールのタムードの事とカタラン人が言語するペリコ(インコ:エスパニョールの愛称)の10番は「自分はエスパニョールのユース出身で、100ゴールと言う数字は自分のプレーがチームの力になっていることをあらわしていると思う。エスパニョールは自分の最愛のクラブだし、助っ人でなくユース出身の選手がこの数字に達成したことはとても大きな意義がある」と自身の100ゴールを祝っている。

芝が悪い

全治6週間の右膝内側靭帯の手術が無事成功したMFモッタだが、この負傷を機に再びカンプ・ノウの芝問題が議論されている。

昨シーズンのエジミウソン、ラーションに続き今季もシャビ、モッタが重症を負った原因してあげられているのがオランダ産とポルトガル産をミックスさせた芝。シーズン開幕前から芝の状態について監督、選手たちが注文をつけるほど。8月にカンプ・ノウで行われたU2のコンサート以降芝の張替えが部分ごとに行われているが状態に改善の兆しが見られていない。

常習犯には罰

サラゴサ戦で先発落ちしたアランゴだがその理由はミーティングに2分遅れてきたための罰であったことを地元ラジオ局がコメント。

アランゴがミーティングに遅れてきたのはこれが初めてのことではなく、度々遅れてきてたことに対しての罰と、クーペルも認めているようにベネズエラ人MFのプレーパフォーマンスが落ちていることから休養を与えることがリンクしての先発落ちと言うことが判明。

いったい何が

昨年の好調さが嘘のように不調が続いているペレア。ベティス戦でも決定的なミスを犯しておりムルシア監督はガルシア・カルボを先発で起用することを検討中との事。またアトレティコOBはチーム不調の責任をコロンビア人DF1人に押し付けるのは酷い仕打ちとペレアを擁護している。

最初で最後だね

リーガ第19節対セビージャ戦、グティとのホットラインで自身初のハットトリックを決めたジダンは「これが最初で最後のハットトリックになるかもね」とW杯ドイツ大会を最後に引退する可能性を示唆した。

レアル・マドリーMFジダン
「1試合で3得点なんて珍しいね。自分の長いサッカー人生の中でも初めてのことだよ。こんな美しいプレーが出来たことが自分にとって本当に大事なことだった。きっと今回が最初で最後のハットトリックになるだろうね」

望むところだ

クロンカンプとの交換トレードでリバプールからビジャレアルへ移籍したホセミについて同ポジションを争うDFハビ・ベンタはビジャレアルの力になる選手と評価し歓迎している。

ビジャレアルDFハビ・ベンタ
「チームはいい選手を獲得したと思う。ホセミは人としても素晴らしいし、チームの戦力アップになるのなら、ポジションを争うライバルだといえども歓迎だよ」

帰ってきた

8月に膝を負傷しブラジルで治療をしていたバレンシアのブラジル人MFエドゥが1月13日、5ヶ月ぶりにスペインへと戻ってきた。経過は順調だがプレーまでにはまだ一ヶ月のリハビリが必要との事。

バレンシアMFエドゥ
「膝は良くなっている。2月中には復帰してバレンシアの戦力の一員になれることを期待している」

来シーズンは

現在2位と好調オサスナを率いているアギーレ監督に先日ビアンチを解任したアトレティコ・マドリーが来シーズンの監督として招聘すると噂されている。この噂に対しアギーレは「今はオサスナのことしか考えていない。自分の将来についてはシーズンが終わった時に分かるだろう」と明言を避けている。

良くやっている

前節アスレティック・ビルバオ戦でゴールを決めたアリスメンディに対しデポルティーボ監督カパロースは「加入してわずかながらチームに適応している。また、彼のプレーはチームに活気を呼ぶもので貴重な戦力となっている」と評価。

カパロースから高い評価を受けたアリスメンディだが「今までよりプレー時間が増えたけど特に驚いてはいないよ。コルーニャに来たのはそのために来たんだからね。チームに適応していると言われているけど特別自分は順応しやすいタイプではないよ。」と今後も好調さを持続しチームの力になりたいと話している。

帰ってきたトラック野郎

元デポルティーボ・ラ・コルーニャのウルグアイ人FWパンディアーニが紆余曲折を経てエスパニョールと2008年までの契約に合意しリーガへ復帰を果たした。バルセロナ国際空港エル・プラッツでインタビューを受けたパンディアーニは一言「大きな事をエスパニョールでやり遂げたい」とコメント。

守られてしまった

マジョルカと1月15日ホーム ラ・ロマレダで対戦するサラゴサ監督ビクトル・ムニョスは「昨シーズンはマジョルカに上手く守られて敗戦したが、マジョルカは守るだけだった」とクーペルマジョルカを批判。

サラゴサ監督ビクトル・ムニョス
「昨シーズンの対戦は自分たちの勝利がふさわしいものだった。結果としてマジョルカが得点を決め勝ち点3を持っていったが、彼らはただ守備一辺倒だった。もちろんマジョルカは良く組織されたチームだが、あのサッカーでは上位に上がることは難しいだろう。とはいえ、自分がマジョルカを評価する資格はないがね」

カテゴリ - サラゴサ

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喜びを取り戻すことが大事

アトレティコ・マドリーの監督に就任したペペ・ムルシアは長期的なプランを考えるよりも何よりもチームにサッカーをする喜びを取り戻すことが大事と就任会見でコメント。

ペペ・ムルシアアトレティコ・マドリー監督
「まず初めに手がけなければならないのは選手がサッカーをする喜びを取り戻せるようにすることだ。自分も監督解任の経験をしているから選手たちが現在どのような心境にあるのかは分かるし、トラウマになる事も理解している。今は選手たちがサッカーに打ち込めるように気持ちをあげていくことが大事だ。

今の順位はアトレティコのポテンシャルからすれば低い位置にある。まずは選手たちのモチベーションを上げ勝利することが大事だ。勝利によってチームは落ち着く。ヨーロッパリーグ圏内に入れるかどうかを考えるよりも、まずは次節に勝利することが大切だ。勝利を続ければ結果も付いてくる」

ゴール裏は危険

エスパニョールサポーター.jpg

エスパニョールはバルセロナダービーでアジア系留学生に暴行、そしてカメニに拡声器を使い人種差別コールを行っていたコアサポーターのソシオからの追放を発表した。

襲われた留学生の一人は「今回が初めてのサッカー観戦で、ハーフタイム中に場所を移動したらスキンヘッドの連中がバルセロナグッズをつけている自分たちを見つけ、いきなり罵り、つばを吐きかけて、そして襲い掛かってきた。女友達がいたので彼らを先に逃がして何とか危険を避けようとした。警察は近くにいたのに何もしてくれなかった。何のために自分たちの税金が使われているのか分からない。ほんとにひどい話だ」と事件の詳細をバルセロナのラジオで告白している。

いいオファーがあれば

W杯でメンバーに選ばれるためにも出場機会が欲しいビジャレアルのアルゼンチンFWフィゲロア。既にイエローサブマリンを離れる意思を表明しており、リバープレートがオファーを出したものの移籍金額で合意に達することが出来ず交渉が続いている。

W杯出場の為にプレーを渇望しているフィゲロアの為にビジャレアルはレンタルでの移籍先を探しているものの、交渉は不調に終わっている。アルゼンチンの名門リバープレートがフィゲロア獲得に名乗りを上げているが、金銭面で両者に隔たりがあるため合意には達していないものの、ビジャレアルも来シーズンの補強として同クラブのギジェルモ・フランコ獲得を目指しているため解決策を探している。

心外だ

同胞ピスクリッチの加入により外国人枠から外れることになったマジョルカMFペラルタは5ヶ月で戦力外通告を受けたことに不満を見せている。

「たった5ヶ月で肩をたたかれるなんて夢にも思わなかった。クラブは獲得の際戦力となるかどうか十分検討して自分を獲得したはずだ。それに自分がクラブの力になるかどうかを評価するのに5ヶ月は短すぎると思うが…」とクラブの決断に不満を見せているペラルタ。クーペル監督からマジョルカでプレーするためにもセグンダでスペインサッカーになれたほうがいいとセグンダのクラブへの移籍を進められているが、アルゼンチンへ帰ることも検討しているとの事。

今日からスペイン人

マラガのウルグアイ代表FWチェンゲ・モラレスは1月10日スペイン国籍を取得。あいた外国人枠には今回獲得くしたブラジル人のリカルド・ボビオが占めるとの事。

約1年前、古巣オサスナのあるナバーロ地方でスペイン国籍を取得申請をしていたモラレス。1月10日ナバーロ地方裁判所で必要書類にサインをし晴れてスペイン人国籍を取得。モラレスはスペイン国籍を取れたことと共に移籍をしたとはいえ手続きを継続してくれたオサスナに感謝の意を示している。

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ジダンの後継者

レアル・マドリーMFジダンの後継者リストにビジャレアル リケルメの名が上がっていると報道されたことに関しアルゼンチン代表MFは「マドリーのようなビッグクラブが自分に興味を持ってくれる事は嬉しいが、移籍するかどうかはシーズンが終わってからでないと話は出来ない」とコメント。

ビジャレアルMFリケルメ
「唯一ついえることはマドリーが自分に興味を持ってくれたことは嬉しいと言うこと。マドリーのようなビッグクラブが興味を持ってくれたということはビジャレアルでの自分のプレーを認めてくれたと言えるから。現時点で移籍に対しての質問をされても答える事は出来ない。今の自分の目標はビジャレアルでもっと個人的にそしてチームとして成長し、ビジャレアルをビッグクラブにすること。それがビジャレアルに関する全ての人々にとって最善の目標だと思う。まずは今シーズン良い成績を収めること。自分のことはそれからだ」

辛口コメント

100周年を迎えたセビージャ。デル・ニード会長は現在7位とヨーロッパリーグ圏内の6位にいないチームを100周年を迎えるクラブにとって大事なシーズンと言うことを考えればチームの成績は好ましいものではないとコメント。またリーガの他チームに関してコメントを聞かれた会長は「アトレティコ・マドリーがセグンダなら納得いく」と結果の出さていないアトレティコを辛口批判。

「アトレティコがジェイダ(セグンダのチーム)のユニホームだったら分かるが」とセビージャ同様に下部組織に良い選手をそろえながら他クラブからの大型補強で結果を残せていないアトレティコ・マドリーを切り捨てたデル・ニード会長。またレアル・マドリーに移籍したバプティスタについて「セビージャにいたときはこの時期で7,8点取っていたのにマドリーで結果を残せていない。いったい何があったのかと驚いている」と選手を使い切れていないマドリーに皮肉を放っている。

自分は救世主じゃない

今季絶望のオリベイラの代役として冬の移籍市場でベティスと契約したブラジル人FWロベールはデビュー戦となった対マジョルカで値千金の同点弾を決めたが、自分は祖国(ベティス)を救う救世主ではなく、他のメンバーと同様にベティスのためにプレーするだけと話している。

適応が難しいと言われるリーガで緒戦からゴールを決めたことでロベールに高い期待が集まっているが、ロベールは「自分は自分のもてる力を出しクラブの力になるために来たのであって、危機的状況を救う祖国の英雄ではない。なぜなら、自分はまだ完成された選手じゃなく、サッカー選手としてこれからも成長していく選手だからね」と浮かれることなくリーガで成功すること望んでいる。

また、ブラジル人FWは昨シーズンと違い低迷を見せている理由としてボールキープと正確なパス回しが出来てないと分析。

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戦線離脱

1月4日のコパ・デル・レイ対デポルティーボ・ラコルーニャ戦のアップ中に股関節に違和感を覚えたオサスナFWミロセビッチ。9日の検査の結果、完治まで一ヶ月かかるとの診断が下された。

このため1月に予定が組まれているリーガ4試合とコパ・デル・レイ1試合の欠場を余儀なくされている。また同様にラシン・サンタンデールMFカスケーロも双方筋を痛め全治一ヶ月の診断が下されている。

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上を目指してみる

オサスナFWミロセビッチは今季の目標を当初の目標プリメーラ残留からヨーロッパリーグ出場、とりわけCL出場へ修正している。

第一の目標はプリメーラ残留と口をそろえてコメントしていたオサスナの選手だが、ミロセビッチはヨーロッパリーグ出場が今季の目標と正式な会見で初めて選手となった。

ラシン戦に勝つことで勝ち点41となるオサスナ。プリメーラ残留ラインが勝ち点42と呼ばれているためセルビア・モンテネグロFWはラシン戦の勝利が自分たちの次の目標に移行するためにもとても重要だと話している。

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選手だけでなく

アトレティコ・マドリーからは昨シーズンのガビを初め、今シーズンもナノ、コントラをレンタルで獲得と良好な関係を築いているマドリー第3のクラブヘタフェだが、アトレティコ・マドリーGMトニ・ムニョスを同ポストに迎える事を検討していると噂されている。

2007年までアトレティコとの契約があるトニ・ムニョスだが、今季ヨーロッパリーグ出場のノルマを果たせなかった場合契約解除の条項が含まれている。クラブはノルマを達成できなくても契約延長を提示するといわれているが、ヘタフェもトニ・ムニョス獲得に興味を示している。

選手のセッションなどで頻繁に連絡を取っているヘタフェのアンヘル・トーレス会長とトニ・ムニョスGMは良好な関係を築いており、同GMもヘタフェで仕事をすることに興味を持っていることから、話が具体化した場合とんとん拍子で決まる可能性を秘めている。

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話を聞きます

セビージャはブラジル人MFレナトへのオファーを聞く準備をしていることが分かった。またフアン・デ・ラモスの元で昨年のようなプレー機会を得ていないことから選手自身もW杯出場のために他クラブでのプレーを望んでいる。

マレスカ、マルティーが中盤の底のレギュラーのセビージャ。そしてこの両選手の代わりとして入るのがジョルディと4番手に落ちているレナト。

ブラジル代表監督パレイラからの信頼はあるとはいえ所属クラブで出場できないのは大きなマイナス要因になることから出場機会を求めている。セビージャもこの事態を考慮しオファーがあればレンタル、もしくは完全移籍でブラジル人MFを移籍させることを検討している。

残る気だけど

セルタ.jpg

セルタDFセルヒオはビーゴでサッカー選手としてのキャリアを終わらせたいと考えているものの、クラブとの契約交渉が上手くいかない場合には他クラブとの交渉にも応じる姿勢を見せている。

今年6月にセルタとの契約が切れるセルヒオ。99/00シーズンから慣れ親しんだクラブでプレーを続けていきたい意向だが、4年の契約延長を望む選手と、3年と1年のオプションを望むクラブと両者の間に相違点が生まれ交渉は難航している。

「クラブは自分をセルタにとって重要な選手と言ってくれ、続けて欲しいと願っている。自分もここでプレーしたいからベクトルは同じ方向を向いているけど、契約の話は両者が合意に達しなければならない。自分はここでシューズを脱ぎたいし、家族もビーゴの町を気に入っている。けど、今回の契約交渉が自分にとって最後の長期の複数年契約をむすべるチャンスだし、簡単にサインをするわけにはいかない。」と慎重な態度をとっているセルヒオ。とはいえ他クラブとの交渉はセルタとの交渉が上手くいかなかった場合のオプションと考えてるとのことで、6月までの間にセルタと交渉がまとまることを臨んでいる。

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エース復帰

クリスマス休暇明けの練習初日で肉離れを起こしチームを離れていたレアル・マドリーFWロナウドが1月6日の練習で全体練習に合流し、ビジャレアル戦出場の可能性が出てきた。

アウェー、エル・マドリガルでのビジャレアルとの対戦で怪我のラウール、パブロ・ガルシア、バルボア、出場停止処分のベッカム等チームの主力を計算できないロペス・カロ監督にとって、ここ一番での仕事をすることの出来るエースの復帰は頼もしい限りである。とはいえ、メンバーに召集するか否かは土曜日の練習での状態次第で決定するとの事。

国に帰ったら

カディスFWエストジャノフがクリスマス休暇中に警察官と揉め事を起こした件で母国ウルグアイ裁判所から裁判召集状が出されていることが6日に判明した。

エストジャノフがクリスマス休暇中の12月31日、母国ウルグアイの首都モンテビデオで警察官とトラブルを起こした件について裁判が開かれる予定であったものの、ウルグアイ代表FWがスペインにいるため公判が出来ずにいる。

そのため裁判長のカルロス・ガルシアはエストジャノフがウルグアイに帰国しだい裁判所へ強制連行するように司法機関に通達している。

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サッカーで決定ということはない

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昨シーズン終了後、デポルティーボ・ラ・コルーニャを退団するのではと噂されたGKのモリーナだが、契約延長に前向きであることを認めている。

クラブからの正式なオファーが届いたわけではないが、代理人とレンドイロ会長がクリスマスに契約更新についての対談の日を相談しているとGKモリーナは認め、「クラブが自分との契約延長を望むのであればいつでも席につく準備はある。まずクラブが契約延長の意思があること、これが第一のステップだからね。そのステップを踏めば、クラブも自分もきっと満足のいくものを出すことが出来るだろう」とコメント。

ドリームチームを超えている

1月7日にバルセロナダービーを控えているエスパニョール監督ロティーナは恒例の両監督合同記者会見でライカールト率いるバルセロナはヨハン・クライフ監督が率いドリームチームと呼ばれたバルセロナを卓越しているとライバルを絶賛。

エスパニョール監督ロティーナ
「効果的でそして素晴らしいサッカーを見せているチームがバルセロナだ。効果的に勝利をあげるチームは他にもいるが、バルセロナほどの輝きを見せていない。今のバルサは完璧といってもよいチームで、ドリームチームと呼ばれたクライフのバルサの上をいくチームだ」

考えないほうがいい

コパ・デ・アフリカに参加するカメルーン代表合流のためチームを離れるエトーについてキャプテンのプジョールはいる、いないでチーム力が落ちるかもしれないと騒ぎ立てる必要はないと発言。

代表チームのため現在好調を維持しているバレンシア戦を含め8試合欠場が濃厚なエトー。リーガ得点王を独走する攻撃の要を失うことになるとはいえ、プジョールは「チームにとってとても大事な選手で15日まではバルセロナにいる。今はバルセロナだー日を控えているからそれに集中すべきで、エトーがチームを離れた時に問題があるならその時に考えればいい」と次節のエスパニョールとのバルセロナダービーに勝利することが最優先事項と話し、エトーの離脱問題は二の次との事。

小兵復帰

完治に7ヶ月を必要とした膝の負傷のため登録外であったホルヘ・ロペスだが、メディカルチェックの結果正式にOkをもらい再びバレンシアの選手として背番号12をつけ登録されたことが明らかになった。

ビジャレアルから03/04シーズンに紆余曲折をしながらもバレンシアに移籍してきたホルヘ・ロペス。イエローサブマリン時代のプレーを期待されながらも怪我やマジョルカへのレンタル移籍などチェのユニホームを着てプレーすることが少なかったため、再びバレンシアのユニホームに身をまといプレーすることに意欲的だ。

自分は自分

ニハトの後継者との期待が高いスロベニア人FWステバノビッチは自分とニハトでは同じFWでもタイプの違う選手で比較の対象にはならないと話している。またコバセビッチはステバノビッチがラ・レアルで成功する選手の素質を持っていると太鼓判を押している。

「ニハトは前線でゴールを決めるストライカーだけど自分はその後ろでゲームメークしながらチャンスに飛び込んでいくタイプのストライカー」とトルコ人ストライカーの後継者ではなくゲームメークの出来るスロベニア人ストライカーであると加熱する期待を沈静化させている。

ゲームメーカーとしての資質を「ボール扱いが上手く得点を挙げるよりもチャンスを作り出すことに長けており、彼の加入はチームに大きなプラスをもたらすはず」とチームメートのコバセビッチも既に認めている。

今は残るけど

デポルティーボ・ラ・コルーニャDFアンドラーデは冬の移籍市場でコルーニャを離れることはないがシーズン終了後にはより大きなクラブへ移籍したいと告白。

2009年までデポルティーボとの契約を残しているポルトガル代表DFはもし自分とクラブが満足するオファーを持ってくるクラブがあれば4年間慣れ親しんだコルーニャを離れることも検討すると包み隠さず話している。またアンドラーデはデポルではなく他のクラブでプレーしていればより高い年棒がもらえたはずとクラブの低い評価に不満を残している。

これだけ話が来ています

出場機会を求め移籍を希望しているレアル・マドリーDFメヒアはクラブに対しリーガのクラブだけではなくイタリア、イングランドからもオファーが来ていることを伝えており、クラブも数日中にユース出身選手の将来を決定するとの事。

代理人のフアン・アシア氏はメヒアの心はマドリーで一杯だが、その気持ち以上にサッカー選手として成長するために他クラブでのプレーを希望し、今はフィールドにたつことしか考えていないと選手の現在の心境を打ち明けている。

移籍先の有力候補として上がっているのが同じマドリーにあるヘタフェ。シーズン開幕前からラブコールを送っていることや、フロレンティーノ・ペレスマドリー会長がアンヘル・トーレス会長に選手の供給を約束していることから本命視されている。とはいえ、ここにきてイタリア、イングランドのクラブからもオファーが届いており今後の動きが注目される。

順調な回復

右ひざ靭帯の手術を行ったアトレティコ・マドリーFWケスマンは術後18日にして既に紅白戦に参加するなど順調な回復を見せている。

また船頚骨にヒビがはいり戦列を離れていたGKクエージャルの紅白戦参加(とはいえフィールドプレーヤーとして)、全力ではないものの肉離れから全体練習に復帰したガジェッティ、別メニューながら右ひざ靭帯捻挫のMFリュクシン、右太ももの負傷のレオ・フランコなど主力選手が順調に回復を見せているのは朗報だ。

チームを離れる気はない

今季未だ15分の出場しか果たせていないバルセロナのマキシ・ロペス。マジョルカを初め多くのクラブが興味を示しているものの、アルゼンチン人FWはバルサでまだ覚えなければいけないことが残っていると残留を希望。

「まだ自分にはチームメートから覚えることがたくさんある。それに試合に出なくても今ここで自分は成長しているし、今まで同様にトレーニングを続け監督に声をかけられる準備をこれからもし、与えられた機会をものにしたい」とマキシ・ロペスはバルセロナ残留を希望しているものの、3日の国王杯サモーラ戦もメンバー外と厳しい状況が続いている。

エトーがコパアフリカにカメルーン代表として出場しチームを離れる事が決定的なため、このチャンスを是非ともつかみたいところ。

イバンが欲しい

パンディアーニ獲得のためイギリス入りしているマジョルカの強化担当は同様にCBの補強としてボルトンのイバン・カンポとコンタクトを取っていることがイバン・カンポの代理人の証言で明らかになった。

今年の6月でボルトンとの契約が切れるイバン・カンポ。プレミアリーグがオフのさいにはマジョルカへ足を運び試合を観戦するなどマジョルカと良好な関係を築いている事からクラブは新シーズンではなく、この冬の移籍市場からマジョルカでプレーすることを期待している。

イバン・カンポの代理人であるミゲル・アンヘル・セルメーニョ氏は会長、GMと匹敵するクラブ上層部から獲得打診の連絡を受けたことを認めている。またセルメーニョ氏は「イバンはパルマに戻ることをきっと楽しみにしているだろう。とはいえボルトンで高い評価を受けている。だからこの電話が正式なオファーを準備するものではなく興味本位のものであるならば非情に遺憾である」とコメントしている。

どういうことだ

予定のクリスマス休暇より4日遅れてチームに合流したダルマ兄弟に対しラシンは詰問委員会を開き、同兄弟の代理人にクラブとの約束を守れない選手は必要ないと厳重注意を行っている。

「大晦日を家で過ごしたいのはどの選手も同じなのにダルマ兄弟は今日の今日まで何の連絡もなしに4日も合流が遅れた。クラブとの約束を守れない選手はラシンには必要ない」とウエルタ会長はダルマ兄弟の規律違反を激しく批判。

またクラブの顔として期待したもののなかなかその片鱗を見せる事が出来ていない事に対してもラシンの選手ならばスター選手の見せる一瞬の輝き出なく一試合を通しての活躍、チームへの貢献をしなければならないとコメント。

一ヶ月の戦線離脱

紅白戦で膝をひねったセビージャのアルゼンチン人FWサビオラは検査の結果一ヶ月の安静を言い渡されている。また火曜日に再検査を図るとの事。

紅白戦も終了間際のころ、コネホ(ウサギ:サビオラの愛称)は膝を抑え痛みがあることを訴え、チームドクター、ベアスが診断をしたところ、左大腿二頭筋繊維をいためていることが判明。ドクターの見立てではチーム復帰に約4ヶ月かかるとの事だが、火曜日に回復具合を図るためエコーでの診察を行う。

一番の方法

監督ロティーナから戦力と計算されていないMFリエラは出場機会を求めエスパニョールを離れオファーのあるプレミアリーグのマンチェスターシティへの移籍を本格的に考慮し始めている。

エスパニョールMFリエラ
「5ヶ月の間戦力として十分考えてもらえていない状況でこれから先に変化が生まれるとは思わない。その上ロティーナのサッカーではサイドの選手を必要としていないのでプレーすることが難しい。え自分はプレーがしたいんだ。そのことはもう何度も監督やGMに話している。今マンチェスターシティが自分に興味を示してくれているのは自分だけでもなくクラブにとっても良い話だと思うから今エスパニョールを離れるのが一番の方法だと思う。なぜならプレーできない状況に置かれることは自分にとっては不快以外の何ものでもないからね」

OBは語る

元マラガのブラジル人FWアモローゾは冬の移籍市場で獲得したリカルド・ボビオ、ガブリエルの両ブラジル人についてコメントを求められ、ガブリエルはマラガの顔になる選手になる力があると評価している。

元マラガFWアモローゾ
「ボビオについてはあまりプレーをみてないからコメントできないけど、ガブリエルはスペクタクルなサッカー選手と言えるね。いい選手で、ブラジル代表不動の右サイドバックであるカフーのようだね。きっとマラガサポーターは彼のプレーで楽しむことができるはずさ」

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すばらしい年だった

ビジャレアル会長のフェルナンド・ロイ氏は2005年について歴史的にもすばらしい年であったと評価。

ビジャレアル会長フェルナンド・ロイ
「クラブの歴史の中でも2005年は素晴らしいものであったことは間違いない。初めてCLというヨーロッパの大舞台でプレーするクラブの仲間入りをし、その上ベスト8進出を決めている。ビジャレアルのこれからは2005年同様に明るいものである」

結局レンタル

出場機会を求め移籍を希望していたバレンシアDFカネイラのスポルティング・リスボンへのレンタル移籍が決まった。

冬の移籍市場でのレンタルを認めない方針だったバレンシアだが、2011年までの長期契約を結んでいるカネイラをみすみす手放すつもりはないようで、ソレール会長も「レンタルでポルトガルに行くが、期間が終了すればバレンシアに戻ってくる」と明言している。

現在のところ正式な発表はされてはいないが、選手本人がポルトガル紙の取材に対し最後の決断は自分が握っているとコメントした事からも数日中にも発表されるとの事。

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