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右サイドバック募集中

冬の移籍市場で右サイドバックを探していることをアントニオ・ムニョス会長は認めているが、リストアップに苦労しているとの事。

アントニオ・ムニョス会長
「確かに右サイドバックを探している。だが、現時点では候補が見つかっていない。1月の選手獲得は十分に気をつけなければならない。なぜならプリメーラの選手の場合はクラブで出番が無かった選手だし、もしセグンダやセグンダBの選手を獲得するとなるとプリメーラのレベルに適しているか疑問符がつくからだ。南米を見てもいるが獲得するのに費用がかかってしまう」

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期待の星がやってくる

アラベスはサントスの攻撃的MFの22歳ブラジル人エルトン・ジオバンニと合意に達したと正式に発表。

今シーズンブラジルリーグで19試合戦っており3ゴールを決めているU-17、U-20、U-23と格カテゴリーの代表を経験しているブラジルの期待の星の1人。外人枠が4人になるためFWアンチュエを興味を抱いているメスにレンタル移籍させる方向。

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あきらめた?

シーズン開幕前、今季でビジャレアルとの契約が切れるFWグアイレ獲得まであと一歩のところまでいったセルタは冬の移籍市場で再びアタックをかける事を考えている。

獲得寸前まで行ったもののグアイレがビジャレアルでプレーしたいと希望したためシーズン前の獲得はご破算になったものの、カナリア出身FWが合計109分と出場機会を得手無いことから再アタックをかけるつもりとのこと。

とはいえ、フロントの中にはグアイレはFW不足のベティスのユニホームを着る可能性が高いとあきらめているものも数人いるとの事。

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話が違う

移籍元ベンフィカから移籍は不当なものと代理人をポルトガルサッカー規律委員会に訴えられた右サイドバック、ミゲルはこの件に関し、ベンフィカ会長と自分との間の約束が反故されたと嘆いている。

冬の移籍市場が開こうとする現在に至っても未だもめているという状態にミゲルは「この話はベンフィカのかかわる話ではない。会長と自分の間の個人的なものだ。自分はベンフィカのフロント陣と何度も話し会長もバレンシアへの移籍に問題はないといっていたのに、今ではその話が無いことになっている」と頭を抱えている。

移籍の賠償金として200万ユーロを請求されていることに関しては全てを弁護士に任せているとの事でミゲルは落ち着きを見せているものの、何か話さば関係が良くなかったポルトガルプレスは自分を悪者に仕立てるに違いないと口を閉ざしている。

まだ決まらない

契約更新問題が一向に進まないカシージャス。現在の可能性を60%と述べたことからバルセロナ、チェルシーなどが獲得に動いていると噂されているも、マドリーの守護神は他のチームでプレーする気はないと改めてマドリーでグローブを置くことを熱望している。

カシージャスの契約更新に対しフロレンティーノ・ペレス会長はラジオで今週、遅くとも来週中にはエルゲラも含め交渉の席に着くことをコメント。

変化が必要だ

ケスマン、ペトロフ、マキシら期待できる選手を獲得し今季こそはとシーズン前考えられていたアトレティコ・マドリーだが、現在のところいつもと変わらぬ低空飛行を続けていることに対し監督のビアンチは責任を一番取らなければいけないのは監督であり、チームはシステム、メンバーを変えなければいけないことを認めた。

アトレティコ・マドリー監督ビアンチ
「このような状態のときに監督が責任を取らなければいけない事はチームの全てが知っている。だがリーガは1/3を消化したところで自分たちのミスを修正し繰り返さないようにすることが大切だ。出場機会が他の選手より多い選手がいるが、このままでは上手くいかないことは分かっている。

だからこそ結果を出すために選手とシステムを変えなければならない。もちろん総とっかえということではなく、」落ち着き、冷静に分析し必要な部分を変えなければならない。サポーターが期待している結果をチームが出さなければ満足していないことは分かる。だが我々はその期待に応えられるだけの力はある」

問題はナンだ

月曜日の練習前、1勝4敗8引き分けとなかなか波に乗ることの出来ない原因を探るため監督のビクトル・ムニョスを含めメンバーで30分ほどの話し合いの場を持った。

チームが機能するためにそれぞれの選手が包み隠さずやりたいプレーを本音で語り合ったとのことで、次節カディス戦はその効果が出るかマニョス(アラゴン、サラゴサの人々)注目の一戦となる。

またフロント会議の結果、監督ビクトル・ムニョスの続行が決まっている。

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勝者のメンタリティーを

MFアントニオ・ムニョスはチームに勝者のメンタリティーを要求。現在首位と6ポイント差の5位につけているセルタに足りないものとしてレアル・マドリー、リバープールと上位争いが習慣になっているチームにでプレーしていたムニョスがセルタに足りないものはどの試合も勝ちに行くという強い気持ちとのこと。

アントニオ・ムニョス
「バレンシア戦はみすみす勝利をあげてしまったようなものでこんなことはあってはならない。チームには自分たちがより上にいける力があるという認識、もしくは意思が足りてない。しかも今回のケースは初めてではない。マジョルカには負けるべきではなかったし、ビルバオでも勝たなければならなかった」

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Galeria de las fotos vol.3

11月24日代表.jpg肌が見えたのが恥ずかしいのか、本戦ではしっかりとボールを見てもらいたいものです。

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Aのジダンが移籍?

一部サポーターからその容姿から俺たちのジダンと呼ばれているコルサ。ビアンチの元出場機会はおろかメンバーに入ることも少なく、出場機会を求め移籍も考えているとの事。

第4節対レアル・ソシエダ戦以降プレー機会を与えられていないコルサ。リーグ戦は2試合のみの出場で監督の構想外にいる。そのコルサにはイングランドのクラブがプレシーズンマッチの出来から興味を示しており、多くのスペイン人がプレーしているプレミアリーグへの移籍を検討している。

また、同様にビアンチの構想外となり未だ試合出場を果たしていない右サイドバックのモリネロにはシーズン前からラブコールを送っているシュスター率いるヘタフェが獲得に名乗りを上げている。

レンタル移籍?

DFのユーティリティープレーヤー、カネイラが冬の移籍市場でレンタル移籍をするとポルトガル紙が報道。

同郷のミゲルにポジションを奪われた感のあるカネイラにはスペイン、イングランドのチームが注目を集めているということでその中でもマンチェスターユナイテッドがご熱心との事。

バレンシアは選手のレンタル移籍を認めない方針を先日打ち出したばかりなので今後の動きが注目される。

戻るときかな

契約を終える時には10年以上マドリーでプレーしているロベルト・カルロス。契約終了後は母国ブラジルに戻ることを考えていることを地元マドリーのTV番組で告白。

「将来はブラジルにあるよ。自分の家に帰るんだ。もう長い間ブラジルを離れていたからね。」とコメントしているロベルト・カルロスはブラジルで最後を飾りたいとの事だが、時期については契約が2008年まであるが、いつも最高の状態でいなければならないことにストレスを感じ、疲れを感じたら早まるかもしれないと話している。

また、ブラジルではサッカーに人生をささげてきたことで失っていた家族との触れ合いをゆっくりととりたいとの事。

ルケとオーウェンの待つところへ?

プレミアリーグ、ニューカッスルがルケを通しホアキンのことを知り、冬の移籍市場で獲得を目指していると噂されているが、ホアキン本人がニューカッスルが獲得に動いていることを認めた。

ホアキン
「その噂が本当だということは否定しないよ。とはいえオファーがなければただの噂話に過ぎない。移籍市場が解禁すればいろんなことが起きるけど今は移籍については何も言えないよ。とはいってもニューカッスルのようなクラブが自分を注目してくれているのはとても嬉しい事だよ。ただ、今自分がしなければいけないのはベティス戦に集中することだけ」

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ピテルマンよりこの男

チェルシーのオーナー、アブラモビッチ氏が12月1日に会長選が行われるエスパニョールに興味を持っているという情報が流れている。とはいえ、直接会長に就任するわけではなく、第3者を通しチームを率いるとの事。

またもやピテルマン

アラベスのピテルマン会長がまたマスコミに取材規制をかけることをは決定。今まで申請の必要のなかった練習後の記者会見にも署名による申請を要求。また、取材許可に関してもアラベスにとって良いイメージを残すものにだけ認めるとの事。この決定に対しバスク地方スポーツメディア協会は「全く持って不愉快な人間」とピテルマンを酷評している。

ピテルマン会長
「全てのメディアがプロ意識をしっかり持ちクラブのことを考えているわけではないということがはっきりとわかった。また、それらのメディアはクラブにとって害をなすだけだ。これからはクラブにとってプラスになるメディアと協力していくつもりだ」

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健全経営に向けて

今季プリメーラに再昇格を果たしたセルタは2年前にチャンピオンズリーグに出場し4800万ユーロと予算が大幅に上がっていたものの、今季は2000万ユーロに抑えることに成功し、健全経営が出来ていることを発表した。

チャンピオンズリーグを戦ったものの、その付けが回りセグンダへと降格したセルタ。昨シーズンはエドゥー、フアンフラン、ベラスコ等主力を放出し、財政を縮小しながらプリメーラ昇格に成功し、今シーズンも現在4位とサッカー部門、経済部門の2つの面で結果を出している。

また、バレンシア戦前の監督会見に世界初のロボット記者が現れ、フェルナンド・バスケスに質問をぶつけていた。

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行ってしまうのか

マンチェスターを初めとするプレミア方面から熱いラブコールが送られているポルトガル人DFアンドラーデはサッカー人生がデポルで終わるとは思わないとサポーターを悩ます発言をしている。

アンドラーデ
「タレントがそろいボールをまわすことの出来るチームであるデポルに他リーグから熱視線を浴びることは何もおかしいことではない。ユナイテッドからのオファーをもらうことはサッカー選手としてとても誇りに思える。」

3,4日のうちに

FWが怪我で全滅と緊急状態のベティスだが3,4日中に2人の選手が加入することをチームスタッフのバルダ・ストイッチが保障した。

監督、会長、サポーター、ベティコが皆望んでいるのは得点を量産できるストライカーを連れ手来ることだが、現在リストに上がっているもののその名前は未だ公表されていない。とはいえ、南米視察から帰ってきたストイッチは3,4日のうちに発表が出来ると約束。

今までのところ、マキシ・ロペスやバジャドリーのアドゥリスの名が挙がっているが、南米からのサプライズの可能性も残している。

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安くは買えない

ラシン・サンタンデールの冬の移籍市場での選手補強リストにアルゼンチンリーグ、ラヌースに所属するセンターバック、レアンドロ・ヒオバの名前が挙がっている。

2人のFWとセンターバックの補強を考え南米に偵察隊を送っているラシン。その偵察隊のおめがねにかかった1人ヒオバ。今シーズンラヌースですばらしい活躍を送っている21歳のレンタルでの移籍をラシンは考えているもののラヌース側はレンタルでの放出は考えていないとの事。

ヒオバのほかにもサン・ロレンソのボティネリの名前もリストアップされている。

牛の世話でもするさ

大久保に子ども扱いされたことが記憶に新しいデポルティーボのキャプテン、スカローニは2007年にクラブとの契約が切れるが、更新はせず母国アルゼンチンでプレーすることを示唆。

スカローニ
「1年半の契約を満了したら自分の故郷アルゼンチンに帰りプレーする考えで頭の中は固まっている。ぼろぼろになって引退するより良い状態で引退したいんだ。だから30になる前にアルゼンチンで最後を飾りたい。もし、続けてもいいプレーが出来ない場合はサッカーをやめて牛の世話でもしてるよ」

スペインでも報道される

バレンシア行きが噂されている早稲田大学の徳永悠平選手だが、こちらスペインでも一部マスコミで近日中に来るだろうと報道される。

8月にもバレンシアの練習に他の2名の選手と参加しておりクラブも徳永のことを知っているといったもの。噂されている移籍後のレンタル移籍に関しては今のところ記述はない。

まだまだ続くセビージャダービー

セビージャDFアドリアーノによって約1ヶ月の怪我を負ったベティスFWダニ。腹の虫がおさまらないようで「セビージャの選手は悪意を持ってタックルをし、自分を含めFWがプレーできないようにする」と非難した。ダニの口撃に対し名指しで非難されたハビ・ナバーロは「挑発に乗らないのが一番だが、ダニがFWとしてプレーしてくれているほうがやりやすい」と返している。

ベティスFWダニ
「伝えなければいけないことがある。セビージャには不幸を招くプレーをする危険な選手がいる。ハビ・ナバーロとは話どころか顔も見てないよ。彼の顔を見るたびアランゴに起きた惨劇を思い出して恐ろしくなるからね」

セビージャDFハビ・ナバーロ
「子供の挑発に乗る気はないよ。特にダニのはね。1人で話を大きくしている。自分たちにとって彼がピッチの中にいたほうが数倍良いね。なぜなら他の選手のほうが止めるのに一苦労するからね。だから、ダニをとめるのに反則をしていたらそれこそ笑いものになる」

それは初耳

クラシコの完敗で監督交代の噂が流れ始めているレアル・マドリー。新監督の候補の一人として現在ユベントスを率いるカペッロの名前があがり、既に仮契約を交わしたと報道されたが、カペッロ本人はそれは初耳と否定している。

ユベントス監督カペッロ
「レアル・マドリーと来期の契約を結んだなんて報道を見るまで知らなかったよ。しかも既にペナルティーまであるなんて…とにかくこのニュースは自分にとってもニュースだったよ。私はユベントスと契約が残っているし、満足している。しかも自分は冷めたスープをレンジで温めなおすように元のチームに戻ること難しいと考えている。現にACミランでは上手くいかなかった」

助っ人は働け

10人のスペイン外国籍の選手を抱えるマジョルカ。だが、レギュラーを張っているのはユリアーノ、ポテンサ、アランゴ、ドニの4人と半数以上が助っ人としてチームに貢献していないことに対してビセンテ・グランデ会長は、外国籍選手はスペイン人より良い働きをしなければならないとコメント。

ビセンテ・グランデ会長
「外国籍選手をとる理由の一つがスペイン人よりすばらしいプレーをするからであって、外国籍選手がプレーしないのは好ましいことではない。だから彼らがプレーし、違いを見せつけてることを期待している。とはいえ、誰を起用するかは監督の仕事だから、私はその決定を尊重するがね。」

世界王者がやってくる

20050911Getafe_vsABilbao_0106.jpg第13節ヘタフェ対マラガ戦の始球式にF1世界王者に輝いたフェルナンド・アロンソが登場することが正式に決定した。アンヘル・トーレス会長は「F1世界王者が最初に訪れるスタジアムにコリセウム・アルフォンソ・ペレスがなることはクラブにとって歴史的な出来事」と世界王者の登場を歓迎している。

ヘタフェの胸スポンサーPSG(スペインの不動産会社:パリ・サンジェルマンとは関係ない)がフェルナンド・アロンソが搭乗するルノーのスポンサーもかねていることから今回実現。昨シーズンも対レアル・マドリー戦での始球式をお願いしていたものの日程の都合がつかず断念していたが、2年越しの思いがかなった。

アンヘル・トーレス会長は「きっとクラブのことは良く知らないだろうが、彼が若く、0からスタートさせ成功を勝ち取り、青い熱狂(ルノーのチームカラー)の後押しを受けていることは昨年プリメーラに昇格し、スタジアムを青く染めたサポーターに応援されているヘタフェと共通しているといえる。もちろんサプライズを用意しているよ」とコメント。

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ちょっと待ってくれ

エースストライカー、オリベイラが6ヶ月の重症、ダニ、エドゥーも故障中とFWがいない状態のベティス。白羽の矢をバルセロナで出番を失っているアルゼンチンFWマキシ・ロペスに立てたものの交渉は停滞している。

FWの補強が急務のベティスとプレーレベルを維持するためにもマキシ・ロペスの試合出場が必要なバルセロナの間で、同選手の代理人を含めレンタル移籍の話し合いが21日行われ合意に達したものの、冬の移籍市場が開かれるまではバルセロナでプレーしたいとマキシ・ロペスが希望したため交渉は持ち越しとなっている。

アルゼンチンストライカーにはベティスのほかにもマジョルカ、レアル・ソシエダ、デポルティーボ・ラ・コルーニャが興味を持っており、今後の動きが注目される。

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敗者の弁

ホームという地の利を持ちながらなす術もなく敗れてしまったレアル・マドリー。絶対に認めることなどできないライバルのバルセロナだが、そのプレーの美しさをサポーターも最後認めざるを得ないほどの惨敗であった。

ルシェンブルゴ
「バルセロナは90分という試合の中90分すべてにおいて我々を上回っていた。内容からいっても彼らの勝利は疑いようもないもの。バルセロナの選手は皆コンディションが万全だったことに加え 、エトーのカウンターが決まったときから全ての歯車が狂い始めた。

もし、マドリーを追われるのであればその決定は素直に受け止める。だが今自分の頭の中には辞任の文字などない。今後もマドリーを指揮することしか考えていない。もちろん、今でもリーガを制する力がチームにあると考えている。その気持ちはなくしてないし、前を見ていかなければならない。まだリーガは終わったわけではない」

グティ
「ここ数年の中で一番ダメージの残る敗戦で弁解の余地もない。クラシコという大事な試合に挑む気持ちが自分達の中に欠けていたかもしれない。こんな無様な試合をしてしまって悲痛の気持ちで一杯。その上、悪い試合をしてしまいサポーターがバルセロナを賞賛したことがマドリーに心をささげたものとして心苦しい。

これでリーガが終わったわけではないので、選手は個人の力だけでは勝てないことを認め、チーム力を挙げるよう全力をそそぎ強いマドリーをサポーターに見せなければならない」

カシージャス
「今日の試合のように完敗すればポジティブな気持ちを持ち続けることは不可能。言えることは相手は全ての面で完璧だったのに対し、自分たちはそうではなかった。良いところなど何一つ思いつかない。今はこの試合のことを忘れ次のリヨン戦に向け頭を切り替えなければならない」
パブロ・ガルシア
「自分にとって人生で最悪のもので早く忘れるべき一週間になった。サポーターには許しをこはなければならない。そのためにもこの敗戦を認め這い上がらなければならない。まだリーガは終わったわけではない」

ミッチェル・サルガド
「自分たちは完全に壊れてしまっていた。この敗戦はかなり大きな痛手だ。サポーターに自分たちは何もしてやれなかった。この試合はマドリーにきてから一番酷い試合だった。リーガはまだ続くので下を向かずしっかりと現実を受け止めることが重要だ」


ロビーニョ
「持てる力の100%を要求される難しい試合に自分たちは挑むことが出来なかった。勝てばチャンピオンのように扱われたに違いないが現実はそうではない。だから今出来ることをクリアーしつつ、リーガのタイトル争いに加わらなければならない」

決戦前日の監督

決戦を前日に控えた18日、ルシェンブルゴ、ライカールトの両監督が記者会見に出席し、クラシコへの意気込みを語った。

ルシェンブルゴ、レアル・マドリー監督
「伝統の一戦と呼ばれるゲームに本命のチームなどない。レアルマドリーとバルセロナの対戦も同じことだ。時に相手よりチーム状況が勝っているケースはあるが、それだけの話だ。勝敗を分けるのは絶対に勝つという気持ちをもつこと。一瞬も見逃すことの出来ない90分という時間が我々にある。

自分の中でクラシコで何をやるべきかは明確だが、試合が始まるまで何が起きるか分からないので、一番良い選択をするため最後に考えが変わることもある。この試合はとても大事な一戦で怪我の何人かを抜いては選手全員、戦う準備が出来ている。けが人の続出、代表の試合が終わったことでチーム状況は良くなっている。

選手たちも何が大事かは分かっているし、その気持ちをピッチで表してくれるはず。
大事な一戦だがこれでリーガが決まるわけではない。ライバルたちを倒していくことでつかむものだ。だからこの一戦に勝ったとしてもリーガを制したというわけではない」

ライカールト、バルセロナ監督
「きっとバルセロナはとても厳しい罵声を浴びるだろうし、ベルナベウサポーターはそれぞれの持てる力を出しチームを後押しするに違いないが、一流と呼ばれる選手たちはこういったスタジアムが熱く燃える特別な試合こそ燃え、持てる以上の力を見せてくれるはず。

エトーの件は本人が犯した間違いの大きさを認め謝罪している。間違いを素直に認めるということは正しい振る舞いだ。昨シーズンの2の舞となるようなミスは絶対に許されない。だが、19日の対戦は過去を引きずったものではなく、全くもって新しい対戦といえる。ビッグクラブ、レアル・マドリーのホームで戦うクラシコは我々にとって難しいものになるだろうが、バルセロナは自分達のサッカーを貫くだけだ」

フィーゴの二の舞さ

クラシコでエトーをマークするであろうエルゲラはエトーについてカンプ・ノウのフィーゴと同じようにブーイングの中プレーすることになると宣言している。

マドリーのカンテラ(下部組織)出身のエトーに対して以前はブーイングよりも賞賛の声を送っていたサンティアゴ・ベルナベウのサポーターだったが、昨シーズンの優勝報告会でマドリーを罵倒したことからエトーにはカンプ・ノウでフィーゴが受けたブーイングと同じ扱いを受ける事が予想されるが、エルゲラはエトーだけが特別フィーゴがカンプ・ノウで受けたモノと同じくらいのブーイングを受けるのではなく、バルサの選手全員にむけてブーイングが飛ぶとコメントした。またマドリーサポーターはモラルがあるので子豚の丸焼きが飛ぶような問題はベルナベウでは起きることはないと余裕を見せている。

喜びの声

スロバキアとのレペスカ(プレーオフ)第2戦、先制されるものの後半26分ビジャのゴールで同点に追いつき引き分けとしたスペインは8大会連続出場を決めた。以下は監督、選手達の喜びのコメントである。

ルイス・アラゴネス代表監督
「ドイツではスペインがW杯を獲得した強国の仲間入りが出来ることを望んでいる。そのためにはしっかりと地に足をつけて自分たちに自信を持ってプレーする事が大事だ。スペインは30年以上前から連続してW杯出場を果たしており、出場をはたしただけでは喜ぶことはあまりないが、しっかりと義務をはたすことが出来とても満足している」

ラウール
「ドイツ大会ではスペインが優勝候補の一つだとは考えずベスト8を目標に一つ一つ勝ち進んでいかなければならない。その後は宝くじのようなもの。もちろん最後には自分たちがトロフィーをあげれるように全力を尽くす」

カシージャス
「求めていたW杯出場が決まりとても嬉しいし、わくわくしている。世界一になるという夢をつかむチャンスを得ることが出来た。出来るだけ良い結果を出せることを期待している」

フェルナンド・トーレス
「予選ではもっと多くの得点を決めたかった。本戦に召集されるためにもこれからはクラブで得点を量産していかなければならないね」

自分の試合より大事?

スペイン代表としてスロバキア遠征に参加しているセルヒオ・ラモス。クラシコが土曜日に控えているため厳しい日程をこなすことになるが、バルセロナ戦出場をフロントに直訴するなど初のクラシコに意欲を燃やしている。ただ、セルヒオ自身は世界中が注目する現クラブのダービーより、前所属クラブセビージャのベティスとのセビージャダービーがきになる模様。

「もう、クラブと土曜日の試合については話をしているよ。自分は出ますってね。バルサ戦は絶対プレーするという気持ちで一杯だよ。けど、試合が終わったらさっさとシャワーを浴びて自分のダービーを見るために家に帰るよ。クラシコでプレーするという気持ちと同じくらい早く家に帰りたい気持ちが強いんだ。そして僕の仲間がこのとても大事な試合で勝利するところを見届けたいんだ」

素直に満足しているよ

自身の代役ルイス・ガルシアが活躍し、5対1で勝利をおさめW杯ドイツ大会に限りなく近づいたスペイン代表について「満足している」とホアキンは笑顔で答えた。

「今まで代表でレギュラーだったのに、いきなり召集もされないなんておかしい」とスロバキア戦のメンバー発表後、不満を漏らしていたホアキン。今まで自分の後塵を浴びていたルイス・ガルシアが活躍したことで、代表復帰が厳しい状況だが、

「何も不安になんてなっていない。逆に同じ時期に代表入りしながらなかなかプレーする機会がなかったルイス・ガルシアの活躍にとても喜んでいるよ。監督が信頼し、選手がその期待に応え活躍したんだから、本当に彼とスペイン代表の結果に満足しているよ。もちろん、ドイツでプレーする事はあきらめてないし、今回の試合の出来が自分を代表から遠ざけるわけではない。選ばれるかどうかは自分自身が良いプレーをするかどうかだよ」

と代表を外れたショックを忘れ、次のチャンスをものにすることを願っている。

ニハトに興味

フェルナンド・トーレス、ケスマンに続く第3のFWとして、レアル・ソシエダのトルコ人ストライカー、ニハトの名前が上位リストに再び入ってきた。

昨シーズンから噂のあったアトレティコのニハト獲得。だが、ニハトが怪我で後半戦を棒に振ったことから話は立ち消えしたが、復帰後のプレーを確認、またラ・レアルが今季で契約の切れるニハトの要求する年棒250万ユーロを財政難から捻出できずにいるため、シーズン終了後、移籍金無しで獲得できることから興味を抱いている。

とはいえ、ニハトには既に仮契約を済ませたと言われているバレンシアや、前線の決定力不足に悩むセビージャの国内クラブのほかにも、CSKAモスクなど海外クラブも熱い視線を送っており、今後の各クラブの動きが注目される。

それでも欲しい

クラブでプレーする意思のないドゥダの代役としてレゲイロ獲得を狙っているマラガ。バレンシアがレンタルでの移籍に難色を示しているものの、スポーツディレクターのイエロ(元レアル・マドリーDFイエロの実兄)はレゲイロの代理人と交渉を続け獲得に動いている。

バレンシアとのクラブ間の交渉では高額の移籍金が問題のため交渉は頓挫した状態である。だが、”将を射んと欲すればまず馬を射よ”の格言のごとく、まずは外堀である代理人と交渉を何度も重ね、移籍後出場機会に恵まれないウルグアイのサイドアタッカーにラブコールを送っている。マラガの希望はレゲイロのシーズン終了までのレンタルとシーズン終了後の買取オプションとのこと。

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レンタル禁止

25名の登録選手以外にも怪我のエドゥーやホルヘ・ロペス、デ・ロス・サントスがおり選手が飽和状態のバレンシアだが、冬の移籍市場での選手のレンタル移籍は考えていないとの事。

マラガからレゲイロ、デポル、セビージャからダビド・ナバーロ獲得の打診を受けているバレンシア。現場、フロントとも選手を放出しないことを基本線にしており、移籍に応じる場合は相手クラブがそれ相当の数字を見せたときのみにテーブルにつく余地があるとの事。

予約完了

スペインサポーター.jpg
06年W杯ドイツ大会出場をかけてビセンテ・カルデロンで行われたスペイン対スロバキアのレペスカ(プレーオフ)第一戦はルイス・ガルシアがハットトリックの活躍を見せ、スペインが5対1と圧勝し本戦出場のチケットを大きく引寄せた。

日本では既に試合が終了している時間22:00にキックオフされたこの一戦。穏やかな秋は言葉の通り瞬く間に過ぎ去り、マドリーに冬の訪れを感じさせる雨の中、会場となったビセンテ・カルデロンはその訪れを感じさせない熱いサポーターに埋め尽くされた。

寒さに震えることなく共に戦うサポーターの後押しを受け、スペインはキックオフの笛の音と共にスロベキアゴールに襲い掛かる。最初のチャンスは前半1分、巧みなパス回しでペナルティーエリアに迫ると、たまらず相手DFがファールを犯す。ゴールほぼ中央にセットされたボール、今ではバルセロナだけでなく代表でも司令塔の座を確保したシャビが右足を振りぬくとボールはわずかに外れ、外側から右サイドネットを揺らす。

わずかの差で先制点を逃したスペイン、そしてシャビ。だが、それはただの時間の問題だった。前半9分にシャビが右CKを上げると、ルイス・ガルシアが頭で左隅に押し込み、試合を優位に進めるために必要だった先取点を奪うことに成功する。

早い時間での得点で勢いに乗るスペイン。そして前半17分にはまたこの2人のホットラインが開通する。ペナルティーエリア前でパスを受けたシャビ、ボールをキープしながらタイミングを計り、浮き球のパスをDFラインの裏に出す。すると、ルイス・ガルシアが阿吽の呼吸で飛び出し、胸でワントラップし、ボールの落ち際をダイレクトで放つと、コースを切るために飛び出したGKをあざ笑うかのようにボールは脇をすり抜け左サイドネットにおさまった。

予選リーグでは大量失点を恐れ相手が自陣深く守ることに費やすため、その壁を崩すことが出来ず、レペスカに回るはめとなったスペイン代表。だが、今回は一発勝負といって良いホーム&アウェー戦。スロバキアとしては堅守速攻で活路を見出すはずだったが、2得点されたことでその目論見ははずれ、W杯出場の為に危険を冒してでもスペインとの撃ち合いを挑まざるを得ない状況に追い込まれた。

とはいえ、スペインの勢いをとめることは出来ず防戦一方のスロバキア。なかなか形を作ることは出来ず、前半はシュート一本を放つので精一杯。だが、後半始まってすぐにスロバキアにゴールが生まれる。スコアボードに刻まれた2対0という数字以上にスロバキアを圧倒し、過信、油断が心のどこかにあったスペインの隙を突く。後半4分、ルイス・ガルシアの不用意なGKへのバックパスをネメスがインターセプトし、カシージャスとの1対1も冷静に決め、残り40分に望みをつなぐ。

しかし、この一発で気を引き締めなおしたスペインは攻撃のギアを入れなおし、左サイドはレジェス、デル・オルノのプレミアリーグコンビが、右サイドはルイス・ガルシアがホアキンには無い中央に入る動きで相手を翻弄し、再三ゴール前へと迫る。

ジャブを繰り出すように途切れなく続くスペインの攻撃にスロべキア守備陣の力は奪われ始める。そして後半19分に3点目となるPKをフェルナンド・トーレスが決めたのに続き、28分にレジェスと交代したビセンテがエリア奥深くまでドリブルで進入し、マイナスにボールを送ると、ルイス・ガルシアがDFの前に上手く回りこみ、左足で合わせ決定的な4点目をあげ、戦意を奪う。

さらに、33分にはまたもやビセンテが相対したDFのリズムをワンフェイクで崩し、完璧なセンタリングをあげると、途中出場のモリエンテスがこちらも完璧なヘディングでゴールに突き刺し、スロバキアのW杯出場の希望を打ちくだいた。

試合前1対0でも問題ないと話していたルイス・アラゴネス監督の期待以上の数字を残したスペイン代表。希望者の数に対し割り当ての少ないドイツ行きのチケット予約をようやく最後に抑えることが出来た。後は16日の第2戦、事故なくチケットの到着を意味する試合終了の笛の音を聞けば、念願のドイツが待っている。

いざW杯

12日スロベキアとW杯出場をかけてプレーオフを戦うスペイン代表。11日会場となるビセンテ・カルデロンで先発、控えを分けずに最後のセッションをおこなった。またルイス・アラゴネス監督は選手たちに余裕を持たず最初の15分でけりをつけろと発破をかけている。

予想メンバー
GKカシージャス、DFミッチェル・サルガド、パブロ、プジョール、デル・オルノ、MFシャビ、アルベルダ、ルイス・ガルシア、レジェス、FWフェルナンド・トーレス、ラウール

Galeria de las fotos vol.2

11月11日アラベスサポーター.jpg会長のご乱交をサポーターはどのように捉えているのだろうか...

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ワンマン会長のおこない

いまだ1勝しかできず降格圏内のピテルマン会長率いるアラベス。チームは混乱をきたしているようで、ピテルマン会長は次節パイス・バスコダービーの対戦相手アスレティック・ビルバオの地元紙El Correoの取材を1ヶ月禁止することを決めた。

事の始まりは月曜日。掲載を許していない監督と選手たちが一時間以上練習方法などの話し合いを続けていたことを地元紙が掲載したことにピテルマン会長は激怒。その怒りの矛先はビルバオ地元紙El Correoに向けられ30日の取材禁止が命じられた。

都合のよい情報だけを提供したいピテルマン会長、今では用具係、芝管理者、そして選手たちがその話をしたのではと疑心暗鬼になり、自分で自分の首を絞めている模様。

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12月には出て行く覚悟だ

9ヶ月の怪我から復帰しチームの練習に参加はしているものの、監督に戦力として考えられていないと感じているDFのミニャンブレスは、冬の移籍市場でオファーがあればレアル・マドリーを去る事を考えているとの事。

「たとえ20人のけが人が出てもきっと監督は自分のことをメンバーに呼ぶことはないだろう」とルシェンブルゴから戦力として数えられていないと感じているミニャンブレス。監督にいつ呼ばれてもよいように最高のコンディションを整えてはいるものの、心は既にサッカー選手として育ったマドリーを離れる事で決まっている。

移籍先としてはどのオファーも交渉の余地はあるとするものの、昨シーズンレンタル移籍したエスパニョールにラブコールを送っている。

行けるものなら行きたいよ

水曜日のコパ・デル・レイ対ジェイダ戦でハットトリックを決めたパウノビッチ。母国セルビア・モンテネグロ代表としてW杯ドイツ大会出場を夢見ている。

アンヘル・トーレス会長の2年越しのラブコールを受けてヘタフェに移籍したパウノビッチだったが、ここまで先発と控えの間を行ったり来たりという状態が続く期待以下の働きであったが、コパ・デル・レイ対ジェイダ戦でハットトリックを達成し1アシストとチームのゴールに絡むプレーを見せ復調の兆しを見せてきた。

また、パウノビッチは「W杯に行くためにはチームでの活躍、主軸になることが絶対条件だ。もちろん、チャンスがあれば代表に選ばれたいといつも思っている。だけど今はチームで結果を残すことだけに集中している」とクラブでの活躍が認められれば代表入りの道が開けると語っている。

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ダービーに照準

怪我で戦列を離れていたセビージャはもちろんスペイン期待の星の右サイドヘスス・ナバスが10日、全体練習に復帰。

数週間戦列を離れることを余儀なくさせた負傷から復帰し、ボールを使う練習を再開したヘスス・ナバス。「プログラムは全部ドクターに任せているけど、自分自身の調子はかなり良いね」と経過は順調との事で次節セビージャダービーには完全な状態で挑めるとの事。

シーズン開幕前は親戚の不幸や多大なプレッシャーによってうつ病を患ってしまったヘスス・ナバス。アーセナルのレジェスが自分の後継者と指名するほどの才能は誰もが疑う余地はなく、セビージャダービーの活躍が期待されている。

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6千万ユーロ足りない

12日のスペイン代表対スロベキア代表のW杯をかけたプレーオフの第一戦に先発出場が濃厚なフェルナンド・トーレス獲得にアーセナルが3千万ユーロを準備しているとイギリス紙The Sunが報道。

フェルナンド・トーレスの代理人によると「確かにアーセナルから獲得の打診があり、1年半前に話はしたが、それ以降は一度もコンタクトをとってはいない。その時に彼を獲得するにはアトレティコが設定した違約金9千万ユーロを払わなければならないと伝えており、3千万では話にならないことは理解しているはずなのだが…」と困惑気味の模様。

逆襲はこれから

今季獲得選手がチームにマッチせず、その1人クライファートが批判をぶつけるなど決してよい状態とは言えないバレンシアだが、監督キケ・サンチェス・フローレスは「これからバレンシアの逆襲が始まる」と巻き返しを図るコメントを残している。

今季マドリー、バルセロナ戦でよい試合を見せたかと思えば、ヘタフェ、ラシンなどに取りこぼしを見せているバレンシア。対戦相手によりプレーが変わってしまう不安定さが今バレンシアが抱えている最大の問題で、一つでも連勝をすればチームはその流れにのり、よい結果を残していけるとキケ・サンチェス・フローレスは自信を持っている。また、その流れに乗るためには運に左右されないようにチャンスはしっかりと得点を重ねていくことが大事であると明言。

クライファートの件については「確かに少ないプレー時間で仕事をすることは難しいという言い分は分かるが、メンバーに招集された事事態が大事で選ばれたからには最後の1秒だけプレーすることがあるとプロなら理解しなければならない。その姿勢からすると彼の行為は間違ったといえる。ただ選手との仲は何も問題はない。問題があれば話し合いすぐ解決する」と解決済みとの事。

マドリーよりバルサ

DFホセチョはクラシコではバルセロナに勝って欲しいと10日の記者会見でコメント。

現在首位のオサスナにとって2位3位のチームが対戦するクラシコの対戦結果は痛み分けとなる引き分けが望ましいはずだが、ホセチョは「出来ればバルセロナに勝って欲しいね。マドリーよりバルサのが気に入っているから」とアンチマドリディスタを宣言。

またホセチョは「自分にとって順位表など今は気にならない。自分たちがやらなければいけないのは次の対戦相手ヘタフェ戦に向けて集中し勝利すること」と他人の力でなく自分達の力で首位を守ることが大事と語っている。

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3人そろって

10日の練習、GKリエスゴ、左サイドガリド、バルケロの3人がそろって胃腸炎のため練習を途中で引き上げ、自宅で療養することになった。

ガリド、バルケロの2名は途中までは他の選手と混じり練習を消化していたが、リエスゴに関しては参加する意思はあったものの体調不良で不参加と散々な模様。

FWコバセビッチも昨シーズンから抱えているアキレス腱を手術するかどうかをこの2,3日で診断してもらう予定との事でこの週末リーガがなかったことはラ・レアルにとって唯一の救いとなった模様。

Articulo de DAI FUJIMOTO vol.1

8月末に始まったリーガも、先週末で11試合を消化とほぼシーズンの3分の1が過ぎたことになる。開幕前の予想と照らし合わせてみると、いつものように多くの驚きが秋の3ヶ月を駆け巡った。

順位表を見てまず目が行くのは、オサスナが首位にいるということ。牛追い祭りで有名な町パンプローナのこのクラブはメキシコ人監督ハビエル・アギーレに率いられ、8勝3敗と既に24ポイントを獲得している。先シーズン46ポイント、15位でフィニッシュしたことを考えれば、ここまでの成績は文句のつけようがないものである。オフェンス、ディフェンスどちらかが特別秀でているわけではないが、得失点差+5と接戦を制しているのがこれまでの好成績に繋がっている。

そしてヘタフェやセルタといった降格候補と目されていたクラブの奮闘振り。シュスターが指揮を取るチームは、昨季のレバンテといい開幕当初は調子がいいものの、節を重ねるごとに目に見えてその勢いが失速していくのはスペインでは誰もが知っていること。そうした懐疑論は存在するもののヘタフェが見せているこれまでの戦いぶりは、ヘタフェファンならずとも好感を抱けるもので、リキとグィサが織り成す魅力ある攻撃は他チームのディフェンスを悩ませている。

次にガリシアの雄セルタ。昨季2部降格という憂き目に遭いながらもわずか1年で1部に復帰。昇格を成し遂げたメンバーを中心に、さらにプラセンテ等の代表クラスの選手も獲得し、これまでのところ4位につけるなど充実した序盤戦を送った。

開幕前評価の低かったクラブが上位に位置するからには、当然期待外れだったチームが存在する。バレンシアとデポルティーボはインタートト杯、予選敗退という苦汁をなめたシーズン前からチーム状態を改善することは出来ず、中位をさまよっている。しかしながら両チーム共に、特にバレンシアはバルサ、レアル・マドリーに迫る戦力を保持しているだけに今後の巻き返しは期待していいだろう。

バレンシア、デポルティーボ以上に期待はずれだったのがアトレティコ・マドリーとエスパニョール、そしてアスレティック・ビルバオである。トーレス、ケズマン、マキシ、ペトロフと守備のリスクを恐れず攻撃的選手を多数スタメン起用し続けるビアンチ監督の選択には“アトレティ”サポーターも歓迎の意を表するものの、このまま結果が出続けなければより現実的な対応が求められる事となる。

エスパニョールは危惧されたUEFAカップとの連戦に苦しんでいる。今季は本当に残留が彼らの現実的な目標となるかもしれない。そしてバスクの名門アスレティック・ビルバオは最下位に沈んでいる。

バルサ、レアル・マドリーと並び、未だ2部に降格したことの無い名門中の名門。しかし今季はこれまで1勝4分け6敗と、遂に先日には監督の首が切られた。新しく就任したのはハビエル・クレメンテ。これでビルバオの監督就任は3度目と誰よりも濃いビルバオの血が流れているこの男にチームは巻き返しを託す。

2部降格を争うことになるのは、アラベス、カディスの昇格組に大久保が所属するマジョルカ、そしてオフェンスに深刻な問題を抱えるラシン。現在の状況を考えればエスパニョールとビルバオもこのリストに加えてもいいのかもしれない。

そしてスペインが世界に誇る2台巨頭バルセロナとレアル・マドリー。順位表に目をやればバルサが得点27、失点11、勝ち点22で2位、レアル・マドリーが得点22、失点11、勝ち点21で3位とほとんど違いは無い。しかし順位表では出てこないところで両チームには大きな違いがある。まず、バルセロナが豊富な戦力をフレッシュな状態で保つために、ローテーション制を敷いて主力選手の疲れを考慮していること。それに対してレアル・マドリーはジダン、ロナウド、バプティスタ、エルゲラが怪我をして、ベンチに座る控え選手はカンテラ(下部組織)の選手が占めるという状態である。

これまでのところ、レアル・マドリーは根気強く勝ち点を拾ってきているが、怪我人の大量発生は他の選手にもコンディション面で悪影響を及ぼしかねない。マドリーのスタメンを飾る選手たちは当然各国の代表選手級。代表戦とリーガ、チャンピオンズリーグとの掛け持ちでスタミナが切れるのは目に見えている。とは言ってもジダンを始め高齢選手を多く抱えるマドリー。これは想定できる範囲の事態だったと思うのだが。

さらにバルセロナは継続性というアドバンテージをもっている。ライカールト政権は3年目に入り、もはや選手監督間の相互理解は完璧といっても良い。交替選手の役割もしっかりと定められているし、チャンスがいずれ来ることが分かっているから控えの選手も士気が落ちることは無い。

一方ルシェンブルゴ監督も昨シーズン後半から采配を振るい選手のキャラクターを掌握し、選手も彼の戦術を理解しているはずだが、ロナウドの存在有無で途端に得点能力が落ちてしまうように個人の能力に頼る面が多くチーム完成度の面ではバルセロナに大きく差を開けられている。

現状を見れば今年もバルセロナが首位を独走してしまう可能性は少なくない。しかしながら、ここ10年間リーガにおいては連覇を果たしたチームが無いという事実はバルセロナニスタにとって忌々しいデータである。

奇しくも次節はサンティアゴ・ベルナベウでのクラシコ。この2強の直接対決では現在の成績やスター選手の存在は意味を持たず、“相手を叩き潰す”といったあくなき勝利への気持ちを持つことが試合を左右する。そしてその戦いに参加しているのはもちろん選手だけではない。スタジアムに集うサポーターも同じ気持ち、いや選手達以上に強い思いを込めチームを後押しする。ピッチ上では11対11と同じ条件とはいえ、そこにサポーターが加わるためホームチームが圧倒的に有利な状況であるのは言わずもがなだ

今回のサンティアゴ・ベルナベウ、間違いなくスタジアムは白く塗りつぶされアスルグラナ(紺とえんじ、バルサのニックネーム)にはブーイングが鳴り止むことは無いだろう。19日に行われるレアル・マドリー対バルセロナの伝統の一戦クラシコ。いえることは唯一つ、今季のリーガの行方を決める大事な一戦になるということだ。

(文:藤本大)

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うちはこちらで

バルセロナFWマキシ・ロペス獲得を目指してたカディスだが、その他にもデポルティーボ・ラ・コルーニャ、レアル・ソシエダ、マジョルカなど競争相手が多いことからか、冬の補強第1候補としてバレンシアのウルグアイ人MFデ・ロス・サントスにあげている。

アントニオ・ムニョス会長
「マキシ・ロペス獲得に我々が動いているというのは確かな情報ではない。選手本人、クラブ、代理人の誰とも我々は話をしていない。今はチームを分析してどの選手を獲得するか検討中のところだ」

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来期は隣のチーム?

現在3連敗中とはいえヨーロッパ圏内を狙える位置にいるヘタフェ。今シーズン開幕前、バレンシアにキケ・サンチェス・フローレスが引き抜かれたのに続き、シュスター監督にも引き抜きの噂が立たず、監督自身も古巣アトレティコ・マドリーからオファーがあれば喜んではせ参じると地元ラジオのインタビューに答えている。

アトレティコの選手として91/92シーズンにコパ・デル・レイを獲得しているシュスターは「選手としてすばらしい時を過ごせたので私は自分をコルチョネロ(アトレティコ・マドリーの愛称)だと思っている。アトレティコが望む監督像に自分が適し、オファーがあるのであれば喜んでいきたいと思っている。ただ自分は今ヘタフェにとても満足しているし、この話は自分ひとりでどうにかできる話ではない。」といつの日かアトレティコの指揮を執りたいと心境を吐露している。

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現在売り出し中

バレンシアダービーの勝利に大きく貢献したMFカソルラ。ビジャレアル中盤にはリケルメをはじめ、ソリン、タッキナルディ、スペイン代表入りを期待されている帰化申請中のセナなどがその場を占めているが、このU-21代表に対する評価は日増しに上がっておりペジェグリーニにうれしい悩みを与えている。

恥骨炎のためシーズン開幕には間に合わなかったカソルラ。昨シーズンはヘタフェ戦で芸術的なロングシュートなどを決めるなどビジャレアルカンテラ(ユース)出身の星として期待されており、競争の激しいビジャレアルの中盤の中で既にリーガ9試合(うち4試合が先発)出場を果たしている。

現在のパフォーマンスについてカソルラ自身も「チームに貢献することが出来とても満足している。今自分が望むことはもっと上手くなってチームを上位に導くこと」と納得のいくシーズンを送っていることをコメントしている。

あの男が復帰?

18位と降格圏内にいるエスパニョール、現在下から2番目の7得点と得点力不足を解消するために冬の移籍市場で現在ポーツマスに所属するリーガファンなら誰もが知っている元マラガのダリオ・シルバ獲得を検討している。

前線でしっかりと仕事の出来るタムード、ルイス・ガルシアの2枚看板に信頼を与えているロティーナ監督だが、両選手のプレースタイルが似ているため、攻撃を活性化、オプションを増やすために新しいFWを獲得するようにサンチェス・リブレ会長に補強を要請。

白羽の矢が当たったのはリーガを良く知る元エスパニョールの選手でもあるベテランのFWダリオ・シルバだ。現在は来年のW杯大会をかけたオーストラリア代表とのプレーオフに出場するためウルグアイに帰国中だが、もし彼がリーガに復帰すればそのプレーだけでなく口撃でチームを引っ張ることになりそうだ。

代表には…

今季のR・マドリーをひっぱているといっても過言ではないグティ、そのパフォーマンスから代表入りを期待されたが結果はまたもや召集外。

代表に召集されなかったことにつきグティは「今は代表については話さないほうがいい。今自分の頭の中にあるのは次の試合サラゴサ戦だけ。それと呼ばれた皆が活躍することを期待しているよ」とコメントをしているものの、本心は「W杯はもう期待してないよ。だって最近は1度も呼ばれてないんだからね…」と辛いものだ。

ホアキンが外れリベラが招集される

4日、スロバキアとのプレーオフを控えているスペイン代表のメンバーが発表されたが、驚きはリベラの初召集と代表常連のホアキンが外れるなどベティス勢が明暗を分けたことだ。

ルイス・アラゴネス代表監督は「ホアキンが外れたことが今回みんなを驚かせたことだろうが、現在調子を落としている彼よりも調子の良い選手を選考しただけのこと。またリベラに関しては今までの調子の良いプレーを代表でも同じようにしてくれることを期待している」とコメント。

また、今回の主役を務めることになったホアキン、リベラは「メンバーから外れたことにすごくダメージを受けている。だがまた呼ばれるように良いプレーをするだけ」、「今までのプレーが評価されてとてもうれしい。代表でプレーすることは全ての選手にとって夢だからね。ルイスの期待に応える準備は自分は出来ている」とそれぞれコメントを残している。

召集メンバー
GK:カシージャス(R・マドリー)、レイナ(リバプール)

DF:ミッチェル・サルガド、セルヒオ・ラモス(R・マドリー)、プジョル(バルセロナ)、パブロ、アントニオ・ロペス(A・マドリー)、デル・オルノ(チェルシー)、マルチェナ(バレンシア)フアニート(ベティス)

MF:シャビ(バルセロナ)、シャビ・アロンソ、ルイス・ガルシア(リバプール)、ビセンテ、アルベルダ、バラハ(バレンシア)、レジェス(アーセナル)、リベラ(ベティス)

FW:ラウール(R・マドリー)フェルナンド・トーレス(A・マドリー)、ビジャ(バレンシア)、モリエンテス(リバプール)

奴らはサッカーマシーン

2連敗をしているとはいえ、やっているサッカーの内容自体は首位にいたとき同様悪くないヘタフェは今週末にバルセロナをホームに迎えるが、シュスター監督は「バルセロナは「機械のような正確で早い攻撃を仕掛けてきて他のリーガのクラブより抜け出ている」とバルセロナの強さを認めている。

またシュスターはバルセロナとの対戦で大事なのは「シャビに代表される選手に考える時間を与えないこと」と前線のロナウジーニョ、エトー、ジュリにつながる前に中盤を抑えなければならないと分析し、ただ守るのではなく恐れず前からアグレッシブにプレーすることが出来るかどうかが勝敗の別れを決めると考えている。

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古巣復帰?

クレメンテが臣監督と就任したビルバオは補強策の一つとしてシーズン前バルセロナに移籍したエスケーロの冬の移籍市場でのレンタル獲得を考えていると地元ビルバオ紙EL CORREOが掲載。

シーズン開幕前、エスケーロ、デル・オルノの左サイドのレギュラー二人を放出した事が今季低迷の原因の一つとフロント陣は考えており、バルセロナに移籍したもののリーガで63分、チャンピオンズリーグ41分の出場にとどまっているエスケーロに復帰を要請している。

この件を受けバルセロナのGMチキ・ベギリスタインは「問題なくシーズンを乗り切るためには厚い選手層が必要」と否定しているものの、選手が望むのであれば話をする準備はあると扉を開いている。

来るならどうぞ

チャンピオンズリーグ一次リーグ対パナシナイコス戦でチーム5得点目、自身のハットトリックを技ありのループシュートで決めたエトー、来シーズン、チームがアンリ(アーセナル)獲得に動いているという報道に対し「彼が来ようが来まいが自分にとっては問題ない。それはマラドーナが現役復帰したとしても一緒。彼が来ることによってチームを去るかって?何でアンリがサブに回るという考えはないのかな。自分はここにいる間プレーすることだけは間違いないよ。」と一蹴している。

またチームがローテーション制を引いていることに関しては24歳とまだ若く、ローテーションを必要とするのはまだ先のことと拒否の姿勢を見せている。

払った代償は大きい

チェルシーに181日ぶりの黒星を味あわせたベティスだが、その代償としてエースオリベイラが靭帯伸張と右膝骨折で最低4ヶ月、レギュラーポジションに定着してきたナノも同様に膝を負傷し、最低1ヵ月半の治療が必要との診断が下された。

来年のW杯ドイツ大会ブラジル代表入りを目指すオリベイラにとってとても大きな代償となってしまったが、「こんな大きな怪我をしたのは自分にとって初めてのことで、長い間チームを離れなければならない。今自分に出来ることはメンバーを応援することと、安静にして早く怪我を治すことだ」と気丈に振舞った。

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我々はマジョルカなのだから

今シーズンから新しくマジョルカの会長に就任したビセンテ・グランデ、物事をポジティブに考えることをモットーとしており、プレー内容の悪かったセビージャ戦も「10人となって厳しい戦いになったが、勝ち点1を取れたことは上々」とコメントをしている。

降格圏内を脱したとはいえ、サポーターが納得いくプレーが出来ていないことについても「我々はマドリーやバルサではない。マジョルカなのだから苦しむ事は皆分かっているはず。もちろん、楽しいことも我々は享受しなければならない。選手たちは力の限りプレーしてくれている。きっとその頑張りは残留はもちろん、チームをUEFAを争うところまでひっぱてくれるに違いない。」とコメント。

会長らしくない発言

対バレンシア戦、メロが副審に暴言を吐き退場したことに「自分の目の前であってはならない行為を見てしまった。メロは良い選手だが、頭が抜けているのか、バカなことをする」とマヌエル・ウエルタ会長は怒りのあまりに立場上好ましくない言葉を用い選手を批判した。

チームの良い流れを退場で壊したことをメロ本人は認めており、「やってはいけないことをしてしまったともちろん後悔している。チームに迷惑をかけることになるようなバカなことはもう2度と同じことは繰り返さない」と過ちを認め謝罪している。

初練習に4000人

クレメンテ・ビルバオ練習初日、休日ということもありビルバオ練習場、レサマには約4000人のファンが足を運んだ。「ここ何年もこんなに人が集まることなんてなかった」とゲレーロがコメントを残すように多くのファンが駆けつけたことに選手たちは驚き、また彼らが抱えている不安を一日でも早く取り除く事を約束した。

また、ゲレーロは「リーガとクラブを良く知っている経験のある監督、他のクラブを率いた際にも同様のシチュエーションを体験しているし、これからチームは上昇するはず」と新監督クレメンテに信頼を置いている。

日本の対戦相手になるかもしれない

サラゴサ戦でファインゴールを決め調子に乗っているエドガル、来年行われるW杯ドイツ大会に生まれ故郷のアンゴラで出場するためにFIFAに調停を申し込んでいる。

アンゴラとポルトガルの二重国籍を持つエドガル、既にポルトガルの下部代表でプレーしているが、気持ちは祖国アンゴラでW杯に参加したいとのことだ。MFながら既に今季3得点と好調なパフォーマンスにポルトガル代表監督スカローニ〜召集されるのではという問いにも「どちらの国も愛している。けど今はアンゴラへの思いのほうが強いんだ。」とコメントしている。

今季、真ん中からサイドへとコンバートされたが、サイドに張り付いてプレーするのではなく以前と変わらぬよう自由にプレーする事が今季の好調の原因と分析している。

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監督交代1号

9節(11節を含む)を終了し勝ち点わずか6の最下位と苦しんでいるビルバオはメンディリバルの解任とハビエル・クレメンテの監督就任を正式に発表した。

会見の席でメンディリバルは「この決定は予想していなかった。なぜなら自分はチームをこれから立ち直す自信があったし、チームも良い方向に進んでいたからだ。今はただビルバオが順位を上げてくれることだけを期待しているし、問題なくそれはかなうと考えている」とコメントを残している。

この決定に関し、ラミキス会長は中長期戦略で考えた偉大なる監督を手放す苦渋の決断で、会長就任以降一番悲しい日。またクレメンテ就任はビルバオの監督になる条件に合致する唯一の監督であると発表。

今回で3度目の監督就任となるクレメンテ、難しい状況ながらも引き受けたのは何よりもビルバオへの愛が勝ったとはなし、この状況を脱出するためにはチームが団結し、プレー中に現れる自身のないプレーをなくし、自分達自身を信頼することが大事で、それが達成されればビルバオのいるべきポジションに戻ることは間違いないと明言した。

育ったときには戻ってもらう

ビセンテ、レゲイロら強力な左サイドアタッカーを要するバレンシア、今シーズン、プレー時間と経験をつませるためセルタにシルバを貸し出しているが、バレンシアフロントが期待する活躍をシルバが続けているため、呼び戻すことを検討しており、新シーズン、バレンシアに復帰する可能性が高い。

シルバ同様にバレンシアからレンタルでプレーしている選手は今シーズン活躍を見せれば、昨シーズン、ヘタフェで成長したアルビオルのように、新シーズン、バレンシアでプレーするチャンスが与えられるとの事。

監督と共に戦う

昨シーズンの快進撃が鳴りを潜め、現在18位と降格圏内にいるエスパニョール、ロティーナ監督解任の声も出始めたが、キャプテンのタムードが「監督を変えることでよい方向に行く保証は一つもない。ロッカールームの中では最後まで監督と一緒にリーガを闘わなければならないと誰もが考えている」とロティーナ体制を支持。

またチームの様子については「悪いプレーはしていないが、最後のつめの部分にかけている。結果は現在のところ出ていないが、勝利を重ねるのに十分なメンバーがエスパニョールにはそろっている」と分析している。

全く持って意味がない

サラゴサの攻撃をつかさどるモビージャ、今シーズン10試合で7引き分けという結果について「全く持って意味を持たない、持ったとしてもわずかなもの」とコメントし、チームがこの流れを一日でも早く断ち切ることを望んでいることを認めた。

またホームでは少なくともマラガ、ラシンといったチームには勝たなければチームに勝ち癖がつかず、勝てる試合も自分達の持つ勝利への不安、疑心から落とすこともあるので早いうちに勝利を積み重ねなければならないと話している。

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